雪割草 色々な種類が咲いてきました 2018-03-05 10:28:23 | 日記 昨日の暖かさ、外に出る時日傘がいるようね・・・と笑った。 友達が何を着たらいいのか??? 昨日のお昼の会話でした。 この暖かさで雪割草も開き始めました。 ご覧ください。 この時期は夫にとっては至福の時です。 私も楽しませてもらってます。 ~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~
大和郡山・盆梅展・郡山城跡巡り 2018-03-04 16:50:13 | 日記 大和郡山、菊屋本店・銘菓御城之口餅 大和郡山城の追手門・紅梅・白梅 明治の館・城址会館 追手門の中で素晴らしい盆梅を堪能させていただきました。 平成25年から4年をかけて平成29年に完成、天守台 大和郡山の町並み・平城京大極殿・薬師寺・若草山・興福寺五重塔・東大寺まで見渡すことができます。 石組の中にお地蔵さんの石が入れられ、逆さまになってる 帰りは粟餅のおぜんざいを頂き美味しかった ~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~
大和郡山雛巡り・盆梅展・郡山城跡巡り 2018-03-04 11:01:56 | 日記 鈴木家の享保雛(きょうほびな)1716~1736年頃 竹のこうりに保管される。大変なことです。 大正13年に本館と座敷棟が完成、当時では珍しい3階建ての遊郭建築当時の上流花街の繁栄を偲ばせています。 内部は意匠を凝らした欄間や上質な数寄屋造りの小部屋など特殊な建築技法を取り入れた遊郭建築ならではの造形美 を創出しています。平成26年に登録有形文化財となっています。 外からハート形の窓が見えます。 昭和33年廃業まで川本様が住まわれていた事が伺われる。 玄関・右手の間 2回客間3帖の間 3階の階段、幅が広く二人が並んで降りられる 大広間の座敷 大広間から見える裏庭・奥に蔵・納屋がある 1階・2階・3階の見取り図 平成の世の中で老人も若い方も沢山の見学者、タイムスリップしたような建物 皆さんどんな思いで見学されたのでしょう??? ~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~
老夫婦宅にも雛飾り 2018-03-03 16:07:29 | 日記 49年前の娘の内裏雛 毎年出して、月日の経った事を懐かしく思い出しています。 以前に戸塚刺繡で作りました。 トールペイントのお雛様 いくつになっても、お雛様は癒されます。 ~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~
雪割草第2だん 咲きました。 2018-03-01 10:18:09 | 日記 3年前に夫が交配して咲いた花です。 不思議です、後ろの赤い花も同じ花の交配種ですが・・・・ 全く花が違います。ここが雪割草のワクワク感・育てる難しさ・・・はまってしまう所らしいです。 この花は、新潟から取り寄せた花、カスガマルです。 とっても清楚な感じです。 3月に入るとどんどん咲き出します、又、お見せします。 ~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~