M新聞より
テレビより映す
東大寺二月堂の修二会(お水取り)が3月1日から2週間にわたる本行に入った
練行衆と呼ばれる僧侶の道あかりとなる長さ6メートルのお松明が舞台を駆け巡る
修二会は大仏開眼と同じ752年に始まり今年で1271回目戦乱の時も続けられてきた事から
「不退の行法」と呼ばれている
お水取りが終われば奈良にも春が来ると言い伝えがある
5年ほど前は二月堂までお参りしたことはあるが何分高齢になり夜の行事なのと大仏殿から二月堂まで
随分上りで地道でとても行く事は出来ない、テレビ・新聞のメディアを借りて紹介しました
私の庭にも夫が趣味で育てている雪割草が咲き出しています
背丈12~3センチの可愛い花です
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