ナムちゃん

今のナムちゃんです。
動く被写体で思うようには撮れない。
顔が表面を向いたところは難しい。
目が合うと直ぐ足元に絡みつかれる。
４態をナム1・ナム2・ナム3・ナム4で投稿します。

花園渓谷

北茨城の花園渓谷の紅葉を見てきた。
紅葉の盛りは過ぎたようでしが、まだ所々できれいな紅葉を
見られました。逆光の紅葉も一段と美しい。
小さいが与四郎の滝などもあり、水は澄んだきれいな流れである。

道路脇では農家の方が堆肥用にする落ち葉を集めていた。

近くには花園神社があり、朱塗りの建物が荘厳さをただやわせいる。

磯原海岸に宿を取り、太平洋から昇る日の出を見る。
少し雲がありちょっと残念な気がした。
日の出と共に沢山のカモメが群れをなして飛び行く姿が
多く見られた。

法華経寺の宝塔

中山の大本山法華経寺では、秋の大法要お会式に合せて
大きな宝塔（高さ５ｍ位・幅３６ｃｍ位）の
表面・裏面・左側・右側に文字を書き入れて祖師堂前に建立し
宝塔の先から晒しの白布を祖師堂へ引き、そこから
堂内は五色の糸を繋いで、宮殿内の日蓮聖人（祖師像）
の御手に結ばれる。

この宝塔や白布に触ることは、直接日蓮聖人に
触れることになるとの意があり、功徳・ご利益を
いただけると考えられている。

１１月の七面山

１１月１９日に登詣してきました。
良い天気に恵まれた日でしたが、大変寒さも感じた。

紅葉には遅いが中腹で少し楽しみました。
サクサクと落ち葉を、上に行くとザクザクと霜柱を
踏みながらの歩きでした。
イワカガミは寒そうに青光りしていた。

山頂からは富士山が良く眺められた。

落ち葉は柔らかくクッションがあり膝には優しいが、
うっかりすると下りでは危ない、今回下りでクルブシを傷めてしまった。

いつもより時間がかかったが無事下山することが出来ました。　

中山の骨董市

中山大本山法華経寺のお会式に合せて、特別骨董市が
11月15日から３日間開催された。今年の4月に続いて
第2回目である。３枚ほど写真を投稿します。
写真1　写真2
又、近隣には事前にチラシが配られたようです。

柏井の火事

11月16日午後3時すぎ、中山で用事を済ましの帰り道、
北の方角に煙が見え焚き火にしてはおかしいと思い、
帰宅して早速カメラを持って物干し場へ行き撮りました。
少しづつズームして火事1・火事2・3と収めなした。
そしたら翌日の新聞に記事が載っており、
大変気の毒な結果で残念なことです。
我が家から３キロ位離れているところのようです。

川治から日光へ

塩原～竜王峡の続きです。
川俣温泉川治線（Ｒ・２３）を走り日光へ。
途中、蛇王の滝を見て、川俣温泉手前の瀬戸合峡に立ち寄る。
奥鬼怒から曲がり山王林道を通り光徳牧場を経て、
日光戦場ヶ原で休憩して、いろは坂を下り清滝Ｉ・Ｃから
高速道路に入り日光宇都宮道路～宇都宮Ｊ・Ｃ～東北自動車道を
経て帰路に着く。走行距離約500ｋｍであった。
山王林道や戦場ヶ原では既に紅葉は終わり、
いろは坂はまだ紅葉には早かった。

龍王峡

鬼怒川温泉と川治温泉の中間にある龍王峡を歩いた。
まず、虹見の滝を見てから虹見橋からの眺めを見て対岸に渡り
底なし沼などを経てむささび橋を渡って戻る、
約２キロ：１時間のハイキングコース。
まだ、紅葉には早く残念でしたが、所々少し紅葉して
いましたので撮りました。
この写真がその一つです。

ハンターマウンテン塩原

遅きに失しますが、先月下旬の栃木路の紅葉求めての
ドライブの一部を投稿します。
日塩有料道路（もみじライン）の途中にあるハンターマウンテン塩原へ寄る。
写真は明神岳山頂付近（標高1600ｍ）からの眺め、広々としたスキー場・
レストラン脇の真っ赤なカエデ
・ロープウエイ傍の紅葉
ロープウエイの中から下を見る、ガラス越しでしかも動いているので上手く写らない。
途中から山頂付近は紅葉は終わっている、約１時間の山頂遊歩道は残念、
２・３日前に降った雪が残っていた。
降雪機を始めて見た、ここは紅葉のシーズンだけロープウエイが走り，
１１月半ばにはスキー用のリフトに架け替えることになっているようだ。

狂い咲き？

天候の変動でしょうか！
時期外れの花が咲いているように思うのですが？
赤いネムの花、大きな実の付いている木に咲くボケの花、
トサカケイトウやツユクサなど。