中央道

何時も5時頃起床し雨戸を開けたり，門をあけたり、猫にエサを上げたりで忙しいが、又ヒゲを剃ったりして一段落してから新聞を読むのが慣わしになっている。
今日は夕方には仕事で中央道を利用して富士吉田市まで行くことになっている。

赤のヒガンバナ

赤のヒガンバナ（マンジュシャゲ・曼珠沙華）。
今年は咲くのが遅いように思います、昨日のお中日　に撮りました。

白のヒガンバナ

白のヒガンバナ（マンジュシャゲ・曼珠沙華）。
彼岸の中日　に撮りました。

秋彼岸お中日

「暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言われる事ですが、今年もその通りになったように思います。中日は又昼と夜の長さが同じになり、人生の道で右にも左にも偏らない中道　を歩む事にもなる大事な教えの意が示されている。日常の生活でも心していかなければと思います。

萩に虫

萩の花も終わりのようだが、
良く見ると萩と同じ色した小さな虫（バッタかしら、名不明？）
が目に入ったので、ちょと撮りました。
画面の中程に居る。

元気なナム

手術後１週間余元気になったナムちゃん。
蝶々やセミ・トカゲなどを追って庭中飛び回っている。
でも、又２８日には抜糸　をすることになっている。

ピンクのノウゼンカズラ

初めて咲いたピンクのノウゼンカズラ　です。
橙色の花を付けているのは、よく見かけます。
我が家でも橙色の木（蔓）は大分前（２０年以上）からモチの大木に絡み、
幹の太さも１0ｃｍ以上有るかもしれません。
ノウゼンカズラは今はめずらしくないが、ピンクのはじめてなので
写真に収めました。

トケイソウ

夏の花ですが、今も傍のサルスベリや桜の木に絡みついて、
高いところで咲いています。中には変わった朝顔ですねと
いわれる方もおりました。

酔芙蓉

スイフヨウ（酔芙蓉）：アオイ科
麻に白い花を咲かせ、午後になるとだんだんピンクにかわり、
夕方から夜にかけてさらに赤くなり、翌朝にはしぼんでしまう。
このさまを、酒飲みの顔がだんだん赤くなってくることにたとえて、
「酔う芙蓉」から名付けられた。
この写真は午後５時半頃に撮ったものです。

三尺バーベナ

ヤナギハナガサ（柳花笠）ともいう。
長い茎を出し頂上に小さな花が集まって咲く。
花期は春から秋と長いが、もう盛りは終わりのよです。