情報募集中。
こちらも参照→ BACHLOGIC 仕事集
（Music Repair Shopシリーズについては別記事参照）
2ch 1 2 3 4 4 5 DI 1 2 3 4 5 6 7
・インタビュー
SALU × BACHLOGIC｜THINK PIECE｜honeyee.com Web Magazine （2012年12月29日）
SALU x BACHLOGIC - TOWER RECORDS ONLINE （2012年2月29日）
■ SEEDA CONCRETE GREEN ■ - シーダ コンクリート グリーン - 試聴 リリックのダウンロード : 雑談BACH LOGIC(主に音楽) （2006年11月28日）
704MUSIC bach-logic 独占インタビュー （時期不明）
・記事
http://web.archive.org/web/20020103151812/http://www.overheat.com/riddim/226/226.rt.html
http://www.clubkansai.net/interview/interview_7.html
◎ソロで名前が出てきたのは、98年位ですね。
「はい。ピンになってデモ・テープを自分で作って色んなとこに持って行ったんですけど、そこでマルと仲良くなって。
99年頭にキープ・オン・ステッピン――K.O.S.クルーが立ち上がった時にも参加したんです」
◎今回、オーサッカー・レーベルからリリースすることになったのは？
「そのウチらのクルーのシンガーのミンミが、KG-KさんとかDJシンさんと知り合いで、テープを渡してもらったんですよ。
そしたらKさんが出来にビックリしてくれはって」
◎その辺りの話はKさんに訊きましょうか。
KG-K「ウチら音ないワケやなかってんけどね。
ただ上手く使い切れてなかっただけでね(笑)。
そこに現われたのがサルなんですわ。
彼の後ろにビートが3つ付いて来た(笑)。
コイツしかない！と」
◎この“思考遊戯”／“4つの扉”に関しては、そのビートを提供したDJマル、21／7にとってもデビュー作になった訳ですよね。
KG-K「盤出すレヴェルの人間が彼の周りにはおるんやねー。
マルのトラックなんか誰でも好きになれる位ええし」
「最初の頃は、ありもんのインストでリリック書いてたんですけど、そのうちにトラックが集まってくるようになって」
◎オリジナルで作ってても「ドコ持ってったらええんやろ？」って思うてた人も多かったでしょ。
「実際ボクらがそうでしたから。
テープ作ってた時もかなり出来には自信持ってたし、周りの反応もめっちゃ良かったんですけど、世に出すキッカケが掴めなかったんです。
それが、オーサッカーが出来て変わりました」
◎本当、関西もかなりいい状況が出来つつありますよね。
若手にとっても。
KG-K「お前“若手”やったんかー(笑)」
「若手っすよ、十分(笑)。
名前が売れ出したんも98年位からですし。
まだ1～2年。
気持ち的には今もそんな感じです」
（『blast』2000年2月号、SALのインタビューより）
> Ｓ じゃあいいっす。完成度を高いトラックを作るときのポイントは？
> ＢＬ リズムの強弱。ハイハットとかの強弱。色んな音を重ていくんやけど、それで音が重なってなりして強弱がつくから。じゃあ一個で強弱を打てばそこで済むやん？
> なるべく少ない最低限の音数で抑揚を効かす。ラップも一緒やけど。ずーとMAXでてたら面白くないって多分人間は感じる。
> やっぱベースもジャストで打っても強弱やサスティーンをつけるとかわってくる。なんでもそう。弾きでも。でもHIPHOPのプロデューサーはビートやから。そこを強弱。
> MPCとかはジャストでもグルーブが出るからいいって言われてるけど、それは信じない、手でパッドを打つから強弱ができる。
> グルーブは自分の中にあるものだから、勝手にグルーブを出してくれる機材なんて、逆に使えない。機材はインテリアだから、ビジュアルで選んだほうがいい。
■ SEEDA CONCRETE GREEN ■ - シーダ コンクリート グリーン - 試聴 リリックのダウンロード : 雑談BACH LOGIC(主に音楽)
> HIPHOP-DL：Daydreamingでもそうなんですが、Bach Logicさんのベースラインってかなりグルーブのある特徴的なベースラインだと思うのですが、その辺は意識していたりしますか？
> Bach Logic：意識っていうか、Track作るうえで、当たり前にすることですね。僕のベースラインはサンプリングソースに忠実ですよ。トリッキーなことはあまりしないですね。
> HIPHOP-DL：Bach Logicさんがトラックを作るうえで一番気を使っている事や、一番重要視している事はなんですか？
> Bach Logic：最近はテンポですね。作った次の日に２位下げちゃいます。
> HIPHOP-DL：現在コアになっている機材など簡単に教えてもらうことできますか？
> Bach Logic：MIX以外での機材（DAW）はCUBASEです。ソフトしか使ってないんで、、
> ──アンダーグラウンドなラッパーとメジャーなアーティストでは、プロデュースの手法も異なるのでしょうか？
> BL「メジャーでやる時はトラックメイク、メロディメイク、その他諸々、それぞれが担当を持ったチームとして制作しています。
> 以前は作る時の意識として、メジャーではなるべく自分の我を出しすぎないようにして、父親や母親に聴かせられるようなもの、
> 反対にアンダーグラウンドではよりコアな人たちに向けたもの、という棲み分けをしていたんですが、最近は自分の立場が変わってきたこともあって、徐々にそれも無くなってきましたね」
SALU × BACHLOGIC｜THINK PIECE｜honeyee.com Web Magazine
> ビート面で初めて意識して聴いたのがBACHLOGICさんでした。DOBERMAN INC“MEGA CITY FIVE”のビートがすごいカッコ良くて。
> ああいう、オシャレでセンチだけど壮大で、且つネタを使ってて、っていうようなビートが好きになったのは、完全にBLさんの影響ですね。
DJ BEERT & JAZADOCUMENT｜INTERVIEW[インタビュー]｜Amebreak[アメブレイク]
・BACHLOGICインスト音源
2017年
KEN THE 390『五月雨の君に』（ミニアルバム、5月17日）
2015年
東京弐拾伍時『時間ヨ止マレ feat. MURO & PUSHIM』1、2（12inch、8月21日）
東京弐拾伍時『東京弐拾伍時』1、2（7inch、8月1日）
東京弐拾伍時『Lucifer's Out feat. AKLO』1、2（7inch、8月1日）
DABO, ANARCHY, KREVA『I REP』1、2（7inch、8月1日）
RHYMESTER『人間交差点 / Still Changing』（シングル、4月29日）
2014年
DABO, MACCA-CHIN, SUIKEN & S-WORD『東京弐拾伍時』（シングル、7月13日） TSUTAYA
AKLO『Catch Me If You Can feat. KREVA』（シングル、7月2日）
SALU『Painkiller』（シングル、2月5日）
AKLO『NEW DAYS MOVE -REMIX- feat. SALU,Staxx T(CREAM),KOHH & SHINGO☆西成』（シングル、2月5日）
2013年
KEN THE 390『無重力ガール/Chase feat. TAKUMA THE GREAT, FORK, ISH-ONE & サイプレス上野』（シングル、12月4日）
EXILE『No Limit』（シングル、9月25日）
THE SECOND from EXILE『SURVIVORS feat. DJ MAKIDAI from EXILE/プライド』（シングル、8月14日）
AKLO『NEW DAYS MOVE』（シングル、6月5日）
GENERATIONS from EXILE TRIBE『Love You More』（シングル、5月15日）
SHINee『Fire』（シングル、3月13日）
KREVA『王者の休日』（シングル、1月16日）
2012年
GENERATIONS『BRAVE IT OUT』（シングル、11月21日）
三代目 J Soul Brothers『Powder Snow ～永遠に終わらない冬～』（シングル、11月14日）
SALU『Rebirth』（シングル、11月7日）
AKLO『HEAT OVER HERE (REMIX) feat. NORIKIYO, SALU, Y'S, SIMON & YOUNG HASTLE / CHASER (REMIX)』（シングル、10月24日）
AKLO『RED PILL』（シングル、7月25日）
SALU『I Gotta Go / ホームウェイ24号』（シングル、6月20日）
Crystal Kay『デリシャスな金曜日/ハルアラシ』（シングル、3月14日）
三代目 J Soul Brothers『Go my way』（シングル、3月7日）
2011年
Crystal Kay『Superman』（シングル、12月14日）
DJ HAZIME『そして誰もが歌い出す feat. RHYMESTER & PUSHIM』（配信シングル、11月16日） TSUTAYA
三代目 J Soul Brothers『リフレイン』（シングル、11月9日）
WISE × underslowjams『CITY LIGHTS - EP』（配信シングル、6月22日） アナログ
晋平太『99.9%』（シングル、4月6日）
EXILE『Each Other's Way ～旅の途中～』（シングル、2月9日）
2010年
RHYMESTER『Walk This Way』（シングル、11月10日）
DABO, ANARCHY & KREVA『I REP』（配信シングル、6月30日） TSUTAYA
スポンテニア『JAM』（シングル、6月2日）
RHYMESTER『ONCE AGAIN』（12インチアナログ、2月12日）
2009年
EXILE『THE GENERATION ～ふたつの唇～』（シングル、11月11日）
EXILE『THE MONSTER ～Someday～』（シングル、4月15日）
TARO SOUL『Soul Dreamer』（シングル、2月25日）
2008年
EXILE『The Birthday ～Ti Amo～』（シングル、9月24日）
2007年
JAMOSA『Stand Up』（シングル、10月10日）
EXILE『時の描片 ～トキノカケラ～/24karats -type EX-』（シングル、8月29日）
2006年
Hi-Timez『That's It No More(We Show)』（シングル、2月15日）
2005年
NORISIAM-X & JAY'ED『POP THEM BOTTLES』（シングル、7月20日）
2003年
SPHERE of INFLUENCE『Cruisin' feat. JAMOSA』（シングル、7月9日）
2002年
WORD SWINGAZ『Let it go! ～炎の五回裏』（シングル、9月19日）
-
> HIPHOP-DL：SEEDAの「花と雨」に収録されている「Daydreaming」などで物凄くスキルの高いラップをしてますね。
> 個人的にはもっとBach Logicさんのラップを聴いてみたいのですが、予定などあるんですか？
> Bach Logic：いまいち、ラップをする才能はなくて、というより、書きたいトピックが無いんですよね。いつもこもってるから。
> 映画も見ないし、付き合い下手だし、聴かせたい事が今はないんです。「Daydreaming」はSEEDAくんに書いてもらいました。
> アイツがラップするのは前から知ってたし、結構好きだったから。しかもBLは、自分でリリックを書かないんで。
> 人に書いてもらったリリックを自分でフロウするっていうのが、マジハンパないなって思って。
> 俺が言う前から、BLは俺のやりたいことが分かってたみたいで、逆にアイツから『変なラップしましょうよ』って言ってきたんですよ。
> 『いや、もうそれ言おうと思ってたくらいだから全然やろうよ』みたいな。音作って提供してる者同士、やっぱり音だけを聴いてわかるんだなって思いましたね
タイプライター｜INTERVIEW[インタビュー]｜Amebreak[アメブレイク]
・BACHLOGICがラップしてる曲（クレジットがBACHLOGIC名義でないもの、クレジット自体がないものも含む）
FRAME & Jazadocument「Rolling Stone feat. BACHLOGIC」（アルバム『MakeABreakAHoliC』収録）
SALU,"E"qual,MIKRIS & BACHLOGIC「Check 1, 2」（DJ DEFLO『Manhattan Records presents "THROWBACK" -Japanese Hip Hop Mix- Vol. 1』収録）
SD JUNKSTA「何でも良いから蹴っちまえ」（アルバム『OVERDOSE NIPPON』ZAKAI限定特典CD-R収録）
SALU「STAND HARD REMIX feat. SIMON, NORIKIYO, AKLO, Y's & BACHLOGIC」（アルバム『In My Shoes』TOWER RECORDSオリジナル特典CD収録）
4WD「LIKE A ROLLING STONE feat. BACHLOGIC」「Don't Care feat. 鋼田テフロン」（アルバム『CLOCK WORK』収録）
PSG「2012 feat. Bach Logic」（アルバム『David』収録）
SD JUNKSTA「みゅーじっくめきも feat. BACHLOGIC」
タイプライター「おかしな奴ら feat. BACH LOGIC」（アルバム『0』収録）
EXILE「Touch The Sky feat. Bach Logic」（アルバム『EXILE LOVE』（CD+2DVDバージョン）他収録）
SEEDA「不定職者」「DAYDREAMING」
WOLF PACK「Growing Up feat. Grow」（アルバム『ファイロマニア』収録）
Full Of Harmony「another world」（アルバム『DRAMA』収録）
4WD「HIGHER GROUND feat. BACH LOGIC」（アルバム『4-Ring Kudo』収録）
D-ST. ENT.『D-ST. INFINITY』収録の複数曲
WOLF PACK「1GUNSHOT2KILL3W」（アルバム『GERGON FILE』収録）
他、DOBERMAN INCの曲多数（初期はSPYDER名義）
> ──今回のアルバム中の楽曲"The Girl On A Board"や"To Come Into This World"に参加している鋼田テフロンさんは、
> 他にも多くのアーティストの楽曲で素晴らしい歌声を披露されていて巷では大人気ですが、今後ソロとしての作品をリリースする予定はないのでしょうか？
> BL「どうなんでしょうね（笑）。僕としてもテフロンに曲を書くとしたら、というイメージがまだ定まっていないところがあるんですよ。でも、本人のモチベーションは高いと思いますよ」
SALU × BACHLOGIC｜THINK PIECE｜honeyee.com Web Magazine
・鋼田テフロンが歌ってる曲（クレジットが鋼田テフロン名義でないもの、クレジット自体がないものも含む）
KEN THE 390「五月雨の君に feat. 鋼田テフロン」
JJJ「BABE ft. 鋼田テフロン」
AKLO「We Go On feat. SALU, H.Teflon」
AKLO「RGTO feat. SALU, 鋼田テフロン & Kダブシャイン」（アルバム『The Arrival』収録）
Y'S「Run Way feat. 鋼田テフロン」（アルバム『LOVE HATE POWER』収録）
SALU「Goodtime」（アルバム『COMEDY』収録）
NORIKIYO「夜に口笛 feat. 鋼田テフロン」（アルバム『花水木』収録）
AKLO「S.H.O.T (REMIX) feat. 鋼田テフロン」（アルバム『THE PACKAGE』TSUTAYA RECORDSオリジナル先着特典シングル他収録）
AKLO「YOUR LANE feat. 鋼田テフロン」（アルバム『THE PACKAGE』収録）
SALU「THE GIRL ON A BOARD feat. 鋼田テフロン」「TO COME INTO THIS WORLD feat. 鋼田テフロン」（アルバム『In My Shoes』収録）
MIYABI「Mr. Free feat. 鋼田テフロン」「DREAM feat. 鋼田テフロン」
MIKRIS「Umbrella feat. H.Teflon」（アルバム『M.A.D.2』収録）
NORIKIYO「自問自答」「ON THE EARTH feat. KYN, WAX, H.Teflon」「秘密 feat. H.Teflon」（アルバム『メランコリック現代』収録）
SIMON「Freedom」「Change My Life feat. SALU」（アルバム『TWICE BORN』収録）
SEEDA「NO ONE BUT US feat. MoNDOH, NIPPS, AKLO, STICKY, HORI, S.L.A.C.K., SQUASH SQUAD, H.TEFLON」（無料ダウンロード配信）
SEEDA「alien me」（アルバム『BREATHE』収録）
4WD「WORLD'S END feat. SEEDA, 鋼田テフロン」「Don't Care feat. 鋼田テフロン」「20XX feat. ham-R」「LIKE A ROLLING STONE (REMIX) feat. MIKRIS & KGE THE SHADOWMEN」（アルバム『CLOCK WORK』収録）
OJIBAH「GOING」（アルバム『THE FIRST CAUSE』収録）
SEEDA「HELL'S KITCHEN feat. サイプレス上野 & BACH LOGIC」（アルバム『SEEDA』収録）
・未チェック
ドーベルマンインク、スポンテニア、ヤキーム、MINMI、SPHERE、クークーキャル、麻波25、FOH、イコール、メイJ、
アンチザクノイチ、Y'S、ピティパブロ、マイクバンディッツ、VMax ft. Jesarai - When I Rhyme
Focus Of Street's Attention Chapter.15 [F.O.S.A. Chapter.15]
D-STMEGAMIXCD