夫婦別姓論7つのウソ

◆法務省とフェミニストのウソに騙される日本人

■親子同姓制度を守る会

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「日本の女性は夫婦同姓を強制されてきた」のウソ(1)

2010年04月17日 | 夫婦別姓7つのウソ
 夫婦別姓魔たちの本を開くと、「日本の女性たちは明治以来、夫婦同姓を強制されてきました」とバカのひとつ覚へのやうに書いてある。  夫婦別姓論の数々のウソの中で最たるものは、この「日本の女性たちは明治以来、夫婦同姓を強制されてきました」といふウソだらう。  明治以来、政府が国民に夫婦同姓を「強制」したことなど一度もない。  逆に、政府が夫婦別姓を「強制」したことはある。  しかし、女性たちは . . . 本文を読む
コメント

男女共同参画基本計画といふフェミニズム汚染計画

2010年04月16日 | フェミニズム
内閣府が男女共同参画基本計画の「中間整理」といふやつを出してきた。 「男女共同参画計画」を私は「フェミニズム日本汚染計画」と呼んでゐるが、今回の中間整理は男女共同参画大臣の福島瑞穂が思ひのまま手を入れたらしく、フェミニズム汚染ぶりが一段とエスカレートしてゐる。 夫婦別姓については、「夫婦や家族のあり方の多様化や女子差別撤廃委員会の最終見解も踏まえ、選択的夫婦別氏制度を含む民法改正が必要である」 . . . 本文を読む
コメント

「夫婦別姓魔」たちのホンネ語録(5)

2010年04月10日 | 夫婦別姓魔
◎◎ソ連で事実婚主義が採用されていたことは素晴らしい◎◎  福島瑞穂著『結婚と家族』より  《ところでソ連は、1926年「婚姻、家族及び後見に関する法典」で、事実婚主義を採用している。その後、1944年、ソ連邦最高会議幹部会のウカース(幹部会令)によって、事実婚主義は廃止され、法律婚主義=登録婚主義になった。  ロシア革命の後、様々な政策が根本から見直され、一時的であれ、事実婚主義がはっきり . . . 本文を読む
コメント

「夫婦別姓魔」たちのホンネ語録(4)

2010年04月09日 | 夫婦別姓魔
◎「夫の氏を称するカップルが50%妻の氏を称するカップルが50%」でも憲法違反◎  東京弁護士会女性の権利に関する委員会編『これからの選択夫婦別姓』(日本評論社)より 《現状は97・8%の夫婦が夫の姓を選択しています。(略)このような不平等な結果が発生する場合は、そうした結果をもたらすルール、すなわち「機会」そのものが不平等であるとも考えられます。》 《かりに、婚姻しようとするどの男女間にも . . . 本文を読む
コメント

「夫婦別姓魔」たちのホンネ語録(3)

2010年04月08日 | 夫婦別姓魔
○○「筆頭者はいらない」といって、結婚届をどんどんボイコットしよう○○ 榊原富士子著『女性と戸籍―夫婦別姓時代に向けて』より 《別姓の法改正をするためには、必ず何らかの形で戸籍にも修正を加えないとできない仕組みになっている。  だから、今は戸籍にメスを入れる絶好のチャンスなのだ。》 《私たちの頭の中には、頑固に「跡継ぎ」とか「嫁に行く」とか「○○家の人間になる」とかいう家意識が残っているの . . . 本文を読む
コメント

「夫婦別姓魔」たちのホンネ語録(2)

2010年04月07日 | 夫婦別姓魔
「夫婦別姓魔」たちのホンネ語録(2) ◎◎なぜ親子は同氏にしなければならないのだろうか◎◎  『夫婦別姓への招待』(有斐閣)より 《そもそも、なぜ親子は同氏にしなければならないのだろうか。・・・・・・・氏が違うことで差別視するような社会の意識を変えていくことが基本であって、現状の差別を前提に「子供がかわいそう」というのは、発想として間違いである。現に親子で氏が違っても楽しい家族はいくらでも . . . 本文を読む
コメント

「夫婦別姓魔」たちのホンネ語録 (1)

2010年04月06日 | 夫婦別姓魔
◎夫婦同姓制度はプライバシーの侵害◎  東京弁護士会女性の権利に関する委員会編『これからの選択夫婦別姓』(日本評論社)より 《結婚という私的事項の公表を望まない人にとって、結婚改姓は致命的です。夫婦同姓の強制は、一方当事者の改姓を強制し、その人の「結婚」という情報をいやおうなしに開示する結果となります。プライバシーの権利が侵害されていることは明白といえましょう。》 《さて、Aさんの名前が変わ . . . 本文を読む
コメント

法務省が仕組んだ法制審議会答申(6)

2010年04月04日 | 法務省
法制審議会民法部会が夫婦別姓導入を決定するに至った経過をもう一度整理してみよう。 ************** 平成3年1月 法制審議会民法部会身分法小委員会が婚姻制度に関する検討を開始 平成4年12月 法務省民事局参事官室が「婚姻及び婚姻制度の見直し審議に関する中間報告(論点整理)」を公表 平成5年11月14日 法務省民事局参事官室が「婚姻及び婚姻制度の見直し審議に関する中間報告(論点整 . . . 本文を読む
コメント

法務省が仕組んだ法制審議会答申(5)

2010年04月04日 | 法務省
法務省は平成6年7月に「婚姻制度等に関する民法改正要綱試案及び試案の説明」なる文書を出した。 夫婦別姓について示したのが次の3案である。 A案 夫婦別姓と同姓の選択制。 B案 原則夫婦別姓。 C案 原則同姓。旧姓を戸籍法で呼称とする。 B案の「原則夫婦別姓」とは、結婚に際して特別な手続きをしなければ、夫婦はそれぞれの姓をそのまま名乗り続ける、つまり夫婦別姓になるといふ考へ方である。 現行の . . . 本文を読む
コメント

法務省が仕組んだ法制審議会答申(4)

2010年04月02日 | 法務省
夫婦別姓導入は法制審議会民法部会で審議されたことになつてゐるが、法制審議会など法務省官僚の隠れ蓑にすぎない。夫婦別姓導入を決めたのは事実上法務省の官僚である。 当時、法務省民事局第二課長として、法制審議会の民法改正問題を担当してゐたのはは原優(まさる)現法務省民事局長である。彼が平成10年~11年の「『戸籍』といふ専門誌に寄稿した「婚姻制度等に関する民法改正について―備忘録」といふ文章を読めば、 . . . 本文を読む
コメント

法務省が仕組んだ法制審議会答申(3)

2010年04月01日 | 法務省
法務省は、夫婦別姓賛成派が65%にも達したエセ・アンケート調査をPRするために、どんな手を打つたか? 法務省は「意見照会」の回答結果を発表したのは、平成5年11月14日。これは、夫婦別姓問題との絡みで注目されてゐた「通称使用裁判」の東京地裁判決のわづか一週間前といふタイミングだつた。 原告の関口礼子・図書館情報大学教授はこの地裁判決で敗訴したが、マスコミは「通称使用さへも認めない大学はケシカラ . . . 本文を読む
コメント

法務省が仕組んだ法制審議会答申(2)

2010年03月30日 | 法務省
法制審議会の答申といふともつともらしく聞えるが、答申をつくつたのは法務省の官僚である。 はじめに別姓導入ありきで、答申に夫婦別姓を盛り込むために、法務官僚たちには様々な策略を実行した。 策略の最たるものが、世論の圧倒的多数が夫婦別姓導入を支持してゐるといふウソをデッチ上げたこことだつた。 少し詳しく説明しよう。 法務省が法制審議会民法部会身分法小委員会において、夫婦別姓に関する議論を始めた . . . 本文を読む
コメント

法務省が仕組んだ法制審議会答申(1)

2010年03月29日 | 法務省
民法改悪を目論む民主党連立政府が準拠しようとしているのが、平成8年に法制審議会が出した答申である。14年前の答申が息を吹き返したわけである。まさに、昔の名前で出てゐます、だ。 法制審議会は法務大臣の諮問機関で、法務審議会の答申といふと、その内容はそのまま法案化されて国会を通過するのが普通なのに、この答申だけはさうならなかつた。自民党や国民の間に夫婦別姓反対の声が広がつて法案が通せる状況ではなくな . . . 本文を読む
コメント

民主党が民法772条「嫡出推定」規定の改悪案

2010年03月27日 | 民主党
民主党の有志議員による「嫡出推定問題研究会」が民法772条の嫡出推定規定問題で、民法改正などの要綱案をまとめた由。 (下の時事通信記事参照) 嫡出推定問題研究会会長の枝野幸男は民主党内のフェミニズム勢力の急先鋒で、夫婦別姓問題と民法772条問題に熱心なことで知られる。 民主党の民法改正案の筆頭提案者になつたこともあり、小宮山洋子のよき盟友でもある。夫婦別姓を中心にした民法改悪と並行して画策され . . . 本文を読む
コメント

『夫婦別姓大論破!』について

2010年03月27日 | 法務省
『夫婦別姓大論破!』(洋泉社)といふ本を共著で出したのが平成8年だから、今から14年前のことになる。編者は八木秀次・宮崎哲弥の両氏。 「夫婦別姓推進論七つのウソ」と題した拙文が「問題提起篇」として巻頭に収録されてゐる。 平成8年といふと、法制審議会が選択的夫婦別姓制度を盛り込んだ民法改正要綱を答申した年である。これに危機感を抱いた政治家や学者言論人たちの文章やインタビューをまとめたのが『夫婦別 . . . 本文を読む
コメント