2019年11月25日（月）8790歩とプールで1時間
朝温泉に浸かりながら、しまった川柳。でも今日は映画に行くと決めていた。
慌ててブログに、川柳の締め切りをお知らせしました。
8：55分からの映画に9：10分到着‥でも見ごたえありました。でも予告編などで
昨日些細なことで傷ついて、落ち込みかけていました。
でも今の私間 違ってないよね。一人で自分に確認しました。
想像以上に“私の映画”──“最高の人生”を探す全世代の女性に捧ぐ物語 予想を超える感涙、号泣、共感、幸福 あなたにとっての幸せな人生とは？ その“答え”が、本作できっとみつかる！
余命宣告を受けた主婦・幸枝（吉永）と女社長・マ子（天海）。2人は病室で出会い、たまたま手にした12歳の少女の“死ぬまでにやりたいことリスト”を実行していくことに。これまでの人生でできなかった“さまざま”を体験し、彼女たちはあることに気づいていきます。
映画.comでは試写会を実施し、鑑賞後の観客にアンケートで回答してもらいました。本編への満足度は、約88％の人が「良かった」「非常に満足した」と高評価。さらに半数以上である約56％の人が「泣いた」「号泣した」と回答しており、上映中の会場はすすり泣きの声でいっぱいになっていました。では観客は、具体的に“どのような感情”を抱いたのでしょうか？ コメントを抜粋してお届けします。
●やりたいことを諦めずに、チャレンジする心
人生のほとんどを家庭や仕事のために捧げてきた幸枝とマ子が、“本当に自分がやりたいこと”を実行していく姿――。非常に多くの共感を呼びました。「人生を生きることを大切に思い、希望をもって実行することは大事だと思いました。見て本当に良かったです」（48歳・女性／公務員）、「人生いつ終わるかわからない。でも、病気になったとしても、人生を楽しみたい」（50歳・女性／会社員）。
●ポジティブなエネルギーに、気分が高揚してくる
明るいエネルギーにあふれる物語展開にも、高評価が集まりました。「明るくて、いろいろなことを経験してみたい気持ちになった」（35歳・女性／主婦）、「悲しい物語かと思ったら、先入観とは逆の爽やかでポジティブな気持ちになりました」（45歳・女性／団体職員）。
この映画私も見ました。
パワーをもらえたと思いますが、現実の自分に合わせて考えるとなかなかできることではありません。
それでも今やりたいことを、今できることを少しずつ実現できたら素晴らしいですね。
心の傷が完治しますように。
良かったですね
３０周年の記念パーティーに ちとりさんの己書で花を添えるのですね
素敵な お仕事のお手伝いですねですね
その一人にちどりさんがいるんだなぁ～。
私にはSr吉田先生という憧れの方がいる。
やっとあうことが叶って再会できました。
神様はいつも私を見捨てない。今、涙・・・
気丈な自分を必ず取り戻すと誓いました。
待っていてください。
居場所をもつ、人のために動く素晴らしいです。
がんばってくださいね。あなたの背中をついていきます。
自分に起こっていることは、自分が投げた球、そう思うと気が楽になりました。今の状況の中でわかっていただける人は同じようなことをやっている人、のりのりさんのお部屋でのコメント私の思いと重なる部分がありました。
生活がかっているわけでもなく 来ぬ人を待つほどの忍耐もなく、もっとわたしらしい方法があれば‥と思い続けています。
賀状を楽しみませんか？と言ったら、この忙しい師走にそんな暇はないわ。という人もいました。
その人らしい選択でいいですね。
前迫さんたちが長年取り組んでいる気高い事業、だれにでもできることではない。その貴重な時間を割いててんがらもんにかかっていただいていることへの感謝・・他の兒島さんや、石神さんも同じです。尊い仕事を少し休んでてんがらもんを支えてくれています。好きなことでお返しできる。うれしいですね。このために勉強したと思ってもいいなと・・・思えるようになりました。
頼れる人がいるって幸せですね。甘える人がいるっていいことです。そして甘えてくれる人がいるのももっと幸せですね。
あなたがまたブログで元気を見せてくれるのを待っている人がたくさんいます。
川柳もぜひ続けてください。つばさでたくさんのあなたの句を拝見しています。人間を歌う。身近な手軽な575ですね。
神様も仏様もいると思います。決して無神論者ではありません。何かに支えながら生きていくっていいものです。素敵なコメントありがとう。