2024年9月3日（火）朝ウオーク
みどり温泉
つばさ9月号の自分の作品です
手間暇かけてこんなことをしてしまう程 意義を感じています
つばさ9月号が届きました
毎回のことながら 頭が下がります
編集も超多忙な石神さんが 苦労されていた様子や
発送も台風に邪魔されて遅れる旨予告されていました
地元でなくて何の手伝いもできません
ひとつの組織を維持する 毎月発行する雑誌の仕事
原稿の集まりから発送までのプロセスは大変なもの
があります 働き手を増やすしかないと思います
全てボランテイアでやられていることにも改善がで
きないか 会費を上げても当然です
又大幅値上げの郵便料金の値上げも目の前です
総会に参加できないので意見も反映できませんが
心苦しく思う立場です
「川柳バンザイで」石神さんが 終刊を予告されました
今の仕事ができる人が 春田あけみさんと石神さんだけ
つばさに追いかけながら生きてゆけない283号までにしたい
と、具体的です（今回110号です）
新しい働き手を育てる 難しい課題でしょう
他紙 他のサークルではどうやって切り抜けているのでしょう
もはや営業として 業者まるなげでやっていく時代が来るの
でしょうか 先代たちが繋いでくれたこの素晴らしい文化を
終わらせてしまってはならないとしみじみ思います
こうして呟くこともおこがましいと思いつつ 私は後が
短いので 建設的な意見も出せません
かってに呟かせていただきました
新しい一輪が咲きました
