朝焼けに抱かれて入る露天の湯・介護する私が私看るように・

2024-06-09 | 日記

2024年6月9日(日)みどり温泉歩く

プール・少し遠回りして飛び石を渡る

(40分昼寝して帰る)

 

 

リラックスルームで休んでいると、スタッフが

「冷房付けましょうか」と声をかけてくださる。

今の季節、常温が心地よいので、「大丈夫です」

と断る。

 今日は歩こう会だったが、今回は不参加。

あじさいの仲間のkさんは、参加した。

大浪の池で、皆さんと顔見知りになったので

安心している。

雨はどうだったかな?日南あじさいの旅だ。

確か、数年前歩こう会で私も行った所で、あの

日は雨だった。歩こう会は雨でも嵐でも?

出かけるので、皆さん慣れている。

雑詠句

朝焼けに抱かれて入る露天の湯

介護する私が私看るように

添削で技術を高めるために

川柳入門書より(杉山昌善著)

◎ 添削を受ける前の推敲では次の事に

  気を付けましょう

1、自分の姿が句から見えるか

2、説明や報告になっていないか

3,言い訳や理屈っぽくないか

4、思い込みの強い句ではないか

5,意外性が織り込まれているか

6,標語になっていないか

7,内容を詰め込み過ぎていないか

 

 


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