2023年5月1日(月)プール、重富資料館
五月のうた 【Bb】
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作詞 作曲 |
森田ヤエ子 荒木 栄 |
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60年前福岡でうたごえ運動を広げていた神谷国善さん
周子さんを送り出す歌として生まれました。
お二人は東京で現在も健在です。
重富民俗資料館でのコラボ展無事終了
私は4月29日、4時間余りしか滞在できません
でしたが、4回南日本新聞の南のカレンダーに
案内されて「己書」の文字が目にとまっただけ
でもよかったと思います。
「いいな」さんが友達に声をかけていただき
体験していただくことが出来ました。
姶良はリビングのイオン教室の「己書」があり
また姶良では、師範の方が数人講座を開いている
ので、これからも広がっていくと思います。
3時過ぎに会場へ。
ブロ友のふーちゃんのお友達が加治木からおいで
いただいて 待っていてくださいました。
「わー嬉しい、フーちゃんありがとう」
一緒に写真も撮りましたが許可いただいてないので
出せません。お礼に額入りを1枚と、もう一枚
差し上げました。
あっという間に撤収です。
会場でいただいたて手折りの兜
挨拶に立ち寄って
松山先生の育てたソラマメをいただきました。
写真も撮りましたが・・・。
コラボ展の呼びかけ人福森さんにいただきました。
全体がすっぽり入っている見事な写真です。
おいでいただいた皆さん、お礼も伝えられなくて
申し訳ありません。ありがとうございました。
ご縁がありましたらまたお会いしましょう。
雑詠句
・琴線に触れてやる気が疼きだす
・立ち向かう覇気が周りを熱くする
・指定席ほぼ決まってる朝湯かな