いちじく(皮をむいた状態で) 500g
グラニュー糖(いちじくの30%) 150g
レモン果汁 大さじ1
コアントロー(これしかなかったので) 適量
いちじくは縦四つ切にして鍋に入れる
グラニュー糖をいちじくにふりかけて暫くおいて
いちじくから水分が出たら残りの材料を鍋に入れて火にかける
好みのとろみになる前に火を消す
(冷めると硬くなるので少し柔らかめに仕上げる)
いちじくが手に入ったので
クックパッドでいろいろ検索 少し応用して(勝手に変えて…)
甘さ控えめな私好みのコンフィチュールになった
ワイン煮も~
ジャムと言わずにコンフィチュール
呼び方を変えるとなんかお洒落ね~
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バニラアイスに添えたり、シナモンをかけたり・・・ああ、食べたい(笑)
娘がいちじく大好きで、以前は実家で実がなっていたのを食べていましたが、
今は切ってしまったのでスーパーで買ってます。
私もコンフィチュール作ってみますね!
ジャムとの区別は何なのでしょう・・・?
一枚目のお写真が物語っています。
撮り方、センスいいですね~。
やっぱり、お洒落の人は撮り方も違いますね。
感性というのでしょうか、こういうのって色々なところで出るのでしょうね。
イチジクのジャムではなくてコンフィチュールがとてもおいしそう。
どうですか~、住み心地。
いつも綺麗にしてお掃除も楽しいでしょう。
ワイン煮も型崩れせず綺麗に出来ていますね~
今年はスーパーでもイチジクを見かけません。
暑さのせいでしょうか。
みちおさん ホントお洒落です。
私…知らなかったんですよ
作り方をいろいろ調べていて初めて知りました
テールさんはやはりよくご存じですね
今回のいちじくは友人のご両親が作られたものを分けてもらいました
いちじくが沢山ある時でなければジャムは作れません
私はそのまま食べるのも大好きです
ジャムをフランス語で云うとコンフィチュールかな
1枚目の写真 実は折りシワが残ったままのランチョンマットが写らないように撮ったものなんです
きゃ~ 恥ずかしい
ル・クルーゼを手に入れてから「煮」料理にハマっています
ルクは凄いお鍋ですよ~
いつものカレーでさえ何とも美味しく出来上がるので
今回のコンフィチュールも私の腕は関係なかったかも…
住み心地良いですねぇ
そうなんです あんなに嫌いだった掃除が楽しいんです
それよりも あまり散らから無くなったみたいです
なんだか料理上手に見えたりして…
ワイン煮は初めて作りました
食べるのも初めてなので上手く出来たかどうかわからないんですよ
でも 一昨年作ったブランデー煮より私は食べやすくて気に入っています
暑すぎた夏のせいで今年のいちじくはあまり良い出来ではないそうです