◆◆ テラニム日記petit ◆◆

管理人:猫ゆうき。ブログをココに統一することにしました。話題的にはアニメとかが中心になっちゃうかな~w

RD潜脳調査室 第19話「巡る雫」

2008-08-13 | ☆アニメ

自然は偉大だわ・・・

で、いいのかね(^^;
ノイズはいわば(気象分子?による)病気の治療過程で生まれていたもの。
病気が治ればノイズも消える。
自然の自己修復/治癒が行われていたのね、と。

降り続く雨は不純物を洗い流し、
それは地中にて浄化され、
世界にまた清浄をもたらす<循環>なのだ…。

テラナウシカ
腐女子…じゃなくて腐海の真の存在意義とは……

で、たまにこの世界の構造が分からなくなるんだけど(ノ∀`)、
電脳コイルみたいなカンジでいいの?w

リアルな世界と電脳化された世界(データ)が「ほぼ」重なっている。
なので、電脳メガネで見る世界と裸眼で見る世界とは基本的には同じ。
※電脳はいわば「超リアルなカーナビ」なわけね。

ま、現在の我々の世界も「電波に包まれている」わけですからね。
そんな電波(的な流れ)が滞るとホロンは動けなくなり、ソウタやハルさんは痺れてしまう。

でも、さらに言えば、
これこそ「自然とネットが融合した新しい秩序」ってことになるのかもね。
それがホロンたちの感じた「癒される感覚」なんでしょう(?)。

自然から切り離された「科学」が再び自然と融合する…みたいなw

で、局長たちのネライはどこらへんにあるのか、やや不明。
久島の目的とはまた違ってるっぽい?

追記:ミナモが転びすぎ(ノ∀`)死ぬぞ
追記:ハルさんダイブ中に雨が降ってきたのでロストしちゃわないかドキドキでしたw


サブタイトルの……
ichor:膿漿
膿んだ患部に溜まるもの、液状…でいいかな。
まあ、これを「洗い流せば」治療はほぼ終了ってこと。


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