ケロロ軍曹 319話「モア 天才ハッカー？」「クルル 小さな古時計」

「モア　天才ハッカー？　であります」

話の設定はやや「ややこしい」ので、引用で済まそうとｗ
↓
「ケロロの写真をプリントアウトするために、基地のコンピューターにモアがアクセス。すると基地のネットワークのすべてのデータが見られるようになった。片っ端からデータを開いていくモアにより、メンバーの個人データが次々と暴かれていく。」

これはイヤだｗｗｗ

この混乱の原因にはあるウイルスが関係してて・・・

最後にはペコポン攻撃システムが起動？！
→と思ったら、モアの写真を現像してくれたのでした（＾0＾）

昔のウイルスは「破壊」ではなく「遊び・イタズラ」だったのね、というオチｗ
～メッセージとか画像の表示「だけ」とか。

★どっかの記事より（＾＾
＞昔のウイルスは、いたずらして(発病)ユーザを困らせたり(ハードディスクをフォーマットしたり)するのがメインだった気がしますが、今のウイルスは情報を抜き出すのが目的になっている。

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「クルル　小さな古時計　であります」

１０００年レベルで転送されてきた荷物。
古時計→ロボ変形ｗ
（おじいさん型・・でも機械なら年はとらないようなｗ）

マシンが古すぎて、修理ができない・・・
そこで、夏美グッズをオークションで売り払いｗ、修理・看護ロボをゲットする計画。

そして、展開はオークションでの「落とし」対決に・・・ってカイジするなｗ
（ザワ・・・）

一瞬勝ったかと思われたクルル、敗北で真っ白にｗ

と、ここで１つのアイデアが。
看護ロボを落札した相手に、”おじいさん”も売ることに。

で、その後・・・
二人（？）はいっしょになったｗ（結婚て（＾＾；）

で、修理された”おじいさん”は
とある巨大ロボのコアユニットになって活躍したのでした・・・