☆ワタシの長期出張について「頑張れ」と応援してくれた方達へお知らせ☆
本来なら先週の水曜日からの出発でしたが
前日に他の要請が入り
ゴタゴタした結果・・・・
結局出発は見送りになりました
「今頃はあそこにいるのかな~」と心配してくれた方
メールで励ましてくれた方
結局行ってなくてすみません
☆もうひとつのお知らせ☆
愛猫のルビーが「FIP(猫伝染性腹膜炎」と診断されました
この病気になると根治治療はないそうです
そして室内飼いの猫ではまず感染することのないこの病気ですが
多頭飼いで突発的に発症することがあり
ストレスのかかりやすい子や身体の小さい子がなる確率が高いそうです
現在、ルビーは腹水が溜まっている状態です
それでも、ご飯を食べて、爪を研いで
毎日、一緒に飼っている他の猫達と昼寝をしたりしています
予後の期待のないこの病気ですが
この先のルビーとの時間を大切に大切にしていきたいと思っています
この病気と言われた時は
頭が真っ白になって何を言われているのか、よく理解できませんでしたが
セカンドオピニオンも受けて
自分なりに今のルビーの状況をみて心の整理はつきました
泣いて過ごしても、笑って過ごしても、時間は同じ
でも笑って過ごした方が中身が違ってくるから
一緒に笑って過ごそう!
お友達の皆様・・・協力よろしく!!
私・・・元気だったでしょ?
写真は、姿がある時にしか残せない。
愛しくて切ない。
※コメントのお返事は今晩します
今日からまた元気にさくうらブログアップします♪
大好きなそら☆ビ&はるまきさんのブログからの転載です。
以下転載
『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、
愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』
環境大臣 殿
【 趣 旨 】
私達は、災害時における愛玩動物と
その飼養管理者(飼い主家族)の双方における、
精神的安定を維持するための条例制定を目標とし、
避難所及び仮設住宅での共同生活を確保することを
要望します。
1.避難所について
愛玩動物同伴可能の避難所を、全避難所のうちの
25パーセント確保することを要望します。
もしくは、1避難所の中に、愛玩動物同伴可能のエリアを
25パーセント確保することを要望します。
2.仮設住宅について
愛玩動物同伴入居可能の仮設住宅を、全仮設住宅のうち、
25パーセント確保することを要望します。
3.災害時の愛玩動物への給餌・給水
災害時、愛玩動物に対して最低限の給餌・給水をすることを
要望します。
4.災害時の愛玩動物の健康維持について
A.飼い主家族からの要望があった場合、獣医師へ協力を
要請することを要望します。
B.災害によって飼い主が分からない愛玩動物については、
保護施設にて一時預かり及び、必要により健康診断・治療等の措置を取り、
その愛玩動物の写真を印刷物やホームページにて掲載し、
預かりを公示することを要望します。
以上の要望に対しご賛同いただけました方は、指定の署名用紙にて、
署名活動にご協力頂きます事を、心よりお願い申し上げます。
阪神淡路大震災の時もこれで可能になったそうです
http://www.n-d-s.tv/pet-rescue/shomei.html
こちらから署名用紙をダウンロードし
原本を郵送してください
一万人になったら環境省に提出するようです
少しでも早く不安がなくなるよう
少しでもはやくみんなの力が必要です
少しでも多くの笑顔が増えますように
ENDLESS SUMMER TIME with SMILING DOG
やっぱり笑顔がイチバン大事!
以上転載
これも今の私に出来る事です。
はるまきさんの言葉より
「少しでも多くの笑顔が増えますように」
「やっぱり笑顔がイチバン大事!」
私も同じ思いです。
被災地にいるすべてのワンニャン、その他の動物達が
大好きな人達の傍にいられますように。
笑顔になって
幸せをたぐり寄せよう!
はるまきさん
転載させて頂きありがとうございます。