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てっきゅうの雑記帳

管理人が日々の生活の中で感じた事を好き勝手に書いて行く予定…(汗)

10周年記念ピン

2011年01月09日 17時02分34秒 | USJ テーマパーク
 6日から、USJオープン10周年を記念したパズルピンが3回に分けて発売された。ピンは全部で5種類あり、パークのアトラクションをモチーフに、メインキャラクターのウッディとウィニーを取り囲むようなピンのレイアウトになっている。気になる値段であるが、一個900円だが、最後のウッディーとウィニーのピンだけが、オリジナルフレーム付きで3000円と言う、結構いい値段している。しかも、これはフレームとセットになっており、ピンだけ単体で買えないので、パークも中々したたかな商売をしているなと思った。
 ピンそのものの造りは、最近のパークのピンにしては、中々いい出来栄えだと私は思う。ただ、問題なのは、ピンがとても大きい事。ピンがとにかくでかい!こんなに大きければ、帽子になんかとても付ける事が出来ないほどの大きさである。ピン好きであるがゆえに、なんだかんだ行って、結局買ってしまったが、大きさには、十分考えて販売してもらいたいものだ。


     


 写真は、パズルピンが完成した状態。

USJのアメリカ人スタッフと話をした

2011年01月08日 22時04分11秒 | USJ テーマパーク
 仕事の帰りにシティウォークにあるアメリカンレストランで食事をしていると、私の隣にアメリカ人とおぼしき男性が座ってきて、食事をしていた。男性一人でディナータイムに食事をするのは、USJのスタッフに違いないと思った私は、お互い食事の方が一段落するのを見計らって、思い切って声を掛けてみた。すると、私の思った通り、USJのスタッフであった。私のブロークンで極めて拙い英語力ではあるが、当たり障りのない話をする中で、少しばかり興味深い話を聞く事が出来た。

 それは、USJの人気アトラクションの一つである、バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド(BTTF)の事である。このアトラクション、アメリカのユニバーサル・スタジオ・フロリダでは、数年前に人気アメコミの「シンプソンズ」をテーマにしたライドアトラクション「シンプソンズ・ザ・ライド」に入れ替わっている。彼が言うには、アメリカでは人気キャラクターであるシンプソンズではあるが、日本ではキャラクターの知名度がイマイチなので、USJの上層部でも導入を躊躇していると言っていた。

 それから、日本でもE.T.はSFRとのアトラクション入れ替えの為に姿を消したが、アメリカでも、姿を消したと言っていた。更に、彼が言うには、韓国に数年後オープン予定のユニバーサル・スタジオや去年オープンした、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの事を話してくれたが、悲しいかな、私の拙い英語力では、ほとんど理解できずに相槌を打つのが精一杯であった。しかしながら、今後の話の一端を知る事が出来ただけでも、収穫の多いスタッフとの会話であった。

元日のUSJ

2011年01月01日 19時39分39秒 | USJ テーマパーク
 ハードロックカフェで新年を迎えた後は、パーク仲間達とカウントダウン終了の午前二時からは年パスホルダーや一般ゲストがインパ出来るので、外は厳寒の為、閉店ぎりぎりまでハードロックにいて、二時になるのを待って、USJに今年最初のインパを果たした。気になる、カウントダウンでの花火は上がったのかをクルーに聞くと、やはり、強風の為に花火は上がらなかったの事。ゲストの安全を考えたら、仕方の無い処置であろう。

 インパしてすぐは、カウントダウンの名残を一緒に見て回った。パーク内に流れているBGMはカウントダウン用のBGMがまだ流れていた。パーク内のあちらこちらで、撤収作業が行われていた。一通り見て回った後、外は余にも寒いので、屋内アトラクションに行こうと言う事になって、先ずはシングルライダーでSFRの乗り初めをする。
 シングルで並んでいる人は少なかったが、カップルがとても多く、シングルライダーといえども、以外に待ち時間が多かった。私がライドに乗ると、周りは初めて乗る人が多かったみたいで、乗車中ギャーギャー叫ぶ人が多かった。
 
 次に麗華さんが新年バージョンのしゃべりをしていないか?を確かめに、T2に行く。私がここに行くのは、実に数ヶ月ぶりである。麗華さんが登場して、開口一番に「新年明けましておめでとうございます!」と言った以外は、特に変わったことは喋っていなかった。

 続いて、SPDにこれまた、シングルライダーで乗車する。今度はうまい具合に三人が同じライドに乗ることが出来、名物のライド乗車中の写真は三人ともタイミングばっちりで写真に納まっていた。

 SPDに乗った後は、パーク仲間の帰りの電車の時間まで、パークグッズが入った福袋などを見て回ったりして時間を潰し、パーク仲間達が乗り換えの都合のいい時間の電車に乗って、帰宅した。

無事に花火が上がるか?USJのカウントダウン

2010年12月30日 21時40分14秒 | USJ テーマパーク
 カウントダウンの最大の見せ場である、花火の準備に余念が無いUSJであるが、お天気の神様は非情にも、大晦日から元日にかけて冬型の気圧配置が強まり、西日本の日本海側も大荒れの天気が予想されている。その影響でUSJのある大阪も雪や強風が吹く事が予想されているので、パークのエンタメ部、特に花火の担当者は気が気でないだろうと思う。

 もし、不幸にも天候の影響で去年に続いて花火がキャンセルになったら、来年は10周年記念と言うのに、カウントダウンに足を運ぶゲストの数はチケットの値段を安くでもしない限り、かなりの数の減少は避けられないだろう。パークにとって、本当の意味での神風が吹いて無事にカウントダウンが成功する事を祈ろう!

カウントダウンの準備が進むUSJ

2010年12月29日 22時02分41秒 | USJ テーマパーク
 今日、インパしてラグーン周りを見てみると、カウントダウンの準備が着々と進んでいた。


 ネバーランドデッキからJPエリアを望む


    


    


 ロンバーズ・ランディングレストランから望む


    


    


 ディスカバリー・レストランのテラス席から望む


    


    


 去年は強風の為にカウントダウンの一番の見せ場である、花火がキャンセルになっているので、去年の雪辱を果たそうと、パークの方も気合が入っているようである。先日アップした記事に書いた理由で私はカウントダウンには行かないが、当日は無事に花火が出来る事を祈っている、てっきゅうでした。


 

ステージの工事が進んできた

2010年12月26日 22時55分21秒 | USJ テーマパーク
 昨日、パーク仲間と天使のくれた奇跡を見ていた時、パーク仲間が工事中のステージを見て、「パークのシンボルのグローブがあしらわれてるのとちゃう?」と言ったので、暗かったので、はっきり見る事が出来なかった。
 今日、改めて、昼間にインパして見に行ってみると、写真では見にくいが、パーク仲間が言ったとおり、グローブをあしらったステージの幕に当たる物と思われた。
     


    


 ステージの姿がはっきりして来るにつれて、10周年を迎える来年の春からのこのステージを使ってのショーがとても楽しみになって来た。あ~ぁ、春が待ち遠しい!! 

ホワイトクリスマス

2010年12月25日 22時18分57秒 | USJ テーマパーク
 今日は朝から強い冬型の天気のせいで、非常に寒く外出するのがためらわれたが、プレミアショーを見るためにインパするパーク仲間に渡すモノがあったので、夕方前にパーク仲間と時間を合わせてインパした。天使のくれた奇跡の上演時間まで間があったので、何か屋内型のアトラクションに行こうと思い、SFRに行くが、待ち時間がシングルライダーでも、85分だったので、しかも、クリスマスでカップルが多いはずなので、シングルでもかなりの時間が掛かると容易に予測されたので早々に断念。他のアトラクションの待ち時間の状況を見るためにインフォメーションボードを見に行くと、普段ガラガラのバックドラフトですら、90分の表示を見て、アトラクションに行く事を断念。そこで、パーク仲間が買い物と先日パーク内で撮った写真をプリントしたいと言ったので、それに付き合う。さすがに除外日といえども、クリスマス効果は絶大でこれまた、普段ガラガラのジョーズのショップも客で混雑していた。次に写真をプリントしにダークルームに行くが、ここはうまい具合に空いていた。そうこうする内に、天使のくれた奇跡の上演時間が近づいて来たので、仲間とグラマシーパークに向かう。上演20分前ぐらいだったので、すでにカップルでいっぱいだった。上演を待っている間、仲間と「USJの音楽はオリジナル曲や既存の曲のアレンジがいつ聞いてもええな」と私が話すと仲間もうなずいていた。
 さて、天使のくれた奇跡が始まったが、いつの間にやら、本物の雪が降ってきた。ショーの中のセリフにも、「雪が降ってきたよ」と言うセリフがあるが、セリフ通り、ホワイトクリスマスの状況になった。ただ、風が強かったので、私と仲間はフルバージョンで上演して欲しいなと願ったが、願いむなしく、高台に載る天使を省略しての強風バージョンでの上演であったが、パイロ(特殊効果の火薬)は普段通りだったのが、せめてもの救いであった。その後、シティウォークで温かい飲み物でも飲もうと言う事になって、温かいコーヒーなどを飲みながら、色々な事を話しているうちに、プレミアショーの開演時間が近づいて来たので、私は仲間と別れて、帰路についた。

映画におけるフィクション

2010年12月21日 22時44分55秒 | USJ テーマパーク
 映画と言うものは、実際にあり得ない事をもっともらしく観客に見せるのが、一つのテクニックになっている。見る観客の方もそれを分かって見て楽しんでいる。これから書く話は、そういったお約束をぶち壊してしまう事だが、あえて書くことにする。
 このブログにも再三書いている事だが、私は今年の7月から和歌山にある住友金属の製鉄所で電気設備のメンテナンスの仕事に従事している。来てからはや、半年が経とうとしているが、その間構内の至る所で作業をして来た。今日はイレギュラーの作業で、製鋼工場で熱で焼けたケーブルの点検作業に従事した。製鋼工場とは、ドロドロに溶けた鉄としての純度の低い銑鉄を鉄に精錬する工場である。ドロドロに溶けた鉄と言えば、USJ関係の映画と言えば、シュワちゃん主演の「ターミネーター2」の中でのクライマックスシーンで強敵T1000との壮絶なバトルとコナー親子との印象的な別れのシーンが有名だが、そこで登場する溶けた鉄の池みたいなモノが実際にあるのかどうか、長い間私の中で疑問になっていた。その疑問が今日、解き明かされたのだ!答えはNOであった。しかし、溶けた鉄を巨大な鍋に入れて別工程に運ぶので、そいういった意味では、フィクションではなかった。その様子を写真に撮ってお見せしたいのだが、あいにく構内での写真撮影は、禁止なので、お見せできないのが残念である。

私がUSJのカウントダウンに行かない理由

2010年12月20日 21時51分48秒 | USJ テーマパーク
 今年も残りが後11日となって、年の瀬らしく、慌しくなって来た。USJでも恒例のカウントダウンのチケットをさばくのにラストスパートといったところだ。職場での会話でも、「てっきゅうはカウントダウンに行くのか?」とよく聞かれるが、私の答えはNOである。理由は、内容が私にとって、値段とのバランスが取れていないからである。発表されたプログラムを見てみると、通常のアトラクションに加えて、スペシャルプログラムが組まれているが、ヒップホップ系のブレイクダンスがやたらと多く、ダンスそのものの凄さは認めるものの、私の好みから外れているのと、そしてこれが一番大きな理由であるが、一番の見せ場である花火が色々工夫はしているとは思うが、初年度のカウントダウンでの近隣住民からの大ブーイングが巻き起こったド派手な花火を見ている私から見れば、どうしてもショボく見えてしまうからである。
 私は初年度以外に2005年にも行ったが、この年は前年に強風の為に花火を上げる事が出来ず、ブーイングの嵐だったので、その汚名挽回とばかりに、パークも意気込んでいたので、パークの意気込みはどれくらいのものかと思い、行ってみたが、私の目には、やはり初年度に比べてショボいなと言う感想しか持てなかった。それに、エンターテイメントの面でも、先に述べた理由で私の行く気を無くしている。もっとも、パークにしてみれば、ゲストのリクエストに最大限応えた結果であると思うので、パークが用意しているものに不満があるなら、行かなければいいだけの話である。故に、私はここ数年シティウォークにあるレストランでのカウントダウンに行くのである。

グラマシーパークに鉄骨の構造物が出現

2010年12月19日 23時57分35秒 | USJ テーマパーク
 今日、昼過ぎにインパして、いつものようにグラマシーパークに行くと、工事中の来年春からスタートする10周年記念のエンターテイメントのステージ関連と思われる、鉄骨の構造物が出現していた。


      

      


 構造物を良く見ると、これから更に鉄骨を組んでステージを覆う屋根になると思われる。どんなショーを私達ゲストに見せてくれるのか、期待感を持たずにいられない、構造物の出現であった。   

    

今朝の職場での会話

2010年12月13日 21時46分26秒 | USJ テーマパーク
 今朝、現場に向かう車の中で、仕事の親分が「なあ、てっきゅう!お前がUSJによく行くのは知っているけど、行ったら何してる?」と聞かれた。私は「大体、乗り物は今年出来た○○さんが工事に行った新しい乗り物にはほぼ、行く度に乗っていますね。それ以外の乗り物にはほとんど乗りません。あとはショーなんかを中心に見てます。」と答えた。普段、そんな事を聞いてこないのに改めて聞いてきたので、私が「昨日、USJに行って来たんですか?」と尋ねると、親分は「ああ、行ってきたよ。」と言っていたので、感想を聞くと、親分は、「ああいったところは、俺には合わんな。もう二度と行く事無いやろ」と言っていたが、それでも「ジェットコースター(HDRの事)はおもろかったな、体がフワッと浮いた感覚がおもろかった。それと、クリスマスのパレードでサンタの格好をしたダンサーのオネーチャン達を見れて楽しかった。」と言っていた。さらにこれはパーク関係者にとって、耳の痛い話だが、「ハンバーガーの値段がめちゃめちゃ高かったあんな値段ありえへん!それと、駐車場の料金もめちゃめちゃ高い!」とごく普通の金銭感覚を持っている人なら、当たり前に思う事を言っていた。この事は、私も普段から思っている事だが、春先にパークがレストラン改革と言って、メニューと値段の大幅な見直しを外部から招いた女性の飲食部長が先頭に立って推進していた様だが、夏メニューを境にいつの間にやら、明らかに後退していたし、客の入りの思わしくないレストランのクローズも何軒か出てくる始末である。仕事の親分の初インパの感想を聞いて、パークには、普通の人が思っている感覚をもっと大事にして欲しいと私は思った。

就職難の時代

2010年12月12日 22時52分57秒 | USJ テーマパーク
 先日、パークから帰る途中、クルーをやっている大学生のパーク仲間を久し振りに見かけたので、人を待っている様子だったが、少々時間があると言っていたので、少しばかり色々と話をした。すると、いきなり「てっきゅうさん、僕は来年もパーククルーをやる事になりました。」と言っていた。彼は現在大学4年生で来年は卒業のはずである。それを聞いて私は、「なんや、就職が決まらんかったんか?」と言うと、図星だったようで、「一年留年して、学校も行きつつパークでクルーもやりながら、就活していきます。」と言っていた。さらに私が「お前、高校の時からパーククルーやってんねんから、パークに就職したらどないや?」と言ったら、彼は「う~ん」と唸っていた。
 ここ最近の大学生の就職難は彼に限った事ではない。私がよく行く、レストランのスタッフのバイトの学生の子達も就職が決まらなかった子がかなりいた。メディアの報道などによると、来年春卒業の大学生就職率は50%程度だそうだ。大企業の求人倍率は0.5倍程度だが、中小企業の求人倍率は4倍と大きな開きがある。この報道を聞いて、私は学生の方の意識も変えないとダメだと思う。はっきり言って、就職に対する危機感が薄いと言わざるを得ない。本当に就職したいのなら、もっと視野を広げて就活する必要がある思う。今は名だたる大企業も急に大企業になったのではない。最初は小さい会社だったのが、徐々に大きくなって今の姿があるのだ。
 偉そうに上から目線でモノを言ってしまったが、そう言った事も選択肢の一つに入れながら、就活に頑張ってもらいたいものだ。

クリスマスツリーをバックにマジパレを撮る

2010年12月11日 22時18分18秒 | USJ テーマパーク
 今日は久し振りに仕事帰りにインパした。そこで、このクリスマスシーズンでラストとなる「ユニバーサル・スーパー・クリスマスツリー」をバックにマジカル・スターライト・パレードの写真を撮ってみることにした。

 パレードの先頭を行くエルモ、スヌーピー、ハロー・キティの人気キャラクター達

    

    

 続いて、「不思議の国のアリス」のフロートなど

    

    

    

    

    

    次にアラジンのフロートやダンサー達

    

    

    

    

    

    

    

    

 最後にシンデレラのフロートとダンサー達

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

 元々、きらびやかなパレードにこれまた、美しいツリーの輝きがそれぞれ相乗効果を発揮して、パークの一日のフィナーレに花を添えている。この美しいコラボレーションを見られるのも、あと1カ月かと思うと、何とも言えず、名残惜しく思ったてっきゅうでした。

    

      

       

         

         

    

USJでカメラテスト

2010年12月10日 22時34分44秒 | USJ テーマパーク
 先日買い替えた携帯のカメラテストを兼ねて、今日仕事が休みだった為、インパした。先ずは、前の携帯ではしっかり撮れなかったパーク内の某所にある、千葉にあるテーマパークの有名なアヒルをあしらった小物の写真

   

 条件的に厳しいナイトショー「天使のくれた奇跡」を色々撮ってみた。

   

   

   

   

   

   

   

   

   

 所詮、携帯に付いているカメラの限界は確かに感じられる写真の出来ではあるが、本格的に写真をやろうと考えていなければ、それなりの写真が撮れる事が確認出来たのが、収穫であった。カメラの癖を把握すれば、もう少しマシな写真が撮れるなと思った、カメラテストであった。でも、欲を言うならば、やっぱり一眼レフのデジカメが欲しいな。

ドコモショップにパーク常連の店員がいた

2010年12月08日 17時44分49秒 | USJ テーマパーク
 近所のドコモショップに機種変更をしに行って、手続きをしていると、店員が私が着ているジャケットのパークのロゴの刺繍を見て、「お客様はUSJが好きなんですか?」と言われたので、私はびっくりして逆に聞き返すと、店員は「私は以前はパーククルーでスヌーピー・バックロット・カフェにいたんですよ。」と言っていた。それで、手続きの合間にパークの話で盛り上がった。
 店員は仕事柄、平日にインパするといっていた。私が更にパーク歴を聞くと、なんとその店員は、年パスが出来たばかりのGパスで三万三千円もした時からのパークの常連だと言う。しかも、私のパーク仲間の名前まで知っており、更にびっくりした。折角なので、私が知りたかったSFRにあるドコモラウンジの事についてドコモに問い合わせてもらった。その結果、E.T.の時とは違い、現在はドコモが招待した人を対象にラウンジを運用しているとの回答を得た。
 まさか、ドコモショップでパークの常連と話をするとは、思いも寄らなかったので、パークの常連達はどこにいるか分からないなと強く思ったてっきゅうでした。