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てっきゅうの雑記帳

管理人が日々の生活の中で感じた事を好き勝手に書いて行く予定…(汗)

大晦日なのに緊急出勤!

2010年12月31日 10時57分06秒 | 仕事
朝、近所の喫茶店でのんびりしていると、携帯が突然鳴ったので、なんかいなと取って話を聞くと、仕事の親分が住金でトラブルが発生したので、来れるんやったら、今からすぐ来てくれとの事。こういう事は可能性として、想定されるとはいえ、まさか大晦日になるとは、思いもよらなかった。今、詰所で待機中の最中、このブログを更新しているが、現場で新年を迎えるのだけは、避けたいものだ。
今年もいろいろありましたが、相変わらず拙いブログを読んで頂いた読者の皆様には感謝しております。来年もこのてっきゅうの雑記帳をよろしくお願いします。
読者の皆様良いお年を!

無事に花火が上がるか?USJのカウントダウン

2010年12月30日 21時40分14秒 | USJ テーマパーク
 カウントダウンの最大の見せ場である、花火の準備に余念が無いUSJであるが、お天気の神様は非情にも、大晦日から元日にかけて冬型の気圧配置が強まり、西日本の日本海側も大荒れの天気が予想されている。その影響でUSJのある大阪も雪や強風が吹く事が予想されているので、パークのエンタメ部、特に花火の担当者は気が気でないだろうと思う。

 もし、不幸にも天候の影響で去年に続いて花火がキャンセルになったら、来年は10周年記念と言うのに、カウントダウンに足を運ぶゲストの数はチケットの値段を安くでもしない限り、かなりの数の減少は避けられないだろう。パークにとって、本当の意味での神風が吹いて無事にカウントダウンが成功する事を祈ろう!

カウントダウンの準備が進むUSJ

2010年12月29日 22時02分41秒 | USJ テーマパーク
 今日、インパしてラグーン周りを見てみると、カウントダウンの準備が着々と進んでいた。


 ネバーランドデッキからJPエリアを望む


    


    


 ロンバーズ・ランディングレストランから望む


    


    


 ディスカバリー・レストランのテラス席から望む


    


    


 去年は強風の為にカウントダウンの一番の見せ場である、花火がキャンセルになっているので、去年の雪辱を果たそうと、パークの方も気合が入っているようである。先日アップした記事に書いた理由で私はカウントダウンには行かないが、当日は無事に花火が出来る事を祈っている、てっきゅうでした。


 

腹の立つこと

2010年12月28日 21時46分09秒 | Weblog
 本格的に寒くなってきて、腹の立つこと事と言えば、居酒屋などの飲食店で戸をちゃんと閉めずに入ってくる非常識な客の多い事だ!入ってくる方は寒い所から暖かい所に入って来るので、いいかもしれないが、中にいるものとしては寒気が入り口からドッと入って来るので、寒い事この上ない。戸を開けたら閉める、この当たり前の事を小さい時から親に教わっているはずなのになぜなのだろうか?私の親父は無学ではあったが、こういった事にはとても厳しく私を躾けた。
 
 今日も今しがた、近所のお店で食事をしていると、二人連れの50代くらいの中年男性が店内に戸も閉めずに入ってきた。カウンター席にいた私はしばらく様子を見ていたが、戸を閉めずにテーブル席に着いたので、私は思わず「こら!おっさん!戸ぐらいちゃんと閉めんかい!ボケ!」と大きな声で怒鳴りつけてしまった。二人の内、メガネを掛けた方のおっさんは明らかに不機嫌そうな顔で店を出て行った。その時、メガネのおっさんは私に向かって「あんた、客を無くしたな!」と捨てゼリフを吐いて出て行ったので、頭に来た私は、店の外に出て、メガネのおっさんに向かって、ありとあらゆる悪罵を投げつけた。今にも喧嘩が始まりそうな勢いだったが、私はこんなショボいおっさん相手に喧嘩するのはバカバカしいと思っていたし、もう一人がメガネのおっさんをなだめたので、その場は収まった。
 
 年末年始、居酒屋などの飲食店で忘年会や新年会の時期に限らず、寒い時期は戸の開け閉めには気を付けたいものである。

今日はのんびり

2010年12月28日 16時10分46秒 | Weblog
 正月休み初日の今日は、私にしては珍しく、USJに行かずに自宅で終始のんびりしていた。やはり、日頃の疲れが溜まっている所為か、布団にもぐりこんだら、いくらでも寝れるような気がした。一週間余の正月休みとはいえ、初日からグータラな有様では確実に体がなまってしまうので、明日からは必要以上に昼間は寝ないようにしなければ・・・と思ったてっきゅうであった。(どこまでその決意が続くやろうか?)

今日で今年の仕事も終わり

2010年12月27日 17時02分04秒 | 仕事
 今日で今年の仕事が終わった。もっとも、現場に出ての作業は先週の金曜で終わっているので、今日は午前中事務所やクルマの大掃除をした。お昼になって、所長の今年の締めくくりのあいさつの後、元請けが昼食に用意してくれた豪華な仕出し弁当を食べて、今年の締めくくりとした。
 今年一年も無事に仕事を終える事が出来た。来年も無事故で過ごしたいなと思った、てっきゅうでした。

ステージの工事が進んできた

2010年12月26日 22時55分21秒 | USJ テーマパーク
 昨日、パーク仲間と天使のくれた奇跡を見ていた時、パーク仲間が工事中のステージを見て、「パークのシンボルのグローブがあしらわれてるのとちゃう?」と言ったので、暗かったので、はっきり見る事が出来なかった。
 今日、改めて、昼間にインパして見に行ってみると、写真では見にくいが、パーク仲間が言ったとおり、グローブをあしらったステージの幕に当たる物と思われた。
     


    


 ステージの姿がはっきりして来るにつれて、10周年を迎える来年の春からのこのステージを使ってのショーがとても楽しみになって来た。あ~ぁ、春が待ち遠しい!! 

ホワイトクリスマス

2010年12月25日 22時18分57秒 | USJ テーマパーク
 今日は朝から強い冬型の天気のせいで、非常に寒く外出するのがためらわれたが、プレミアショーを見るためにインパするパーク仲間に渡すモノがあったので、夕方前にパーク仲間と時間を合わせてインパした。天使のくれた奇跡の上演時間まで間があったので、何か屋内型のアトラクションに行こうと思い、SFRに行くが、待ち時間がシングルライダーでも、85分だったので、しかも、クリスマスでカップルが多いはずなので、シングルでもかなりの時間が掛かると容易に予測されたので早々に断念。他のアトラクションの待ち時間の状況を見るためにインフォメーションボードを見に行くと、普段ガラガラのバックドラフトですら、90分の表示を見て、アトラクションに行く事を断念。そこで、パーク仲間が買い物と先日パーク内で撮った写真をプリントしたいと言ったので、それに付き合う。さすがに除外日といえども、クリスマス効果は絶大でこれまた、普段ガラガラのジョーズのショップも客で混雑していた。次に写真をプリントしにダークルームに行くが、ここはうまい具合に空いていた。そうこうする内に、天使のくれた奇跡の上演時間が近づいて来たので、仲間とグラマシーパークに向かう。上演20分前ぐらいだったので、すでにカップルでいっぱいだった。上演を待っている間、仲間と「USJの音楽はオリジナル曲や既存の曲のアレンジがいつ聞いてもええな」と私が話すと仲間もうなずいていた。
 さて、天使のくれた奇跡が始まったが、いつの間にやら、本物の雪が降ってきた。ショーの中のセリフにも、「雪が降ってきたよ」と言うセリフがあるが、セリフ通り、ホワイトクリスマスの状況になった。ただ、風が強かったので、私と仲間はフルバージョンで上演して欲しいなと願ったが、願いむなしく、高台に載る天使を省略しての強風バージョンでの上演であったが、パイロ(特殊効果の火薬)は普段通りだったのが、せめてもの救いであった。その後、シティウォークで温かい飲み物でも飲もうと言う事になって、温かいコーヒーなどを飲みながら、色々な事を話しているうちに、プレミアショーの開演時間が近づいて来たので、私は仲間と別れて、帰路についた。

THIS IS ITの放送を見た

2010年12月24日 22時59分57秒 | Weblog
 さっき、テレビの特番でマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画「THIS IS IT」のスペシャルバージョンを見た。この映画は、去年ロンドンで開催予定だった、マイケルのライブのリハーサルの様子を収録して編集したものだが、マイケルの突然の死によって、ライブそのものは、永遠に幻となってしまった。しかし、残された映像を見る限り、まったく衰えを感じさせない、全盛期のままのマイケルの姿があった。リハーサルそのものは、完璧主義者のマイケルらしく、入念に行っている様子をカメラはていねいに捉えていた。
 未完成の出来のリハーサルの段階ですら、これだけの出来なので、もし、マイケルの死がなくて、つつがなくライブが開催されていたら、どれだけのステージの出来なのか、ちょっと想像がつかないなと思ってしまった。返す返す、マイケルの突然の死が惜しまれるなと、「THIS IS IT」を見て改めて思い知らされた。

知られてしまった

2010年12月23日 23時04分21秒 | 仕事
 今日、仕事から帰ってきて、会社の事務の人と話をしていると、「てっきゅう、お前もうそろそろどこぞ旅立とうと考えているんとちゃうのか?」と聞かれた。全く持ってその通りの事を聞かれたので、これ以上隠す事はないと思った私は、正直に「あぁ、行きますよ。今回もまた台湾です。」と正直に答えた。会社の人は、「ちゃんと、先様には言っているんやろうな?」と聞いてきたので、私は、「ちゃんと、言ってありますよそんな事当たり前やないですか!!」と答えたら、事務の人はすんなりと納得していた。こんな調子なので、土産物は、今までのようなモノでは、あかんなと思い知らされた、私てっきゅうでした。

朝から人身事故

2010年12月22日 22時13分58秒 | 仕事
 今朝、いつものように電車に乗っての出勤途中、乗換駅の一つ手前の駅で車内アナウンスを聞くと、次に乗り換えて乗る路線で今しがた踏み切りで人身事故が発生したとの、アナウンス。乗換駅で仕事の親分に急いで連絡する。本来ならば、ここで乗り換えて、待ち合わせの駅まで行くのだが、先が全く読めないので、とりあえず、隣の駅まで行って快速があるので、それに乗って、合流する事になった。私のとっさの判断で事なきを得たが、早朝から迷惑な人身事故に振り回された私てっきゅうであった。

映画におけるフィクション

2010年12月21日 22時44分55秒 | USJ テーマパーク
 映画と言うものは、実際にあり得ない事をもっともらしく観客に見せるのが、一つのテクニックになっている。見る観客の方もそれを分かって見て楽しんでいる。これから書く話は、そういったお約束をぶち壊してしまう事だが、あえて書くことにする。
 このブログにも再三書いている事だが、私は今年の7月から和歌山にある住友金属の製鉄所で電気設備のメンテナンスの仕事に従事している。来てからはや、半年が経とうとしているが、その間構内の至る所で作業をして来た。今日はイレギュラーの作業で、製鋼工場で熱で焼けたケーブルの点検作業に従事した。製鋼工場とは、ドロドロに溶けた鉄としての純度の低い銑鉄を鉄に精錬する工場である。ドロドロに溶けた鉄と言えば、USJ関係の映画と言えば、シュワちゃん主演の「ターミネーター2」の中でのクライマックスシーンで強敵T1000との壮絶なバトルとコナー親子との印象的な別れのシーンが有名だが、そこで登場する溶けた鉄の池みたいなモノが実際にあるのかどうか、長い間私の中で疑問になっていた。その疑問が今日、解き明かされたのだ!答えはNOであった。しかし、溶けた鉄を巨大な鍋に入れて別工程に運ぶので、そいういった意味では、フィクションではなかった。その様子を写真に撮ってお見せしたいのだが、あいにく構内での写真撮影は、禁止なので、お見せできないのが残念である。

私がUSJのカウントダウンに行かない理由

2010年12月20日 21時51分48秒 | USJ テーマパーク
 今年も残りが後11日となって、年の瀬らしく、慌しくなって来た。USJでも恒例のカウントダウンのチケットをさばくのにラストスパートといったところだ。職場での会話でも、「てっきゅうはカウントダウンに行くのか?」とよく聞かれるが、私の答えはNOである。理由は、内容が私にとって、値段とのバランスが取れていないからである。発表されたプログラムを見てみると、通常のアトラクションに加えて、スペシャルプログラムが組まれているが、ヒップホップ系のブレイクダンスがやたらと多く、ダンスそのものの凄さは認めるものの、私の好みから外れているのと、そしてこれが一番大きな理由であるが、一番の見せ場である花火が色々工夫はしているとは思うが、初年度のカウントダウンでの近隣住民からの大ブーイングが巻き起こったド派手な花火を見ている私から見れば、どうしてもショボく見えてしまうからである。
 私は初年度以外に2005年にも行ったが、この年は前年に強風の為に花火を上げる事が出来ず、ブーイングの嵐だったので、その汚名挽回とばかりに、パークも意気込んでいたので、パークの意気込みはどれくらいのものかと思い、行ってみたが、私の目には、やはり初年度に比べてショボいなと言う感想しか持てなかった。それに、エンターテイメントの面でも、先に述べた理由で私の行く気を無くしている。もっとも、パークにしてみれば、ゲストのリクエストに最大限応えた結果であると思うので、パークが用意しているものに不満があるなら、行かなければいいだけの話である。故に、私はここ数年シティウォークにあるレストランでのカウントダウンに行くのである。

グラマシーパークに鉄骨の構造物が出現

2010年12月19日 23時57分35秒 | USJ テーマパーク
 今日、昼過ぎにインパして、いつものようにグラマシーパークに行くと、工事中の来年春からスタートする10周年記念のエンターテイメントのステージ関連と思われる、鉄骨の構造物が出現していた。


      

      


 構造物を良く見ると、これから更に鉄骨を組んでステージを覆う屋根になると思われる。どんなショーを私達ゲストに見せてくれるのか、期待感を持たずにいられない、構造物の出現であった。   

    

自転車をもらった

2010年12月19日 14時58分26秒 | Weblog
先日、知り合いのお宅に泊まり掛けでお邪魔して、ご馳走をたらふく頂いた。泊まりなので、時間を気にせずにゆっくり夜更けまであれこれ、あれこれいろんな事を話した。
朝になって朝食までいただき、帰り際に知り合いが「てっきゅう、折り畳み式の自転車が余っているのでいらんか?」と言った。ちょうど、私は自転車を数年前に盗まれて以来、不自由していたので、タイミングいい話と思い、ありがたく頂く事にして、東大阪の知り合いの自宅から、私の自宅まで乗って帰る事にした。
ただ、車輪の小さな折り畳み式の自転車では、途中の法円坂を越えるのは、ちょっと骨が折れた。小一時間掛けて乗って帰った後は、近所に行く時の足にして重宝している。
余りモノとはいえ、私にとっては便利になったので、知り合いには、非常に感謝している。