丁未堂画室二の丸 TeibidoStudioBranch

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豊子愷

2013-01-31 07:47:16 | 鑑賞Appreciation



 常々、猫を乗せた人間の絵が多いなと思っていました。
 (↑の絵は、『豊子愷漫画全集』京華出版社2001年版より)



 そしたら、ご本人がやってたんでした。(雑誌『読者』2013-3より)






 百度百科にも






 いい作品がたくさんあります。
 是非書店で、図書館で、探してみて下さいね!






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6 コメント

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これはもう (wanko@インドネシア土産コーヒー味クエラピスで胸焼け)
2013-01-31 13:37:32
にゃんこに対抗して、パロ先生を頭に乗っけるしかないですね!
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クエラピスはお菓子? (丁未堂)
2013-01-31 22:10:32
大佐は私の動きに合わせて、安定が悪くなると人体にツメを「ぐっ」とたてなさるので、肩が限界かも…あ、豊老みたくぼっふぁり帽子をかぶればOK?!
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にゃぁにゃぁにゃぁぁ (ふうめい)
2013-02-01 01:54:51
これはこれは、なんとも いたいけな表情の子猫さんではあーりませんか。肩にのってる写真の肉感がたまりません!
猫と暮らしていると、背中には爪あとの勲章が絶えません、
Tシャツの後ろ身頃はアナアキー(穴あき)化が避けられません。
西太后猫に手を齧られて流血しながら
「ひゃぁひゃあ」歓喜としか思えない雄叫びをあげる小李子も我が家にはおります。
画伯も大佐の爪痕勲章を誇らねば!
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ふうめいさま (丁未堂)
2013-02-01 20:13:56
さすが、本物を肩に乗せた経験を持つ方は「肉感」というリアルな連想をなさいますな。いいな~私は帽子の上の子の口元 ω に萌え萌え。そういえば小李子さん、お話を伺う限り、もしやすすんで噛まれてる?ご褒美?ご褒美なのか?!お仕え係の道は深いですね!
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Unknown (はむりんぼ)
2013-02-02 16:20:07
真似してみたいのですが…そして、二匹、欲しいのですが…。

猫はね~、可愛いからね~、一匹が二匹、二匹が三匹になるらしいよ~…という友人の予言が、最近は真実ではなかろうか、と思い始めておりまして。そして本日、せんせいのこの記事!!

私も全身に猫をひっつけたいです。。
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はむりんぽさま (丁未堂)
2013-02-03 01:23:00
まずはぐりたん一匹で頭の上からやってみられんですか!そして、頭→肩→背中→腰→膝→足の甲 の順で、徐々に増やしていくのです。全部柄が違ったりして…いやん、好看!!
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