人類の座っている椅子の背もたれに潜むパロ鳥。隙があれば咬んだろ、と思っているのかも。
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バザーで知り合った「仕事で頻繁にインドに行くので、そのついでに仕入れたものを売る人」に、今度インドに行ったら、こういうの買って来て!と頼んだら、重いのに本当に買って来てくれました。
運ばせるだけでは何なので、晩御飯に誘ったら、こんなかわいいお土産を!
インドな布端切れが巻かれた空き瓶に入ったチューリップです。
どのお宅にも花瓶があるとは限らないので、このアイデアはいいですね。
で。頼ん . . . 本文を読む
今日も、ネット上で拾った正月らしい風景画像をご紹介します。
車のナンバーは、南ちうごく。
ちなみに首都北京では、鳥インフルの流行を防ぐため、市場における生きた鳥類の売買は禁止されております。
今も昔もホールチキン(または鵞鳥)はでっかいご馳走です。焼いてよし、スープにしてよし。
30晩というのは、旧暦大晦日の晩のことで、日本なら元旦家族揃っての朝食が迎春のメインイベント . . . 本文を読む
ちうごくのお喋りアプリWeChat 内では、楽しいニュースもそうでないものも、色々出回っているのですが、中でも こりゃーちうごく らしい!と思ったものを、ご紹介します。
まず、ちうごく語の特性として言えるのは、古詩にも見られるように、韻を踏むのが大好き!それと、千年単位の長年に渡る様々な為政者の下、隠語、皮肉、キツめの冗談等々、言葉遊びがとても発達しています。
以上を踏まえた上でご覧下さい。
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紙皿は、パロ鳥の嫌いな「板」の手先なので、近づきません。
紙皿の向こうにある柱的部分を齧りまくるため、齧りたくならないように、設置しております。
ビビると乗ってくるパロさま。
甘噛みサービスはナシでお願いします。
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珍しく京劇を観に行きました。
現政権になってから、役人に対する反腐敗指導が厳しくなり、これまで旧正月には高給でいい役者さんを招いていた地方政府が自粛して呼ばなくなったので、いい役者さんたち、新年もみんな北京にいるよ。行った方がいいよ!と友人に勧められ、しかし京劇のことは知識がなくてよく分からないので、子供に混じって西遊記を観て来ました。
これなら、セリフも難しくないし、ストーリーも知ってるもん . . . 本文を読む
みなさま、新年好!
旧正月前の慌ただしさを乗り越えたら寝込んで、気が付いたら新年も5日過ぎていました。
今回は、年末に行った工場見学の内容について、ご紹介します。
版画友達から「とある会で隣の席になったおじさんに、遊びに来ないかと誘われたので、一緒に行かない?」と声を掛けてもらいました。
その友達がスカウトしてくる人は、みんな面白いので、おじさんが何屋さんかは名刺からは全く分かりませんでしたが . . . 本文を読む