紀元前1900年ごろ、夏王朝の始祖として、黄河の治水事業にあたった伝説の帝、禹 です。
治水の神とされており、日本でも崇拝されていたもようです。(Wikipedia に書いてありました)
図は治水しているところなので、水神である龍と戯れております。
霞山会さんの出版物に描かせていただきました。 . . . 本文を読む
北京の交通カード、一卡通を使って
京客隆みたいなローカルスーパーでお支払いが出来るのをご存知でしたか?
出来るレジと出来ないレジがあるものの、ホントに出来た!
(疑ぐり深いのは、色んな場面で何度も裏切られているからです。)
持ち合わせがない時、便利ですよ。
公式サイトによると、以下のようなサービスやお店で使える模様です。
地味スーパーばかりなところが . . . 本文を読む
スーパーの即席調味料コーナーにて
がんばる上海ハウス食品群。
隣にはクノール(家楽)も並んでいます。
レトルトカレーもあります。
カレールーは随分前からありますが、
今日初めて見たのは、西趣 です。
好侍 hao3 shi4 ハウス
西趣 xi4 qu4 シチュー
確かに西洋料理の趣ですものね。
うまく音を合わせましたね!
ちなみに現在日本のアマゾンで売られてい . . . 本文を読む
2017.6.26(月)10〜15:00、建国門外の友人宅で「おうちセール」を企画しています。
和服地を使って、新しいデザインのお洋服を作る「ゆらき」さんが上海から来られるので、それに合わせてパラパラ集まりました。
ゆらきさんはこんなブランド
ゆらきさんのお洋服は、見るだけでも目の正月なので、お茶のみがてら遊びにいらして下さいね。
一応、会場が個人のお宅なので、ここに住所を . . . 本文を読む
「ホウドウキョク」の鴨下ひろみさんに、記事にしていただきました。
さすがベテラン記者の鴨下おねえさま、とっ散らかった私の話も、キリッとまとめて下さっており、プロのお仕事ぶりを拝見出来て、とても勉強になりました。
興味がおありの方は、どうぞ元記事をご覧ください。
こちらからどうぞ . . . 本文を読む
博多仁和加は、福岡市指定無形民俗文化財として、長い歴史と伝統を持つ郷土芸能です。
「ぼてかずら」に「にわか面」と言われる半面を着け、博多弁を使い、会話の最後に面白いオチをつけて、話をまとめるもので、題材として世相を反映させたユーモアな即興笑劇です。
博多仁和加の起源については、諸説があります。黒田如水・長政父子が播磨国一宮・伊和大明神の「悪口祭」を移入し、藩政に資する手立てとしたことに始まるとする . . . 本文を読む
「売ってないのでやむなく自作」は、海外在住者あるあるだと思います。
コロッケはお惣菜だから作るのも珍しくないけど、めんつゆ、豆腐(オカラを売ってないので、オカラ欲しさに)、桜餅、甘酒…煩悩のままにアレコレ手を出して来ました。
揚げ物って、揚げ終わる頃には食べる気なくしますよね。
中年なのに揚げ物食べる罪悪感から、せめて肉を抜いて、野菜をアレコレ入れました。
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私の背後でひたすらリラックスしています。
めっちゃご機嫌
明日から留守番してもらうのに…人間は罪悪感ハンパないです。
群れの秩序を乱して、本当に申し訳ない。
いつも留守から帰ると、大変気を悪くしていて、しばらくの間、こんな風には仲良くしてくれません。
群れの秩序をしばしば乱す人間が、そのたびにご機嫌を伺うもので、近頃は鳥類の方から「パロちゃん怒ってない?」と言います。
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