光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館  日本美術の流れ 2

2009年11月05日 | アート 日本画

 東京国立博物館の展示品に戻ります。
この掛け軸も説明文を記録していないので、見るだけになります。
人物の表情に魅了されました。

 

顔の部分を拡大。

 

刀剣です。 これも説明の記録はとっていませんでした。

 

この短刀は説明ありです。

 

秋冬山水図屏風(円山 応挙筆  江戸・18c)
2双の屏風。 素晴らしいのでしばらく見ていました。

 


 

秋の方の、拡大写真。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんはです。^±^ノ (てくっぺ)
2009-11-06 02:16:35
お父様、大変でしたね。x±x
また遠くて、さぞかしご心労かと思います。
te-reoさんもご無理なさいませんよう・・・。

日本画、すごいですね。
写真も大きくて迫力があります。^±^
返信する
てくっぺさんへ (te-reo)
2009-11-07 01:28:59
いつもコメント有難うございます。
また、お心遣いいただいて恐縮です。
残念ながら、父が別の病気になった
ため、本日、九州へ行きます。
またブログは少しお休みです。
それでは、とりあえず御礼まで。
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