光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

私の立川12景  その2

2009年04月25日 | ぶらり探訪

新しい今の時代の立川12景を自分なりに撮ろうと、昨日は立川駅前をアップしました。
今、考えているのは



・立川駅前(北口、南口)
・多摩モノレール(立川北の都市軸)
・旧米軍基地跡の再開発(広すぎて具体的な場所は未定)
・昭和記念公園(これも広すぎて具体的な場所は未定)
・砂川3番の分水と屋敷・蔵
・玉川上水大曲りと立川断層
・残堀川と旧残堀川の名残り
・立川崖線(桜並木と湧水、立川氏居館跡)
・古民家(小林家住宅)
・多摩川(具体的な場所未定)
です。 
選んだ考え方は次のとおりです。
1 多くの人が集まり、時代の文化を象徴するところ。
2 歴史と民俗を濃厚に感じさせるところ
3 自然景観が秀でているところ
4 建築構造物と人と環境の景観が調和しているところ



今までの写真では、役不足なので、もう少し納得のいくものを撮ろうと思います。
立川北の都市軸)の様子です。(12景の決定版ではありません)
モノレール下が広い歩道になっていて、この写真ではスケボーをしている若者を撮っています。





上の写真から3,4分歩いたところにあるモノレールの高松駅から米軍基地跡の開発状況を見たものです。
自治大学校や国立国語研究所など最近建設された建物が多いのですが、まだまだ広大な空き地があります。

コメント
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