光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

我が家の犬の行動心理研究  その2

2009年04月02日 | 

レナがドアから侵入するところ。レオは眼をそらせて無視の態度。
この後、女房が外出の用意のため二階に上がったが、その音で、レナも外へ。






レナは二階に向かってしきりにジャンプや吠えを繰り返したが、反応が
ないのでこの部屋に入ろうとする。
レオも女房のことが気になって、玄関側の監視のためドア入口に伏せの体制。
で、レナと顔の突合せ。
犬は飼い主が離れるのを、非常に不安がりますね。  普段の行動で、外出の
気配はすぐキャッチできるので、置いていくな!というアピール行動をとります。






レナは部屋へ入るのを阻止されていると感じている様子。
互いに顔を背けて、不穏なムード。






女房の外出気配もあり、レナは情緒不安に。
廊下側から室内のレオを見るレナ。 かなり怖い表情。






ついに、レナがレオへ攻撃。左手で引っかくような手出し。
手出しとはよくいったものだ。 レオは威嚇吠えで対抗。





 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする