中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の五日目(後半)です。
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アモイ市内観光も終えて、深センへ移動すべく空港へ。
アモイ到着時と同様、エアポートバスでアモイ高崎空港へ。
空港に到着。チェックインを済ませます。
アモイ高崎空港は国内線にもプライオリティパスが使えるラウンジが有ります。
ファーストクラスラウンジ。
ラウンジの中。
軽く軽食。中国らしく餃子がありま . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の五日目(前半)です。
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本日はアモイ最終日。
21時の便で深セン(深圳)に向かいます。
搭乗時刻まではかなり時間があるので、アモイ市内観光へ。
まずは宿泊していたXiamen Shuanghuaxing Hostelをチェックアウト。
本当は夕方まで荷物を預かってもらいたいところですが、英語がまったく通じず翻訳サイト経由での会話となる . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の四日目(後半)です。
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引き続きレンタル自転車での中華民国(台湾政府)が実効支配する金門島観光です。
古寧頭をあとにし、中心部の金城に戻ることに。
道中、海沿いに数台の戦車が展示されていました。
昔の要塞の跡のようです。
要塞の中は、鳥に関する展示。このあたりで観察できるのでしょうか。
要塞の屋上は子供の遊び場になっている . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の四日目(前半)です。
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本日は2つの中国を体感すべく、アモイから中華民国(台湾政府)が実効支配する金門島へ日帰り旅行です。
移動は東渡国際フェリーターミナルから国際フェリーを利用。
フェリー乗り場の入り口は2階にあります。
金門島まで片道160元(≒2300円)。
建前上は1つの中国ですが、もちろん大陸を実効支配する中華人民共和国 . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の三日目(後半)です。
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引き続き人民向けバスツアーで行く高北土楼群景区。
高北土楼群景区に入場。
ガイドさんについていきます。
土楼が見えてきました。
ツアーでは隣接する3つの土楼に入場します。
土楼の中はこんな感じ。
二つ目の土楼は福建最大の土楼「承啓楼」へ。
四重の円楼が取り囲む形になっているようです。 . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の三日目(前半)です。
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本日は、中国人観光客向けのバスツアーで、世界遺産に登録されている「福建土楼」の1つ永定県の高北土楼群景区に向かいます。
ツアー自体はアモイで宿泊している「Xiamen Shuanghuaxing Hostel」で前日に申し込んだのですが、実は宿泊していたホテル、高校生～大学生くらいの姉と中学生くらいの妹と思われる . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の二日目(後半)です。
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コロンス島観光を終え、渡し船でアモイ市内に戻ります。
少し時間があったので、引き続きアモイ市内を観光。
渡し船の埠頭の近くにある中山路。
アモイ市内の繁華街のようです。高級そうなお店が並んでいました。
銀座みたいな雰囲気。
中山路からバスで胡里山へ。
胡里山砲台は1891年から建設が始まり、その5年後 . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の二日目(前半)です。
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本日はアモイ観光のハイライト、コロンス島観光です。
まずはコロンス島までの渡し舟乗り場に移動。
主要な見所の入場券がセットなっている往復乗船券を108元で購入(乗船券だけなら往復8元です)。
ちなみに船の2階席は＋1元ですが、これは船の中で係員に支払います。
渡し船からのコロンス島。そんなに距離があるわけで . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の初日(後半)です。
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快適なビジネスクラスに後ろ髪を引かれながら、アモイ高崎国際空港に到着。
空港で両替をして、町へ出る手段を探します。
「地球の歩き方 広州 アモイ 桂林編'11-12」にはリムジンバスは無く、町に出るにはタクシーか路線バス利用と書かれていましたが、一応、空港とアモイ駅間をつなぐエアポートバスはありました。
確かにリ . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の初日(前半)です。
[準備編はコチラ]
年末年始は、中国・マレーシア・ブルネイに行ってきました。
まずは成田から中国のアモイ(厦門)に向かいます。
今回利用した航空会社は、全日空(ANA)です。
実は海外に行くのに日系キャリアを利用するのは初めてだったりします。
今回ANAを利用した理由ですが、もちろん有償ではなく、せっせと貯めた陸マイルでの特典航空券の利 . . . 本文を読む
