
南部アフリカ6カ国(ジンバブエ、ボツワナ、ザンビア、ナミビア、南アフリカ、レソト)一人旅の九日目(前半)です。
[初日(前半)はコチラ]
さて、バスの便が無いためナミビアのスワコップムントにもう一日滞在することになりました。
というわけで、本日もスワコップムント観光。
ホテルで朝食を食べて町へ向かいます。

今日も天候は曇り。
まずはスネークパークへ。

スネークパークの建物は昔は駅舎だったそうです。

その名の通り色々な蛇を見ることができます。入館料50N$(≒500円)。

蛇を見た後は町の中を散歩。


ウィントフックと同様、ヨーロピアンな感じの町並みです。
ナミビアは元々はドイツの植民地ですので、その名残でしょうか。
ぶらぶらしていると段々と天候がよくなってきました。

特に見るものはないので、本日は町の外まで歩いてみることに。

町のはずれの砂漠みたいなところを目指します。
海岸線を南に歩いていくことにしました。

町のはずれの砂漠に到着。

砂漠と言ってもこの当たりは柔らかい砂ではなく、土っぽく硬いのですが。


風で綺麗な模様がついていました。
九日目(後半)に続く。
[初日(前半)はコチラ]
さて、バスの便が無いためナミビアのスワコップムントにもう一日滞在することになりました。
というわけで、本日もスワコップムント観光。
ホテルで朝食を食べて町へ向かいます。

今日も天候は曇り。
まずはスネークパークへ。

スネークパークの建物は昔は駅舎だったそうです。

その名の通り色々な蛇を見ることができます。入館料50N$(≒500円)。

蛇を見た後は町の中を散歩。


ウィントフックと同様、ヨーロピアンな感じの町並みです。
ナミビアは元々はドイツの植民地ですので、その名残でしょうか。
ぶらぶらしていると段々と天候がよくなってきました。

特に見るものはないので、本日は町の外まで歩いてみることに。

町のはずれの砂漠みたいなところを目指します。
海岸線を南に歩いていくことにしました。

町のはずれの砂漠に到着。

砂漠と言ってもこの当たりは柔らかい砂ではなく、土っぽく硬いのですが。


風で綺麗な模様がついていました。
九日目(後半)に続く。

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