貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

【マレーシア・ラオス】町全体が世界遺産のルアンパバーンへ移動【五日目】

2011-01-11 | 2010年12月_マレーシア・ラオス
マレーシア・ラオス一人旅の五日目です.
[初日(前半)はコチラ]

バンビエンは特に見所もなかったので一泊だけして、世界遺産ルアンパバーンに移動することに。
ちなみにビエンチャンから同行していた旅行者は、バンビエンでゆっくりするそうで、ここでお別れ。

前日にVIPバスを予約していたので、今回はVIPバスで移動。
ゲストハウスでピックアップしてもらい、バスターミナルへ。

VIPバス。

ちなみにルアンパバーンまで約7時間。
山道を進みます。


途中、食事休憩もあります。



有料トイレ。2000キープ≒20円。

ルアンパバーンに到着。
バスターミナルから中心部までは距離があるのでトゥクトゥクに乗り合わせていきます。
ゲストハウスの客引きもいたので、特に宿を決めてなかったので客引きについていくことに。

バストイレつきでシングルファンルームが80000キープ。中心部から少し離れてました。

街の中をブラブラ。
シーサワンウォン通りには夜になるとモン族のマーケットが。



和紙みたいな紙でできたお洒落なメモ帳を買いました。25000キープ。

ちなみに表紙の絵は印刷かと思いきや一枚一枚小学生くらいの子が墨で書いているようです。


ちなみにこのマーケット、東南アジアのマーケットに見られる客引き行為は皆無です。
ていうか、話しかけられることすらほとんどありません。
ベトナム人に見習わせたいくらいです。

六日目(前半)に続く。


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