【メキシコ】帰路に寄ったカナダのバンクーバーを市内観光【七日目(後半)】

メキシコ一人旅の七日目(後半)です。
[初日はコチラ]

宿泊するSamesun Vancouver（セイムサン バンクーバー）に荷物を預けて、早速バンクーバー市内観光へ。



バンクーバールックアウト。

バンクーバー発祥の地、ギャスタウンへ。

有名な蒸気時計。


カナダ・プレイス。


バンクーバーオリンピックの聖火台。

スタンレー公園へ。



トーテムポール。


灯台。

ロブソン通りを通ってダウンタウン中心部へ戻ります。



バンクーバーはアジア系の住民が多く占めることもあり、通りには中華料理屋、韓国料理屋、日本料理屋もたくさんあります。

有名なメイソウ（名創優品）ももちろんあります。

ちなみにメイソウはメキシコシティの空港内にもありました。


バンクーバー美術館。


Beatty Street Drill Hallの建物横に展示されている戦車。

中華街（チャイナタウン）に到着。


中華街内をぶらぶら。





孫文中国庭園（中山公園）。

ちなみにこの中華街の北を通るイーストヘイスティングス通り（East Hastings Street）は、なかなかの雰囲気の悪さ。
この通りだけ、ゴミは散乱し、お店には鉄格子があったり、ホームレスがどこかで拾ってきたものを売っていたりとバンクーバーのほかの地域と大違い。

あまりの雰囲気の悪さに、からまれるのが怖くて写真を撮ることができませんでした。

というわけで、バンクーバー市内観光は終了。

八日目に続く。