貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

【シンガポール・マレーシア】泉佐野のゲストハウスに前泊【0日目】

2023-08-26 | 2023年08月_シンガポール・マレーシア
小学3年生と小学1年生と行くシンガポール・マレーシア子連れ旅行の0日目です。
[準備編1はコチラ]

今回利用する便はエアアジアの関空発クアラルンプール行きで午前8:55発となります。

Webチェックイン済みではありますが、受託手荷物があるのと、関空発の場合はドキュメントチェックがあるので、空港でチェックインカウンターに行く必要があります。
また、出発日の8/10は出国ラッシュのはじまりでもあり当日の空港は混雑しそう。

ということで、遅くとも2時間前には到着しておきたいところ。
ただ、自宅があるのは大阪府の端っこで京都との県境(府境?)。

乗り換えアプリで調べると関空7時着だと朝5時前には家を出ないといけない感じ。

子ども二人を早朝に起こして準備させて、それからスーツケース引いて、さらには乗り換えミスも起こせない状況は、なかなかリスキー。

というわけで、当日の移動は諦めて、関空近くの泉佐野で前泊することに。
とはいえ、家族4人の1泊でホテル泊まろうと思うとなかなかのお値段。

なので、今回はゲストハウスを選択。
泉佐野駅近くのABC GUESTHOUSEを事前に予約。
関空までは2駅です。

ゲストハウスとはいえ、一部屋4ベッドを個室利用可能。
4人家族なのでちょうどよかったです。

お値段は一泊一部屋で9,000円でした。

ABC GUESTHOUSEは暗証番号を使って鍵は空けるようで、チェックインの2週間前に暗証番号がメールで通知されるとのことでした。
が、実際は宿泊前日にセルフチェックインの案内がきて、登録を済ますと暗証番号が書かれたメールが送られてきました。

当日は、自分は仕事があったので定時まで在宅勤務。
家族には帰宅ラッシュに巻き込まれないように先に行ってもらうことに。

仕事も終えて、泉佐野に向かって出発。





ゲストハウス近所のラーメン屋さんの腹ごしらえ。


ABC GUESTHOUSE

今回利用した1Fフロアには2部屋。
シャワー、トイレは共有ですが到着した時はうちの家族しかおらず、特に気にすることなく使えました(夜中に隣の部屋も到着したようでした)。

初日(前半)へ続く。

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