貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

【台湾】台湾旅行のハイライト、哈瑪星台湾鉄道館へ。まさかの・・・【二日目(後半)】

2019-06-22 | 2019年05月_台湾
5歳児と2歳児と行く台湾子連れ旅行の二日目(後半)です。
[初日はコチラ]

引き続き高雄市内観光
後半は今回の旅行のハイライト、鉄道好きの長男のために哈瑪星台湾鉄道館へ向かいます。

ちょうどお昼の時間ですので、先に昼食を。
人気店の鴨肉珍へ。MRT塩埕埔站から徒歩5分ほど。



アヒルの肉と豚肉をご飯の上に載せた名物、鴨肉飯

午前中は暑い中、蓮池潭観光していたので、子どもたちは少々バテ気味。
昼食後は、もう少し休憩ということで鴨肉珍の近くにあったかき氷屋さんへ。


高雄婆婆氷


マンゴーかき氷とフルーツ盛り合わせのかき氷。甘いものを食べて子どもたちも復活。

哈瑪星台湾鉄道館へ。

博物館の外を走っているミニ鉄道の踏切。ちゃんと電車が近づくと音がなります。


中に入ります。

早速、チケットを買おうとすると、
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受付:「博物館は工事のため閉館中です」

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なっ、なんと5/20から7/9までの間、改修工事やってるらしく博物館は閉鎖中(ちなみにこの日は5/24)。


このために高雄を旅行先に選んだのに

博物館は閉鎖中ですが、ミニ鉄道は利用できます。

ちなみに子どもだけで乗ることはできず、保護者も同乗する必要があります。

ジオラマを見れず、子どもは残念そうにしていましたが、そこは子ども。ミニ鉄道で満足してました。


その後は公園でちょっと遊んで、帰りはLRTでホテルに戻って夕飯まで休憩。




夜ご飯は自分たちでおかずを選ぶ方式のお店へ。



三日目(前半)に続く。


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