おとといの、夜11時過ぎの話です。
亀の水槽の方から、
ゴトゴトゴトゴトッ!
という、今までに聞いたことのないような、大きな音が
何事かと見ると、たわしが、何食わぬ顔しています。
何だ、何もなかったんだね
・・・ええええーーーー
だって、亀たちの水槽はすでに、こうやって新聞紙をかぶせていたはず
何とたわし、脱走していました・・・
この高さを乗り越え・・・
この高さから転落・・・
そして、何事もなかったかのように、のうのうと歩いているたわし
こらっ! たわし
つかまえました。
たわし 「だって、出たかったんだもん・・・」
たわし 「もうしません」
本当かしら
でも、怪我がなくてよかったです
たわしのお家、大きくしてあげないといけないかなあ・・・。
亀の水槽の方から、
ゴトゴトゴトゴトッ!
という、今までに聞いたことのないような、大きな音が
何事かと見ると、たわしが、何食わぬ顔しています。
何だ、何もなかったんだね
・・・ええええーーーー
だって、亀たちの水槽はすでに、こうやって新聞紙をかぶせていたはず
何とたわし、脱走していました・・・
この高さを乗り越え・・・
この高さから転落・・・
そして、何事もなかったかのように、のうのうと歩いているたわし
こらっ! たわし
つかまえました。
たわし 「だって、出たかったんだもん・・・」
たわし 「もうしません」
本当かしら
でも、怪我がなくてよかったです
たわしのお家、大きくしてあげないといけないかなあ・・・。