『バスケがしたいです。』
これは漫画スラムダンクに出てくる名台詞です。
バスケエリートが怪我により挫折して、不良になり、喧嘩の後に素直なこの台詞の後に更生します。
気になる方は9巻をお読みください(確認していないので間違っていたらすみません)
台詞を言った登場人物は高校生です。
台詞の後、バスケ部に再入部して活躍します。
漫画では描かれていませんが、ずっとバスケをやっていくでしょう。
私も中学、高校とバスケ部でした。
青春時代はバスケと共にありました。
その後も数年のブランクがある時もありましたがずっと趣味として続けてきました。
最近はコロナの影響で2〜3年バスケから離れていました。
私はスラムダンクの青年とは異なり今年で42歳となります。
バスケはハードなスポーツなのでいずれ身体的に出来なくなる日がきます。
今日は会社の同僚に誘ってもらい、屋外のリングに行きました。
ボールの感触を確認しながらバスケをしました。
全然身体はついてきませんが、バスケの感覚が蘇ります。
同僚がチームを見つけてくれて、近々練習に参加することにしました。
(コロナ前に参加していたチームは私が職場を変わったので何となく声がかからなくなりました。解散したのかも)
可能な限りバスケを楽しみたいです。
今しかできない事を精一杯楽しむ。
これに尽きますね😄
またバスケをやる機会を与えてくれた同僚に感謝です。