南三陸町は、言葉に表せない悲惨な状況ですね。
見渡す限り町が亡くなっているのです。
防災対策庁舎の鉄骨と鉄筋コンクリートの病院だけが残り
中心市街地は無くなり海岸線は浸かったままなのです。
町の復旧と言っても手の着けようがない感じがしましたね。
気仙沼市中心部に向かってリアス式の海岸線は
どこも同じように壊滅しているのです。
迂回する山越えの道路には、津波到達地点の表示看板が設置され
津波の危険区域を示してあるのです。
海岸の被害に比べて、内陸地は地震だけの被害で屋根の瓦が落ちたり
壁のひび割れ、塀の倒壊等、大災害というほどではないようでした。
案内していただいた阿部氏いわく、復興支援に来て見てください。
そして東北地方の経済支援(観光や購買)をお願いしますとのことです。
見渡す限り町が亡くなっているのです。
防災対策庁舎の鉄骨と鉄筋コンクリートの病院だけが残り
中心市街地は無くなり海岸線は浸かったままなのです。
町の復旧と言っても手の着けようがない感じがしましたね。
気仙沼市中心部に向かってリアス式の海岸線は
どこも同じように壊滅しているのです。
迂回する山越えの道路には、津波到達地点の表示看板が設置され
津波の危険区域を示してあるのです。
海岸の被害に比べて、内陸地は地震だけの被害で屋根の瓦が落ちたり
壁のひび割れ、塀の倒壊等、大災害というほどではないようでした。
案内していただいた阿部氏いわく、復興支援に来て見てください。
そして東北地方の経済支援(観光や購買)をお願いしますとのことです。