昨日の研修会で広島県政の取り組みについて、
湯崎県知事が方向を示されましたよ。
人口減少について、25年後の県民が約50万人減少すること、
この数字は福山・府中市が無くなることを示しているのです。
なおかつ減少するのはほとんどが64歳以下の労働力人口なのです。
そこで今やらねばならないことは、県民の「底力」と「挑戦心」を結集して
新たな成長を目指すことだと訴えられました。
また民主党政権が行なおうとしている、家計重視の政策について
「直接お金を配るのも一時はいいが、持続可能ではない。
企業活動がしっかりできる政策が必要」と述べられました。
まったくそのとうりです。
中でも一番気に入ったところは、行政施策には成果についての
検証ができていない。予算作成に必死になっているというところは同感です。
湯崎県知事が方向を示されましたよ。
人口減少について、25年後の県民が約50万人減少すること、
この数字は福山・府中市が無くなることを示しているのです。
なおかつ減少するのはほとんどが64歳以下の労働力人口なのです。
そこで今やらねばならないことは、県民の「底力」と「挑戦心」を結集して
新たな成長を目指すことだと訴えられました。
また民主党政権が行なおうとしている、家計重視の政策について
「直接お金を配るのも一時はいいが、持続可能ではない。
企業活動がしっかりできる政策が必要」と述べられました。
まったくそのとうりです。
中でも一番気に入ったところは、行政施策には成果についての
検証ができていない。予算作成に必死になっているというところは同感です。