世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



始まった頃はネットを使った目新しさと、ネタの斬新さ(台湾の高校とか)もあったが、最近、いいネタ無いですね。ネット使ったテレビ電話も出演者一人一人の前に置く必要も無いのではと思う。
ジャグラーの”みょうちゃん”ですか?悪いけどあれでお笑い芸人としては無理だと思う。ジャグリングで大道芸人するとかサーカス行くとか寄席の「いつもより余計にまわしております…」みたいな人を目指すなら分かりますが、エンタの神様やTVでバラエティー出るとかは到底ムリ。何故か?TV出れるようになるにはしゃべりが出来てなんぼです。猿岩石もあれだけチャンスがありながら気の利いたアドリブが出来んから落ちた。”ゲッツ!の兄ちゃん”も機転の利かない、間抜けだった。合いの手すら入れられない。”芸を極める職人タイプ”か”機転の利く詐欺師タイプ”で行くかハッキリしたほうがいい。ご時世的には後者が受けて実入りもいい。まじめに難しいことに取り組んでも方向性が間違っていては受け入れ先は無いと思う。誰か助言してやる人いないのかね。
とにかく「A」はもっといいネタを発掘してほしい。現地会員は自分達の身の回りの出来事が当たり前すぎて日本人に受けるネタがあっても気づかないと思う。そこが問題だ。

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