世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



自宅に一番近い”自遊空間”尼崎浜田店っていうところ。今日までキャンペーンで入会金無料、料金半額だったから覗いてきました。昔、パレットと言う名前だったのだが、フランチャイズに参加したのかも。マッサージ機は”ラックネット”にあるほう(Panasonic Real Pro)が性能がいい。ただ、後者と違い各ブースにあるのでずーっと独り占めはできる。パソコン関係の雑誌が少な過ぎる。コレでは私には意味が無い。西宮北口店ってのもあって、そこの方が規模が大きそう。やっぱり行き慣れた西宮の”ラックネット”の方にこれからも行くだろうな。開放感のあるOpen席の方が好き。近くにタバコを吸う人間さえいなければ尚よい。
東京のほうでは簡易宿泊所代わりにネットカフェが利用されていると新聞に出ていた。ある時間帯では朝まで1000円ぽっきりなそうな。しかも食べ物持込可。ワーキングプアーを物語る現象である。

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まずは チュートリアル(吉本興業 大阪) 優勝おめでとうございます。
○ ”麒麟、ライセンス”のいけなかったところは突っ込みをボケ4回目でやったと言う点、3回目でやらないと客には”うっとうしい!”という印象が沸いてくる。突っ込み直後に+3ポイントの笑いを取れたとしても前の-1ポイントは消えないのだ。+0.5でも良いから、絶対マイナスは作ってはいけない。
○ ”笑い飯”中年コンビにしてはチョッと幼稚な題材が多いのが前々からの特徴なのだが、M-1 では大失敗を犯している。つかみ時に「箸A、箸B…」などとまどろっこしい話をして”うっとうしい!”感を与えてしまった。これは致命的でしょう。
○ ”変ホ長調(アマチュア)”よく健闘しました。OLの会話風でボケ突っ込みは無いに等しい。それゆえか淡々とした話の内容にグングン引きこまれてゆく。ネタ命といったところ。しかし、舞台でしかもテレビに映るのだから、絵的にも表情しぐさに工夫を加えていかないと飽きられるのも早いだろう。”だいたひかる”を反面教師としすべし。

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