山口の母子殺害、弁護士欠席で口頭弁論開けず…最高裁 (読売新聞) - goo ニュース
この欠席した弁護士には全く腹が立ちます。最高裁が開かれる前の晩に欠席届けを出すとはわざとらしい開廷引き伸ばし工作に他ならない。さらに担当判事は今年5月で定年退職すると言う。”死刑廃止運動を進める安田好弘、足立修一両弁護士”は本村さんを苦しめていることをどう思っているのだろう。犯人の当時18歳現在25ぐらいになるのか、そいつは拘置所から友人にあてた手紙によると微塵も反省していない。「無期懲役なら7年ぐらいで出られる」とか本村さんのことを「チョーシこいてる!」とぬかしている。死刑廃止に何の意味があるのか?極悪人は脳に欠陥を持っているので、善人に変身でいるわけがない。安田、足立は肉親を惨殺されても犯人を無期懲にして数年で釈放される道を犯人に与えたいのであろうか?世が世なら、又、国が違えばこの犯人は即、公開処刑ですよ。「司法が死刑を下さないなら、自分が殺してやります。」とまで言い切った本村さんの助太刀をする人は大勢いることと思う。
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