goo blog サービス終了のお知らせ 

ゼットンの独り言

僕のこの両手は神に祈る為ではなく、人生を這いずり回る為にあるんだ。
モラルハザードによる津波の心配はありません。

【特別企画】 教えて!★あなたの心に残る素敵な言葉♪

2006年01月01日 | Zetton‘s Eye
『あなたの心に残る素敵な言葉を教えてください』
明けて2006年になりました。昨年は、流行語大賞に「ブログ」がノミネートされるくらいブログが普及し、
多くの人々がネットに参加できるツールが、身近になって来たのではないでしょうか。

また、昨年は子供達の命や災害、人災によって多くの命が失われる1年でもありました。

そこで、このブログでは、出来るだけ多くの「素敵な言葉」を紹介していきたいと考え、
皆様から「素敵な心に残る言葉」を教えて頂き発信していきたいと。

そこで、特別企画「あなたの心に残る素敵な言葉」を開催いたします。

記事扱いでTBでもOKですし、コメント欄への参加でも大歓迎です!
また、サイトや記事のURLを貼り付けてくださって構いません。
その言葉にまつわるエピソードや感想もあればお教え下さい。

ご参加お待ちしております。  

命を考える機会

2005年11月28日 | Zetton‘s Eye
京女のハマリゴト様のブログ
に、全腸管壁内神経細胞未熟症と戦うあやかちゃんを救う会の記事がありました。

基本的に、更新を停止しているブログですが、まだアクセス数が多いので、
宣伝効果にはなるかなと思い、記事化しました。

私の場合は、あくまでも宣伝記事ですので、読者の方がご判断ください。

ただ、新聞にも載ったようなので、募金詐欺の類ではないと思います。

あやかちゃんを救う会への直リンク

クイズです。

2005年11月16日 | Zetton‘s Eye
なんで小学生の頃はあんなにウンコを踏んでいたのか。
それは、

 「常に前を向いていたから」

あの頃の僕らには夢があった。 希望があった。
明るい未来に向かって歩いていた。
足下なんか気にしない。大きな空をどこまでも飛んでいけた。

それがどうだ?今の僕らは。
背中を丸め、ポケットに手を突っ込み、
鬱蒼とした顔で足下を注視して歩いている。

大人になった僕らは確かにウンコは踏まなくなった
でも何か大切なものを踏みにじってしまった気がする…  (2ちゃんよりのコピペ)


さて、クイズです。

ゼットンの新しいブログはどこでしょう?

辿り着くには、4つのルートがありますが、一つはフェイクです。

ルート1
ヒント:ココをクリック (18歳未満の方)
    ココをクリック (18歳以上の方)
    ココをクリック (エロい方)

ルート2
ヒント:ねば玉ん様
    11月 15日の記事 「お気に入り整理中」
    コメント欄

ルート3
ヒント:変態博士Dr.デュランデュラン
    11月15日の記事 「 今でいう『IT長者』かな? 」
    コメント欄

ルート4
ヒント:ハム記録
    11月15日の記事 「今日はかなりネムネムでした(°∀°)」
    コメント欄

記事をスレと言う件について

2005年11月12日 | Zetton‘s Eye
ちょっと思ってる事を徒然なるままに、書いてみようかなと。

良質な社会派ブログって

時事ニュースを扱うブログは多いが、わたしゃあんまし興味ない。
だって、ニュース紹介ならヤフー等のポータルやTVの5分間のニュースで十分だから。
でも、社会派ブログは興味がある。でも、良質な社会派ブログってあんましない。
社会派と名乗りながら、ニュースサイト(記事紹介ブログ)は多いけどね。
まぁ、一つの事件をテキスト記事として書いていても、事実関係の羅列がおおかったり。
なんか、独自の目線で、「あぁ、そんな見方があったんかぁ!!」とか「うわぁ、またメディアに騙されるとこだった」とか
思わしてくれる良質ブログって少ない。誰か知ってたら、教えて下され!!


難しいブログって

なんかさぁ、こ難しい専門用語が多様されてるブログって好きじゃないんだよね。たしかに、高尚で品位あってブルジャワっぽいけど、
内容が理解しにくい。いちいち難しい単語調べるのも嫌だし。なんで、わかりやすく書かないのか不思議で仕方がない。
「難しい用語使って賢く見せてるんじゃねぇ?」とか「おまい何か、勘違いしてるんじゃねぇ」とか思ってしまう。
まぁ、バカな私が、ひねてくれて、やっかんでるだけかもしれないんだが・・・・orz。
でも小難しい話題を、わかりやすく提供してくれるブログの方が、わたしゃクオリティ高いって思うんだよね。
例えば、ココ 天皇の問題をこういう風に説明されるとすごく理解しやすい。



深夜のくだらないバラエティ番組

仕事で疲れて帰って、小難しいドラマとか政治番組とかわたしゃ見たくない。
中途半端におもしろくて、テキトーに笑えて、出来るだけ頭使わずに。だから深夜のバラエティが好き。

だって、仕事とか人間関係とかって、おもしろおかしくじゃすまないし、人生なんて持ち出すとテキトーだと何も理解出来ないから。せめて、深夜のTVくらいは、ダラダラでもいいじゃんって。

仕事から帰って、ご飯食べて、お風呂入って、ビール片手にPC立ち上げて、「あぁ、ゼットンの野郎、今日もバカな記事うpしてるよ!
ウププって笑う程ではないが、ちょっとはおもろいなぁ」
ってな感想頂ける事が、私のプレジャーかもしれないです。だから、それを目指してる一面もある。

今回は、テキスト記事なんで、画像のうpはしなかった訳で!!

「スレって、記事って言うんじゃ・・・・」


「ってか、その顔むかつく!!」

「何故、そんなに驚く?!」

「ウソって、どゆこと?」

「いや、こないだ検閲に引っ掛かったばかりだから・・。」
「死ぬ前って・・・・死ぬのか?」

「↑の画像クリックしやがれ!!」
「おまいら、goo事務局にチクるなよ!!かなりエロいから!!」
 
    

記念かきこ

2005年11月09日 | Zetton‘s Eye
                             
先日、goo事務局よりのサイトの非表示警告を受けました。まぁ、めったにない経験ですので、事の経緯を記念の記事にしようかと・・・・。

最初のメール
件名:こちらはgoo事務局です。 11月4日12:00
いつもgoo ブログをご利用いただきましてありがとうございます。
さて、ゼットン様のブログにおいて、gooブログ利用規約の 「第12条、10項」に抵触しておりますため、こちらの改善をお願いいたします。
第12条(禁止事項) (10) 未成年者に対し悪影響があると判断される場合
ご参考までに下記にgooブログ利用規約のURLをご案内いたします。 goo ブログ利用規約 ( http://blog.goo.ne.jp/info/rules.html  )
つきましては、早急に修正をお願いいたします。
改善がされない場合は、残念ながらサイトの非表示をせざるをえませんので、その旨ご了承の上、 是非ともご対処いただきますよう宜しくお願いいたします。


との事だが、どの記事のその箇所かが提示されていない。まぁ、自分なりに心当たりはあるのだが・・・(ってか閲覧規制の可能性をその記事には示唆してはある)
さて、当然のことに、該当記事、該当箇所をご指摘頂く為に、メールを返信するのである。

で届いたメール
■回答内容 (goo事務局) - 2005/11/04 06:13 PM
goo事務局の加藤でございます。日頃は、ポータルサイトgooをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
お問い合わせいただいております件についてですが以下の記事が該当いたします。

事件は現場で起こってるんじゃない、ネットで起こってるんだ 2005年10月24日

恐れ入りますが、該当記事の修正及び削除をご対応の後、再度、ご連絡いただきますようお願い申し上げます。


まぁ、該当記事は想定内だった訳だが、どの箇所なのかが指示されてない。ちゃんと指示してくれと書いたのに・・・ORZ。仕方ないので、自分なりに記事に修正を加えてから、「これでいいでしょうか」とお伺いと確認のメールを返信するのである。

で届いたメール(goo事務局は土日が休みであるのであろう。月曜日までメールなし→土日限定なら、やり放題?)
件名:gooブログ非表示解除のお知らせ
■回答内容 (goo事務局) - 2005/11/07 03:04 PM
goo事務局の加藤でございます。日頃ポータルサイトgooをご利用頂きありがとうございます。ご連絡いただき、ありがとうございます。

お問い合わせ頂きました件についてですが、表示できるよう再設定をいたしましたので、ご確認をお願いいたします。

なお、今後は利用規約をお読みいただき、十分に気をつけて、ブログの管理・作成をなさるようお願い申し上げます。


このメールは、非常に興味深い。非表示解除とあるが、非表示にはされていないし、
あくまでも閲覧規制の警告であったはずなのに・・・・・。それと該当記事、箇所の修正の確認を求めたはずなのに・・・・・・・
ってな事で、上記の矛盾の指摘と最初のメールで当該記事や当該箇所を指摘した方が、効率的じゃねぇ?と言う趣旨で、メールを返信する。

で届いたメール
■回答内容 (goo事務局) - 2005/11/08 01:49 PM
goo事務局の加藤でございます。日頃ポータルサイトgooをご利用頂きありがとうございます。

お問い合わせ頂きました件についてですが、この度は、ご案内のメールの件名に誤りがあり誠に申し訳ございませんでした。

なお、この度お客様より頂きましたお問い合わせは貴重なご意見として承り、担当部署に報告させて頂きます。


gooブログってのは、結構真摯に返答してくれるなぁと言うのが感想。こんだけメールのやりとりしたんだぉ!!まぁ、本来なら、警告→修正確認→OKだけのやりとりで済む話ではあるんだが・・・。


該当記事は、あくまでもネットの危険を伝える為のもので、エロ記事ではなかったが、今回の警告に一切の不満はない。
無料サービスである上に、利用規約があるからである。また厳しい規約が幸いして、変なブログが少ないのも好感がもてる。

まぁ、不満があるとすれば、
初めの警告メールで、該当記事と該当箇所を指示しろよ! 
って事である。二度手間、三度手間じゃないか?
それと、ネットの危険性を、サービスを提供するものとしては、なんらかの方法で啓蒙したほうがいいかと思う。ブログなんて、誰でもはじめちゃうんだから。

ブログの閲覧規制であるが、gooの場合他のサービスに比べて極めて厳しいと感じられる。が、そのおかげでエログと呼ばれるものも非常に少ないメリットもある。

今回、私が感じた事であるがテキストにおける修正指導は、ほとんどないと言ってもいいのではないだろうか?例え、差別用語を使っていても。
問題は、画像である。それも女性の画像。基本的に、gooにおいては、乳首が見えたらアウトである。(もちろん、ヘアはアウト)
他のブログサービスでは、女性の胸が見えたくらいでは大丈夫な所が多いと思われる。特に出会い系がバックのFC2なんかでは、無修正以外はおkではないだろうか?
肖像権に触れる画像も版権を持ってる企業から指摘がないかぎり、おk。一部の例外を除いて指摘する企業なんて多くない。
第三者が、goo事務局にチクッっても警告は受けない。ただ、ねずみーマウスには注意されたし。

あかねじゃねえかよ!!

2005年11月07日 | Zetton‘s Eye
さて、金曜日10時からのドラマ「花より男子」をご覧だろうか?
今クールは、力をいれて見てるドラマはないのだが、とりあえず井上真央タソをfeaturing

少し前の「火垂れの墓」実写版にも出ていたし、過去「救命病棟24時」にも出ていたなぁ。
記憶があやふやだが、自殺を繰り返す男に振られた?少女役だったような気がする。

ってか、松嶋菜々子との競演多いなぁと思ったら、同じ事務所だったのねん!!奈々子特別出演も事務所つながりって訳ね。

左、「火垂れの墓」  右、「救命病棟24時」

装うとキレイだが、ジャニタレとキスするとロクな事ないかも・・・。


真央タソ テラカワイスww 可愛いけど、


スタイルとかじゃなく、エロさを全然感じないなぁと思ったら、


キッズウォー の茜じゃねえかよ!!


キッズの時よか成長したよ真央タン、少しは色気が出てきたとは思うが・・・。

私的には、ストーリー的には見るべきものが感じられない。まぁ漫画だからな・・。
しかし、来週は真央タンのブラジャー姿ハァハァで、ネット上ではキャプ画像が飛び交うか?

台湾版の花より男子では、つくしは、ホテルですっぽんぽんにされるらしいのだが・・・。

なんで、ホタルすぐ死ぬん?

2005年11月03日 | Zetton‘s Eye

「火垂れの墓」の実写版が放送された。ジブリのアニメ版は毎夏、何度となく見て涙します。
しかし、実写版では泣く事がありませんでした。
何故なのかと考えるに、実写版では「西宮のばばぁ」目線で描かれていたのですね。
もちろん、清太と節子の幼い二人の生き抜く姿は描かれてはいるのですが・・・。

このドラマは多くのブログで取り上げられて、そのほとんどは、感動したと記されています。
しかし、著名な掲示板等では、脚本の悪さやビッグネーム松嶋菜々子主演ゆえに、女性を主人公にしたであるとか批判的な意見も数多く見られました。
エンディングで台無しとかの意見もありました。まるで、カップヌードルのCMじゃないかと・・・。
あと、要潤!何やってんねん!!って言う感情的な意見もあったな。(これはわかるが藁)

スポンサーって日清製粉だったっけ?


人が人として生き残れない時代の警鐘


菩薩のような女性が、子供達と生き抜くために鬼と化す
アニメ板と違い彼女目線なので、西宮のおばぁの心理描写が事細かく描かれる。
こいつをムカつくと思うのは人情だが、それが当時の現実であった事が悲劇的である。



女子って、なんでこんな変われるん?


皆はどっちを選ぶ。わたしゃ、戦時中。


エンジンの時より、遙かに成長した演技を見せてくれたと思う、清太役石田法嗣君。
しかしながら、節子を演じた子役には喰われてしまった。


このドラマで最も輝き、主役である松嶋菜々子や演技達者な脇役達を食ってしまっていたのは、せっちゃん役の子役だろ!!
凄まじい演技力だ。この子だけのシーンなら、不覚にも即泣きだっただろうよ!!

ネ申子役 キタ━━━( ´∀`)゜Д゜)・∀・)´Д`)━━━!


せっちゃん役 佐々木麻緒ちゃん。6歳。
テラカワイラシス


サービスのフラグ立つシーン。おっき、おっきだぉ。

エロ落ちいやなんで、ドロップの缶貼り付けとく!!

この記事の評価:駄作・・・・・orz 
   

皆は、どう思うか?

2005年10月25日 | Zetton‘s Eye
皆さんは、自分のブログのコメント欄で、読者同士が口論になったらどう思われますか?

ジャニタレ原理主義者をからかいまくって返り討ちにし、中華帝国の人民を釣るような好戦的な私でも、
すごく嫌なシュチュエーションです。どうしたらよいかは、その時になってみなければ、わからないと思う。

何故、そんな事が起きるのか?それは多くの事例があるので、構造は理解できます。

そのコメンティーターの発言が、自分の主義主張とは相容れないものだからでしょう。
だから、他人のブログであるにもかかわらず、口論を展開する。

自分のブログなら、何をしてもかまわないと思います。ブログは王国、ブロガーは王なのだから。
しかし、他人のブログは違う領土です。勝手な事は出来ないし、しないのがマナーかと思われる。

そして、本来なら相容れない主義のコメンティーターのブログ(ブログを持ってる場合)のコメント欄に書き込むか
自分のブログに記事をエントリーして、件のコメンティーターのブログにTB(トラックバック)するのが、
マナーに即したスマートな方法ではないだろうか?

コメンテーターが、そのコメント欄にURLを記していない時は、相手のブログがわからない場合もあるが、
そのブログの過去の記事に紹介されているか、または過去のコメント欄にURLが記されてないかを
調べるくらいの労力は費やすべきであろうし、コメンテーターの名前をブログ検索してみるくらいの事をすべきであろうと私は思う。

ブログ主に対して議論をするのは構わないと思うが、読者同士の口論になるようなコメントをするのは間違いかと思う。
まぁ、平気で間違いを犯すような人は、レベルが低いからであろうが。

皆さんは、どう思われますか?どう対処されますか?



アクセス至上主義者の行き着く先

2005年10月23日 | Zetton‘s Eye
皆さんは、アクセス数についてどうお考えだろうか?

「あんまりアクセス数は気にしていない」、「リアルバレが怖いから、あんまり見て欲しくない」等の意見は、確かにあると思う。
私も常日頃から、「アクセス数はいらないから、コメントが欲しい」と言っている。

しかし、正確に言うと上記の意見は、間違いである。
アクセスを気にしていなくても、いきなり1/10にアクセスが減ったらガッカリする可能性があるし
アクセス数が欲しくない人でも、アクセス0ならブログをする意味がないであろうし、
ある程度のアクセス数がないとコメントも頂けないからである。

たぶん、「妥当なアクセス数がほしい」「過剰なアクセスはいらない」が正しい主張であろう。

また、せっかく記事として自分を世界に発信しているのだから、より多くの人に見てもらいたいと
思われる方もおられると思う。

現在アクセスが1日平均50なら100欲しいし、100あったら500欲しいし・・・と言うように。

そして、この考えを特化させたような思考が、「アクセス至上主義」だと思われる。
「アクセスはあればあるほどいい」「アクセスこそが、ブログを続けるモチベーションだ」と言う考えである。
人は千差万別なので、このような考えがあってもいいと思う。

先日「靖国神社」について少し記事を書いたのであるが、おそらく「靖国」「靖国神社」と言うキーワードで
ヒットしたのであろう、その日のアクセスだけが300程跳ね上がった。

このことを考えるにある程度までのアクセスアップは、誰にでも可能であるかと思われる。(もし望むなら)
その手法は、時流の乗った「単語」を記事に埋め込むだけでよい。よくアクセスアップ法とかで検索すると出てくる
「検索エンジン対策」である。(逆説的に使えば、アクセスアップしない)

例えばgooのトレンドランキングにあるサイトにリンクを貼った記事を、1日数本を毎日うpするだけで、
あなたは、もう平均IPアクセス数1000のブロガーになれる。現実に、そういうブログがあるしね。

ただ、おそらくこの方法では、どんなにがんばっても2000までが限界かと思われる。

では、2000を遙かに超えて行くには、大手ニュースブログに紹介されるようなクオリティの高い記事を書くことであろう。
例えば、以前このブログで紹介した「沖縄だより」様は、私が紹介した後(俺って先見の明あるやん!)大手ニュースサイトに紹介され
また別のところにも紹介されて、フィーバーが起こり1時期gooブログランキングのシングルにランキングされた。
もちろん一時的なものであるので、その後は下降線を辿るが、一度紹介されるとまた紹介される可能性が高くなるので、
確立変動を起こす可能性が高くなる。フィーバーが続くとバブルになって常時トップランカー(あんましないか?)

ただ、アクセス至上主義者達はどこへ行く付くのだろうか? ランキングトップを取る事が目標なのであろうか?
トップを取ったら、さらに違うランキングを目標にするのだろうか?
何人がその過程で、ブログを閉鎖していくのだろうか?

これは私見だが、ランキングが高いからと言っておもしろいブログかと言うとそうでもない。
ランキングとおもしろさは連動していないと思う。ちなみに、gooのトップランカーを見ても全てがおもしろいとは感じない。
もちろん、「お前がゆーな、バカ」と言われれば返す言葉がないが、自分の事は棚に置いておく。

gooのアクセスランキングは1000位まで表示されるが、下位のブログでもおもしろいブログはあるし、
ランキングしていなくてもおもしろいブログはある。
例えば、ブクマ先の「変態博士 Dr.デュランデュランの異常な愛情」様等は、非常におもしろいと思う。
ランキング1ページ目でもありだと思うよ、わたしゃ。

ランキングと言うのは、知名度があるかないかくらいの差しかないのだろうと思う。
ただ、多かれ少なかれ、露出度が高いとそこから来て下さって読者になって下さる方もおられる訳で・・・・。

以上は、アクセスと観点からの意見であって、読者や友好的なブロガーを増やしたい場合は、
積極的に他のブログにコメントすることが一番の早道かと思う。
皆さん、ごめんぉ!!なかなかコメント出来ないで。でも、ブクマ先はもちろんの事、コメントして頂いた方は、
お気に入りに入れて、必ず巡回して記事は読んでいるんで、勘弁してぉ!!

注:ここで例として取り上げたブロガー様は、「アクセス至上主義者」として取り上げたのではない事を記載しておく。

ここまで書いてきて、何を論じたかったかと言うと

「井川は楽天逝って、ノムさんに再生してもらえ」ってこった。

ふぅ、画像貼り付けずに、テキストエントリー出来たじゃん!!俺ってやれば出来る子じゃん!!
でも結局、竜頭蛇尾なんだよな~。(´・ω・`)ショボーン

長いテキスト記事は、空気嫁てない件について

2005年10月20日 | Zetton‘s Eye
昨日、荒らし対策と称した記事をうpしたのだが、

そこで、問題となるのが「荒らし」と言う定義である。

それはもうそのブロガーの意識そのものではないかと思う。

客観的な判断ではなく、そのブロガーの判断であろう。

判断ミスが、荒らしでないコメンティターを、「荒らし」化してしますこともあるのは事実。
自分が読んで気分の悪い投稿は、筋が通っていても「荒らし」と見なす可能性もあるだろうし、
逆に、過剰反応をするブロガーにつかまって、「荒らし」呼ばわりされ、
気分悪くなっって、荒らしてしまう可能性もあるかと思われる。

いくつか荒しを分類、定義化してみたいと思う。
これはネット上での分類ではなくてあくまでも、私の言葉での分類ね。

スタンダード型:
無意味、意味不明な言葉を掲示板書き込む者。
相手を傷付ける言動をとる者。

論客型(厳密に言うと荒らしではないと思われ):
これは、社会派記事やブログ論に多いかと思われるが、情報や理論的な間違いを、論理的に指摘してくる。
いわゆる議論形式でのコメントのやり取りが行われる。
素直に非を認めるとなんでもないが、自分の間違いを認識してゴリ押しするとイクナイ。

自称「正義の味方」:
いい意味で見ると「エアロバキバキ」等に見られる2ちゃんねらーの行動。
悪い意味で取ると、勘違い野郎。自分の価値観に当てはめて、色々指摘してくる。
論客型に近いが、論破すると電波を発し始める。


愉快犯・便乗犯:
いわゆる釣りを仕掛けてくる輩。粘着する恐れもある。それに便乗して祭り化する輩。

電波型原理主義者:
何かを狂信的に信奉する香具師。少しでも信奉するものをバカにされてると感じると攻撃してくる。
信奉するものは、政治的信条~ジャニタレ、漫画・アニメの主人公やコスプレーヤーまで多岐に及ぶ。

私怨型:
これは、私怨によって攻撃してくる輩。コメントを無視されたとか細かい事も。

セクハラ型:
ほぼ女子がターゲットだろう。女子中高生、女子大生、人妻、主婦等のキーワードがトリガーになる。
下ネタ系の記事に、リアルティ溢れる表現でレスしたり、「おっぱいうp汁」などの2ちゃん的表現もするかも?
ストーカー的な粘着も報告されている。
風俗嬢やお水系のブログは、この限りでない。ってか当然あってしかるべきだろう。と思う。

自作自演型粘着キモヲタ:
これは、ひどい。最悪の部類ではないだろうか。名前を変える事により多人数を演出するやり方。
また、ブロガーや読者の名を語り、書き込んだりする事もある。
スルーに即効性がない場合がある。なぜならば、一人で盛り上がった楽しむからである。
一定期間で飽きるのは想定内なので、我慢強くスルーしなければならない。
しかしこの場合、コメント欄を封鎖してはならない。ブクマ先等へ移動する可能性があるから。

他にもあるとは思うんだが、思いつかなかったorz。

まぁ、私なりの定義なんで異論もおありだろうが・・・。
どうでしょうか?

で、でも、テ、テキスト記事だから・・・・・・

え、たまには、テキスト記事も書かせてください・・・・
す、すいませんでした。