ゼットンの独り言

僕のこの両手は神に祈る為ではなく、人生を這いずり回る為にあるんだ。
モラルハザードによる津波の心配はありません。

F1第19戦 中国GP ファイナル

2005年10月16日 | レース

フォーメションラップ中に激突され
セーフティカー導入中にも追突された
ライディーンが書いた一言は、「安全」


コンストラクターズ戦争を2ポイント差で迎えた最終戦、中国GP。

このレースは、ルノーにとって多くの要因が見方したようだ。
日本GPまでのマクラーレンと速さの差は感じられないどころか、このレースに限っては、ルノーの方の速さの方が上回っていた。

レース後半、フィジケラがペナルティを食らい3位から4位に順位を下げたもののアロンソの独走は、2回のペースカーが入っても変わることがなかった。

結果、1位アロンソ(ルノー) 2位ライコネン(マクラーレン) 3位ラルフ(トヨタ)で、ルノーがドライバーズに続いてコンストラクターズも獲得。
念願のダブルタイトルを手中に収めている。 

尚、このレースを最後に、ザウバー、ジョーダン、ミナルディのコンストラクターズ名が消滅した。
また、ホンダのセカンドチームと噂される新規チームの発表もなく、佐藤琢磨の移籍もリリースされなかった。
しかし、琢磨の今期のレースを振り返るとこのままF1から、彼の存在が消滅しても仕方ない事だとも思えるのだが・・・・。

琢磨の応援FLASH その1  琢磨の応援FLASH その2 

ゼットンのつぶやき:秋華賞とF1が連続放映と言う忙しい1日だった。

F1 日本グランプリ 

2005年10月10日 | レース
エアロバキバキ トヨタにど~ん!!
 
あ~あ、エアロバキバキだな、琢磨よ!!

三重県鈴鹿で行われた、F1日本グランプリ。珍しくと言うか初めて、地上波で生放送。

ドライバーズタイトルはアロンソが獲得しているので、コンストラクターズのタイトルが焦点。
日本と言うことで、トヨタ、ホンダの国産メーカー、そして唯一の日本人ドライバーが、注目される。
ましてやフロントローは、トヨタとホンダであるし・・・。

で、1位ライコネン(マクラーレン) 2位フィジケラ(ルノー) 3位アロンソ(ルノー)  
この結果、コンストラクターズは、2ポイント差で次週中国GPに持ち越しとなる。

さて、思ったこと。

ライコネンには、びっくり!!ケツのほうから、優勝かよ!!
琢磨は、もういいんじゃない?エアロバキバキで来期炎上だな。
モントーヤは、ここと言うときにいい仕事が出来ない。楽天に放出したら?



それと過去の栄光だけの解説人とたぬきんトリオの一人。
おまいら黙れ!!脇坂だけでいい。
後は、逝ってよしだ、ゴラァ!!

F1第17戦ブラジルGP ブサメンアロンソおめでとう!

2005年09月27日 | レース
           
F1第17戦ブラジルGPは、1位モントーヤ 2位ライコネン 3位アロンソのリザルトで、アロンソのワールドチャンピオンが決定した。

ブサメンがワールドチャンピオンが取ったいうのは、電車がエルメスを落としたようなもんだ。
ブサメンに希望と勇気を与えたのではないだろうか?
最年少でのワールドチャンピオンと言う事よりもこの功績は大きし、評価したいと思う。

シューのようなライディーンなら許せても、ライコネンのようなイケメンがワールドチャンピオンと言うのは出来すぎだろう。

多分、鈴鹿では「さよなら琢磨、夢をありがとう」にならんで、「ブサメンの希望アロンソ、よくやった!」の横断幕が掲げられることになると思われ。

ワールドチャンピオンが決まり、残りはルノー対マクラーレンのコンストラクターズの対決が唯一の対決軸になるのではなかろうか?

それとマネージングディレクターのフラビオ・ブリアトーレ,のおっさんもよくやった。かつてフェラーリを更迭されたヤカラが、もう一花咲かせたのだから。

    
「琢磨です。来年は、クリオ店でお待ちしております」

F1 第16戦ベルギーGP 

2005年09月13日 | レース
スパ・フランコルシャン・サーキットって言うのは良い!!
古き良きF1の名残がある数少ないサーキットだ。かつての名サーキットは改修されたり、F1から外されたりとおもしろいサーキットも少なくなってきてるから。

レースは、名物“スパ・ウエザー”で、ウェット用タイヤやタイヤ交換も見られた、そこそこおもしろいレースだったんではないだろうか?

結果は、1位ライコネン/マクラーレン 2位アロンソ/ルノー 3位バトン/Barホンダ
モントーヤは、また「使えない奴だな」ぶりを発揮して、アロンソを2位にしてやり、アロンソ111ポイント ライコネン86ポイントの25ポイント差になった。
もう、アロンソが優勝するだろうな!!残念ながら・・・・。

ここ数シーズン、フェラーリがあまりにも強くてレースとしては面白くなかった。ただ今シーズンは、ご存知のようにフェラーリが貧乏になり脱落、最速でガラスで出来てるマクラーレンとそこそこ速くて壊れないルノーとの戦いになり、まぁおもしろい。

私は、低迷していたかつての名門、マクラーレンを応援していた。ドライバーはライコネンの方が、速かったから応援していた。

だから、キモイ顔のアロンソの野郎リタイヤ汁とか思ってたんだが、ここにきてアロンソを応援!!宗旨替えをしようと思う。

何故か、顔が不細工だからである。そうキモメン、ブサメンだ。方やライコネンは、イケメンである。

俺はブサメンだ。だから、ブサメンを応援する。
アロンソはブサメンの希望であり、星である。ブサメンでも、ワールドチャンピオンになれると言う事を証明してほしい!!

がんばれ、ブサメン。感動をありがとう!! っていう横断幕を鈴鹿に掲げたいくらいだ。


あと、琢磨なんだけど、こりゃ相当ヤバクなってきたな。もう実力で残留できる事はないでしょう。
皇帝、ご立腹。
むしゃくしゃしてて、皇帝の跳ね馬にカマ掘った。

尚、レース後に行われた審議の結果、佐藤はM・シューマッハとの接触したことで、次のレースグリッドが10番降格されるペナルティーを科されることになった。

F1世界選手権第15戦イタリアGP

2005年09月05日 | レース
舞台は伝統のクラシックサーキット、アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ。
全長5.793kmのハイスピードコースである。
レース結果
1. 10 J-P.モントーヤ マクラーレン メルセデス
2. 5 F.アロンソ ルノー
3. 6 G.フィジケラ ルノー
4. 9 K.ライコネン マクラーレン メルセデス
5. 16 J.トゥルーリ トヨタ
6. 17 R.シューマッハ トヨタ
7. 8 A.ピッツォニア ウィリアムズ BMW
8. 3 J.バトン B・A・R Honda

これで、アロンソ103P  ライコネン76Pである。
ちょっとライコネン氏は、苦しくなったんではないか?

さて、ホンダの予選を見て決勝を期待したファンは多いだろうが、
予選でセカンドロゥを取った2台のホンダ勢は、決勝ではラップがライバル比べて遅すぎた。トヨタとの差が浮き彫りになったレースである。

トヨタとホンダは、マシンの設計で大きな差異がある。トヨタは守りの設計をし、本田は攻めの設計をしている。
マシンのポテンシャルと言うのは、設計段階である程度決まっているんもんである。
もちろん、シーズン序盤からMAXのポテンシャルは出ないし、出せない。だから、実践やテストでのデータから新しいパーツや素材で
想定したポテンシャルを出せるように進化させるのである。最近は設計するのにコンピュータを多用するので余計にこの傾向がある。

攻めの設計をすると想定した性能を出す(開発する)のが難しいし、そもそもMAXの性能が現実的であるのかどうか微妙な所がある。
すなわち失敗作を送り出す可能性があると言う事。
守りの設計すなわち昨シーズンをベースにした設計は、想定したポテンシャルを出すのが容易になる。

これが、トヨタのホンダの後半戦に来てのレース結果の差の一因だと思える。
どちらにせよ、開発には資金が必要であるし両チームとも、この問題はクリアしているだろう。

フェラーリは、親会社の資金難の為、開発が思うように進められない。ゆえに凋落している。
今となっては、本来のポテンシャルがどうだったのかもわからんが・・・。マルボロとのスポンサー契約延長をしたみたいだが。

同じ悲劇のトラブルでもライコネンはチャンピオンがかかってるし
琢磨は、首がかかってる。どっちも重いねぇ~!!


しかし、琢磨のトラブルはおかしいというか、チームがズサンすぎるなぁ!!
琢磨を辞めさせる為の嫌がらせなんじゃね。


↑おまいら、役に立たん解説やめれ!! うざいマッチ共々降板汁!!  

F1世界選手権第14戦トルコGP

2005年08月22日 | レース
2005年F1世界選手権第14戦トルコGP決勝レースは、初コースとなる
インタンブールサーキットで行われ、ライコネンが初代ウィナーに輝きく事になった。
このコースは、他の古いサーキットと違いおもしろいなぁ、パッシングポイントも多いし。
F1誘致の為に現在の考えで設計されたサーキットって事だ。古いサーキットも味があるコースもあるが、なんせ設計が古い。
当時はこんなスピードで走る事を想定して作られてなかったんだから、仕方ないんだが・・。
レースリザルト
1. K.ライコネン マクラーレン メルセデス
2. F.アロンソ ルノー
3. J-P.モントーヤ マクラーレン メルセデス
4. G.フィジケラ ルノー
5. J.バトン B・A・R Honda
6. J.トゥルーリ トヨタ
7. D.クルサード レッドブル コスワース
8. C.クリエン レッドブル コスワース

というわけで、ライコネン、初代ウィナーになり、アロンソとのポイント差を24にした訳ですよ。
ざまぁ~見ろ、アロンソって訳ですよ。

と言っても本来モントーヤが2位にフュニッシュしてたはずだから、アロンソは2ポインツッ得しましたが・・・。
モントーヤに、後ろから蹴りかましたモンテイロは、ペナルティだろ。

マクラーレンは夏休みの間に、きっちり信頼性に力を入れてきたようだ。
速いに壊れないが加わればサイコーだな。後、5戦勝てるほどの信頼性がどうかは知らんが。

ルノーは現状維持かな。もうこれ以上速くはなれないから、完走してポイント稼いでワールドチャンピオン狙うしかねえな。

フェラーリは、夏の間に開発する金なかったから、失速に拍車がかかってる。
来期のエンジンレギュレーションの事もあり、もう今期はダメポ。金が使えない。
親会社のフィアットは、GMに買収され方がいいかもしんない。その方が開発出切るから。
バカな解説者達が未だにフェラーリ復活とか言ってるが、ありえん。F1は金かかるんだよ。

さて、BARホンダ。トルコはよかったね。予選失敗は、所詮そこまでのチーム力しかないって事だろ。
マシンはよかったが、こんなミスをしてる(今までもそう)ようでは、勝てないな。
それと琢磨、ポイント取れなかったけど、大丈夫なんかな?残り全戦ポイントゲットが、必須条件と言う噂もあるが・・。

         

さよなら、琢磨。夢をありがとう!

鈴鹿でこんな横断幕、見る事になるんじゃねえの!!
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バリチェロがB・A・R Hondaに移籍

2005年08月17日 | レース
バリチェロがB・A・R Hondaに移籍
B・A・R Hondaは、ルーベンス・バリチェロ選手との間で2006年シーズンから複数年のドライバー契約を結んだ。
バリチェロ選手は、過去5年間に渡って5度のコンストラクターズ選手権タイトル獲得に貢献したスクーデリア・フェラーリから、B・A・R Hondaに移籍する。
また、バトンはウィリアムズ移籍ではなく、BARへの残留希望を出している。
昨年度と今年度の成績を見ても判るとおり、ドライバーとしての成績は琢磨に比べバトンが圧倒している。
これにより、琢磨選手の来期は厳しいものになった。ただ望みがあるとすれば、BARの株式を40%取得しているホンダの意向だけであろう。
もうリタイヤは、むりぽ
政治的発言をする前に、やることあんだろ~よ!
日本メーカーは、2輪や4輪の最高峰レースで世界の頂点を経験している。
そして、彼らの悲願は日本人のワールドチャンピオンである。

ウィリアムズがコスワースと契約 2006年はV8コスワースエンジン
15日(月)、ウィリアムズF1はV8エンジンの提供と開発に関して、コスワースと契約を結んだことを発表した。
コスワースは、来期のレギュレーションであるV8エンジンに関して、実績がある。
また、両社の提携はエンジン供給のみに限らず、マシンパッケージを含んでのエンジン開発・供給である。    

F1 ハンガリーグランプリ

2005年08月01日 | レース
ハンガリーGPで、マクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネンがブダペストで通算6勝目を飾り、
チームに今シーズン5度目の勝利をもたらした。
またスタート時に接触があったフェルナンド・アロンソが11位に終わり、ポイント差は26ポイントまで縮まった。
一方、一時トップを快走していたファン‐パブロ・モントーヤは、ドライブシャフトの破損によって41周目に無念のリタイアを喫している。

レース結果
1 K・ライコネン    マクラーレン・メルセデス 
2 M・シューマッハ   フェラーリ        
3 R・シューマッハ   トヨタ          
4 J・トゥルーリ    トヨタ          
5 J・バトン      BAR・ホンダ      
6 N・ハイドフェルト  ウィリアムズ・BMW   
7 M・ウェバー     ウィリアムズ・BMW   
8 佐藤 琢磨      BAR・ホンダ      

琢磨はやっとポイントを獲得したねぇ~。しかし、現状ではフツーのドライバーだな。一皮向けるような事がないと
このまま消えていくと思えるYO。せっかく、ベイビーが出来ちゃったのに。

クルサードはついていないな。レースもそうだけど、トルコGPがらみのイベントでF1マシンで、ボスポラス海峡の
橋を渡ったら、料金未払いで怒られたんだと。可愛そうなペヤング!!


ミハエルが予選1位、決勝2位と言う結果とフジの能無しアナウンサートや優&大の脳内南海キャンデーズが
煽り立て、フェラーリが復活したと思われてる方もいるでしょうが、これは妄想であると言いたい。

フェラーリの今年のマシンは、ある特定の燃料搭載量とBSのタイヤの特性によって抜群のパフォーマンスを発揮するが、
それはレースディスタンス全般で発揮するわけではなく一瞬の能力であるのは、今までのレースをみれば一目瞭然である。

今回は、抜きにくいサーキットレイアウトと低速サーキットという事で、シューマッハは予選と
3回ピット作戦のファーストセッション向けのセッティングをしたのであろう(なんじゃあのフロントのキャンバー角は)。
それが功を奏して結果は出した。確かに、結果に結びつけられたのはミハエルの能力が高いと言う事であるが、
マシンの性能が飛躍的に向上して、フェラーリが復活した訳ではない。
また、親会社フィアットの不振から資金不足に陥っているフェラーリは、残りのグランプリにはあまり力を入れられない
と思う。むしろ、エンジンレギュレーション等がかわる来期に向けての開発に少ない資金を振り向けざる得ないだろう。
それは、ミハエルの発言等から伺える話である。残念ながら、フジのバカ解説陣が言うようなフェラーリの今年の復活はなしである。
琢磨よ、ポイント取る前に籍入れろ!!
それと右京よ。嘘の解説をすんじゃない!!多くの素人が騙されるだろうがよ!!
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F1 ドイツグランプリ

2005年07月25日 | レース
2005年F1世界選手権第12戦ドイツGP決勝が24日(日)・日本時間21時(現地時間14時)よりホッケンハイムリンクで行われた。
優勝したのはポイントランキングでトップに立つルノーのフェルナンド・アロンソで、今季6勝目を挙げた。
2位は最後尾から追い上げたマクラーレンのファン-パブロ・モントーヤ。3位はB・A・R Hondaのジェンソン・バトンだった。

レース結果
1 F.アロンソ ルノー
2 J-P.モントーヤ マクラーレン・メルセデス
3 J.バトン B・A・R Honda
4 G.フィジケラ ルノー
5 M.シューマッハ フェラーリ

ポールポジションからスタートしたマクラーレンのキミ・ライコネンは中盤までリードしたが、
35周目トラブルが発生しリタイアに終わった。これでアロンソとライコネンの差は36点まで広がった。

モントーヤを見てもわかるが、確実にマクラーレンよりルノーの方が速い。けど、耐久性に関しては、真逆。
最速のマシンはマクラーレンだが、最強のマシンはルノーだな。
フェラーリは、もはやセカンドグループも危ういと感じさせる内容になってきた。
琢磨については、ネタにするよ!!

琢磨「ボタン大杉!来期は半分にしてもらえませんか?」
監督「来期の事は、考えなくていいから」
琢磨「え?! ・・・・・・・・・・・・・。」
アメリカの自動車産業は、21世紀自動車に二つの方向性を模索している。
ひとつは低公害車として、ハイブリッド車や電気自動車の開発。
わかり易く言えば、トヨタのプリウス。
もう一つが、自動運転自動車、即ちロボット化された自動車の開発である。
だが開発には莫大な資金よ要する為、軍の開発した戦闘ロボット技術が、自動車にも転用されようとしている。
21世紀の自動車はロボット化されて、自動運転となる可能性を秘め、日欧米でも開発競争が激化する気配がある。
軍の技術の転用となると最も有利なのは、おわかりだろう。(情報ソースは、Gである)

・エンジンのコンピュータ(ECU)は標準化
・TRCなどドライバーズエイドは禁止
・ギヤボックスの標準化
・クラッチ及びギヤシフトは手動
・ブレーキ関連パーツも標準化
・テレメトリーの禁止
・タイヤのワンメイク化
・スリックタイヤの復活
・再スタートはドライバーによる自力に
・テストの制限(シーズン中は3万キロまで)
・スペアカーの使用禁止
・他チームからのシャシー購入を解禁  (あさか野通信様より無断で借用。スペシャルサンクスです)
以上が、FIA F1の2008年シーズン規則案概要を発表であるが、
注目すべきは、ドライバーズエイド関連の技術の禁止である。

現在、アメリカ資本のメーカーは、直接はF1には参戦していないが、
将来世界最大の軍隊を持つアメリカの民族メーカーが、圧倒的な自動運転の技術をF1に転用した時の
ことをFIAは考えているのかもしれない。

では、ホンダもロボット技術が進んでいるからFIAに叩かれているのかと思われる方のおられるかもしれないが、
それは全然関係のないことである。ホンダのロボットは、あくまで人型ロボットであり、ここの述べているのは、
極端に言えば運転手がステアリングを握らなくても走行できる技術のことである。

この件に関しては、私の深読みである可能性が高いが、経済的観点からこのような見方も出来るという事です。
それに、あの赤い彗星と呼ばれたシャア・アズナブルも言っています。「戦いとは常に二手、三手先を読んで行うものだ」と。

F1第11戦 イギリスグランプリ

2005年07月11日 | レース
こんな時代もあったよな!!
イギリスのシルバーストン・サーキット(1周5.141km)で現地時間10日、
60周(308.355km)の決勝レースを行なわれた。
3番グリッドからスタートしたマクラーレン・メルセデスのファン-パブロ.モントーヤが
1時間24分29秒588(平均時速218.968km/h)で優勝。
2位にはポイントリーダーのフェルナンド・アロンソ(ルノー)、3位には前戦フランスGPに続き、
エンジン交換により12番グリッドからスタートしたキミ・ライッコネン(マクラーレン・メルセデス)が入った。

琢磨は、変なスイッチ?を押してしまい、フォーメーションラップ中に
止まると言うトラブルではなく自分自身のミスによって、レースをおしゃかにしちゃった。
お前は、マンセルか?!
まぁ、昔、カナダGPでマンセルも同じような事した時あるけど、
今までの戦績も考えると普通なら来期のシートは、黄色に点滅するぞ。ホンダ様様だな。
「ボクは、アイソトニックより、変なスイッチ」 ←ネタドライバーになりつつあり。

ライコネンもまたエンジン交換なのね。メルセデスは信頼性を、なんとか汁!!
しかしどう考えてもマシン性能は、マクラーレン>>ルノーだな。
ヒント:26ポイント差 信頼性 マシン性能 →チャンピオンシップはおもしろいか

トゥルーリの渋滞は、かな~り問題になってきてるね。チーム戦略も予選が彼の前と
後ろでは全然違うから・・・・。古館がいたら、「妖怪とうせんぼイケメン」とか言われるぞ!!

そろそろ移籍の話も出てきてるんだねぇ。バトンが、フェラーリ移籍とか。
噂らしいけど・・・。辞めといた方が吉。だと思うYO。

フェラーリは、このまま失速だな。お金が足りないね、絶対的に。
何度も書くけど、フィアットやばいから、どうしようもない。
けど、FIAは赤よりだから、この先嫌な事にならなければいいんだが・・・。

ウィリアムズは来期どこのエンジンを使うんだろう?BMWじゃない気がするんだが・・・。
ジョーダンは名前が変って、メルセデスのカスタマーエンジンを買うらしい。
ミッドランド?だったっけ?なんでなの?買収? 誰か教えて下さい。

それよりも、永井大もうざいが、
アグリよ、おまい、本当に監督やってんの?
なんだ、その素人みたいな解説は!!