ゼットンの独り言

僕のこの両手は神に祈る為ではなく、人生を這いずり回る為にあるんだ。
モラルハザードによる津波の心配はありません。

素晴らしいたくさんの可能性

2005年11月30日 | 言葉
絶対忘れてはいけないとっても大切なこと。
記事やコメントを書くことで誰かをにっこりさせられるかもしれない
誰かが幸せな気持ちになるかもしれない、という
素晴らしいたくさんの可能性。
 


あるブロガーの言葉。地獄の業火に焼かれながら、そうありたいと切に願う。

命を考える機会

2005年11月28日 | Zetton‘s Eye
京女のハマリゴト様のブログ
に、全腸管壁内神経細胞未熟症と戦うあやかちゃんを救う会の記事がありました。

基本的に、更新を停止しているブログですが、まだアクセス数が多いので、
宣伝効果にはなるかなと思い、記事化しました。

私の場合は、あくまでも宣伝記事ですので、読者の方がご判断ください。

ただ、新聞にも載ったようなので、募金詐欺の類ではないと思います。

あやかちゃんを救う会への直リンク

クイズです。

2005年11月16日 | Zetton‘s Eye
なんで小学生の頃はあんなにウンコを踏んでいたのか。
それは、

 「常に前を向いていたから」

あの頃の僕らには夢があった。 希望があった。
明るい未来に向かって歩いていた。
足下なんか気にしない。大きな空をどこまでも飛んでいけた。

それがどうだ?今の僕らは。
背中を丸め、ポケットに手を突っ込み、
鬱蒼とした顔で足下を注視して歩いている。

大人になった僕らは確かにウンコは踏まなくなった
でも何か大切なものを踏みにじってしまった気がする…  (2ちゃんよりのコピペ)


さて、クイズです。

ゼットンの新しいブログはどこでしょう?

辿り着くには、4つのルートがありますが、一つはフェイクです。

ルート1
ヒント:ココをクリック (18歳未満の方)
    ココをクリック (18歳以上の方)
    ココをクリック (エロい方)

ルート2
ヒント:ねば玉ん様
    11月 15日の記事 「お気に入り整理中」
    コメント欄

ルート3
ヒント:変態博士Dr.デュランデュラン
    11月15日の記事 「 今でいう『IT長者』かな? 」
    コメント欄

ルート4
ヒント:ハム記録
    11月15日の記事 「今日はかなりネムネムでした(°∀°)」
    コメント欄

Queen of Queens

2005年11月14日 | 競馬
第30回エリザベス女王杯 スイープトウショウが制す

春、男どもを蹴散らせしグランプリホース

天翔龍閃、The crown of Queenを戴く

←クリックするとレース映像が見れます。

エリザベス女王杯 flashPVの紹介
Queen of Queens
05年エリザベス女王杯


成熟したツンデレ娘が、この若者を愛したら、最強牝馬になるかもしれない。

エリザベス女王杯 京都競馬場 芝2,200m
1 スイープトウショウ
2 オースミハルカ
3 アドマイヤグルーヴ
4 ヤマニンシュクル
5 エアメサイア

スイープトウショウ:
天皇賞はスローペースが敗因。お転婆娘がすんなりと馬場入りする程、調子がよかった。今回もどちらかといえばスローペースだったが、牝馬相手だと能力が桁違いであることを証明した。4角から直線を向いた所で、前がつまり行き脚が鈍ったが、外に出しての強襲は圧巻であった。

オースミハルカ:
他の逃げ馬がいなく単騎逃げと言うベストなレースな流れであった。ただ条件がよかっただけでなく、この馬の強さを見せたレースであったが、勝ち馬とは能力の差であろう。

アドマイヤグルーヴ:
天皇賞の敗因は明らかにスローペース。もう旬を過ぎたとの意見が聞かれたが、このレースでそうではないことを証明したのではないだろうか?しかしながら、この馬のよさはハイペースでこそ生きる。最後の一戦は、どこを使うのであろうか?

ヤマニンシュクル:
同じヤマニンでもシュクルがきた。勝ち馬と比べると勝負になっていないが、一年ぶりでの好走は、父の血がなせる業であろうか?

エアメサイア:
牡馬もそうだが、3歳世代は強い馬が抜けてる事で古馬との相対的な実力が測れなかった。シーザリオ不在の今、短距離系のラインクラフトと競っているようでは、あまり強くないのではないかと疑問であったが、やはり古馬の一線級と混ざると一流ではあっても超一流でないことを証明したと感じた。

1歳時のスイープトウショウ
来春、英雄を撃墜するため、しばしの眠りにつく   

ニライカナイからティダは昇るのか?

2005年11月13日 | 政治・経済
沖縄の諸事情よりアメリカの思惑を優先させての普天間飛行場移設問題。沖縄県知事が承知しなければ、特別処置法を制定して強行移転する意向の政府。

60年前、本土決戦に先立ち沖縄では、日本兵士8万人を上回る10万人以上の住民が犠牲になった。
広島・長崎に原爆が落とされ、日本は無条件降伏。沖縄で命を失った人は、意味のない捨て駒になった。

第2次大戦中の昭和20年4月、沖縄に米軍が上陸しました。彼の地では、激しい戦闘が繰り広げられる。沖縄県民は、献身的に軍部の作戦に協力してその多くは亡くなりました。

当時の日本海軍沖縄方面司令官、大田實少将(死後中将)は、六月十三日に自決する前に、県民の多くを戦闘の巻き添えにし、
痛ましい犠牲を払わされた事を考慮し、後世にわたる沖縄県民に対する国の配慮を訴ます。

海軍沖縄特別根拠地隊司令官大田実少将 海軍次官宛電文 昭和20年6月6日付け
沖縄県民の実状に関しては、県知事より報告せらるべきも、県にはすでに通信力なく、第三十二軍指令部又通信の余力なしと認めらるるに付、本職県知事の依頼を受けたるにあらざれども、現状を看過するに忍びず、之に代って緊急御通知申し上ぐ。

沖縄島に敵攻略を開始以来、陸海軍方面とも防衛戦闘に専念し、県民に関しては殆んど顧みるに暇なかりき。然れども、本職の知れる範囲においては、県民は、青壮年の全部を防衛召集に捧げ、残る老幼婦女子のみが、相次ぐ砲爆撃に家屋と財産の全部を焼却せられ、わずかに身をもって、軍の作戦に差し支えなき場所の小防空壕に避難、尚,爆撃下(不明)、風雨にさらされつつ乏しき生活に甘んじありたり。

しかも若き婦人は率先軍に身をささげ、看護婦、炊事婦はもとより、砲弾運び、挺身斬込隊すら申出る者あり。所詮、敵来りなば老人子供は殺さるべく、婦女子は後方に運び去られて毒牙に供せらるべしとて、親子生き別れ、娘を軍営門に捨つる親あり。

看護婦に至りては、軍移動に際し、衛生兵すでに出発し、身よりなき重傷者を助けて(不明)、真面目にして一時の感情にはせられたるものとは思はれず。更に軍において作戦の大転換あるや、自給自足、夜の中にはるかに遠隔地方の住民地区を指定せられ、輸送力皆無の者、黙々として雨中を移動するあり。

之を要するに、陸海軍沖縄に進駐以来、終始一貫、物質節約を強要せられて、ご奉公の(不明)を胸に抱きつつ遂に(不明)ことなくして、本戦闘の末期と沖縄島は実状形(不明) 一木一草焦土と化せん。糧食六月一杯を支ふるのみなりと謂ふ。沖縄県民かく戦えり。

県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを。
 
県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを。
 ←関連フラッシュ「島唄」。音が出るので注意して下さい。

私は南の島が大好きです。沖縄へは離島も含めて3回ほど行った時があります。
綺麗な海、青い空、温暖な気候、うまい泡盛。イメージ化された楽園では、かつてこの地で流された血をなかなか実感出来ません。
しかし、我々が今享受してる生活は、60年前に未来を信じて死んでいった人達の上に成り得てるのも事実であろうと思います。

そして、あの時死んでいった県民の皆さんは、今なお、基地問題に沖縄が悩んでいる事をどう思うのでしょうか?

日本の国土の0,6%しかない沖縄に、米軍基地の75%あるのです。「もう、沖縄に負担かけるのは、いいんじゃねぇ?」と私は思います。
このような意見に賛同される方も多いかもしれない。しかし、そのような方でも自分の住んでる地域に基地が来るとなれば、必死に反対するだろう。

偽善者だなぁ!

私も偽善者かもしれない、それでも、全ての都道府県が平等に負担すべきは負担すべしだと思うのです。

よい子の皆さん、よく考えておいてね。あなた方の世代かもっと先の世代でしか解決出来ないから。
だって、今の大人ではダメだから!!ツケは将来に先送り    

記事をスレと言う件について

2005年11月12日 | Zetton‘s Eye
ちょっと思ってる事を徒然なるままに、書いてみようかなと。

良質な社会派ブログって

時事ニュースを扱うブログは多いが、わたしゃあんまし興味ない。
だって、ニュース紹介ならヤフー等のポータルやTVの5分間のニュースで十分だから。
でも、社会派ブログは興味がある。でも、良質な社会派ブログってあんましない。
社会派と名乗りながら、ニュースサイト(記事紹介ブログ)は多いけどね。
まぁ、一つの事件をテキスト記事として書いていても、事実関係の羅列がおおかったり。
なんか、独自の目線で、「あぁ、そんな見方があったんかぁ!!」とか「うわぁ、またメディアに騙されるとこだった」とか
思わしてくれる良質ブログって少ない。誰か知ってたら、教えて下され!!


難しいブログって

なんかさぁ、こ難しい専門用語が多様されてるブログって好きじゃないんだよね。たしかに、高尚で品位あってブルジャワっぽいけど、
内容が理解しにくい。いちいち難しい単語調べるのも嫌だし。なんで、わかりやすく書かないのか不思議で仕方がない。
「難しい用語使って賢く見せてるんじゃねぇ?」とか「おまい何か、勘違いしてるんじゃねぇ」とか思ってしまう。
まぁ、バカな私が、ひねてくれて、やっかんでるだけかもしれないんだが・・・・orz。
でも小難しい話題を、わかりやすく提供してくれるブログの方が、わたしゃクオリティ高いって思うんだよね。
例えば、ココ 天皇の問題をこういう風に説明されるとすごく理解しやすい。



深夜のくだらないバラエティ番組

仕事で疲れて帰って、小難しいドラマとか政治番組とかわたしゃ見たくない。
中途半端におもしろくて、テキトーに笑えて、出来るだけ頭使わずに。だから深夜のバラエティが好き。

だって、仕事とか人間関係とかって、おもしろおかしくじゃすまないし、人生なんて持ち出すとテキトーだと何も理解出来ないから。せめて、深夜のTVくらいは、ダラダラでもいいじゃんって。

仕事から帰って、ご飯食べて、お風呂入って、ビール片手にPC立ち上げて、「あぁ、ゼットンの野郎、今日もバカな記事うpしてるよ!
ウププって笑う程ではないが、ちょっとはおもろいなぁ」
ってな感想頂ける事が、私のプレジャーかもしれないです。だから、それを目指してる一面もある。

今回は、テキスト記事なんで、画像のうpはしなかった訳で!!

「スレって、記事って言うんじゃ・・・・」


「ってか、その顔むかつく!!」

「何故、そんなに驚く?!」

「ウソって、どゆこと?」

「いや、こないだ検閲に引っ掛かったばかりだから・・。」
「死ぬ前って・・・・死ぬのか?」

「↑の画像クリックしやがれ!!」
「おまいら、goo事務局にチクるなよ!!かなりエロいから!!」
 
    

もうやめて

2005年11月10日 | おもしろ画像

ご利益はありませんでしたが、何か?


原因は髪型の問題だと思いますが、何か?


本業は神主ですが、何か?


なにもかもコイツが悪いですが、何か?


テロリスト、ばっちこーい!!


やりすぎると腰いわしますが、何か?


実はもう帰国してますが、何か?
実は、となりの女子が彼女ですが、何か?

 
   

記念かきこ

2005年11月09日 | Zetton‘s Eye
                             
先日、goo事務局よりのサイトの非表示警告を受けました。まぁ、めったにない経験ですので、事の経緯を記念の記事にしようかと・・・・。

最初のメール
件名:こちらはgoo事務局です。 11月4日12:00
いつもgoo ブログをご利用いただきましてありがとうございます。
さて、ゼットン様のブログにおいて、gooブログ利用規約の 「第12条、10項」に抵触しておりますため、こちらの改善をお願いいたします。
第12条(禁止事項) (10) 未成年者に対し悪影響があると判断される場合
ご参考までに下記にgooブログ利用規約のURLをご案内いたします。 goo ブログ利用規約 ( http://blog.goo.ne.jp/info/rules.html  )
つきましては、早急に修正をお願いいたします。
改善がされない場合は、残念ながらサイトの非表示をせざるをえませんので、その旨ご了承の上、 是非ともご対処いただきますよう宜しくお願いいたします。


との事だが、どの記事のその箇所かが提示されていない。まぁ、自分なりに心当たりはあるのだが・・・(ってか閲覧規制の可能性をその記事には示唆してはある)
さて、当然のことに、該当記事、該当箇所をご指摘頂く為に、メールを返信するのである。

で届いたメール
■回答内容 (goo事務局) - 2005/11/04 06:13 PM
goo事務局の加藤でございます。日頃は、ポータルサイトgooをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
お問い合わせいただいております件についてですが以下の記事が該当いたします。

事件は現場で起こってるんじゃない、ネットで起こってるんだ 2005年10月24日

恐れ入りますが、該当記事の修正及び削除をご対応の後、再度、ご連絡いただきますようお願い申し上げます。


まぁ、該当記事は想定内だった訳だが、どの箇所なのかが指示されてない。ちゃんと指示してくれと書いたのに・・・ORZ。仕方ないので、自分なりに記事に修正を加えてから、「これでいいでしょうか」とお伺いと確認のメールを返信するのである。

で届いたメール(goo事務局は土日が休みであるのであろう。月曜日までメールなし→土日限定なら、やり放題?)
件名:gooブログ非表示解除のお知らせ
■回答内容 (goo事務局) - 2005/11/07 03:04 PM
goo事務局の加藤でございます。日頃ポータルサイトgooをご利用頂きありがとうございます。ご連絡いただき、ありがとうございます。

お問い合わせ頂きました件についてですが、表示できるよう再設定をいたしましたので、ご確認をお願いいたします。

なお、今後は利用規約をお読みいただき、十分に気をつけて、ブログの管理・作成をなさるようお願い申し上げます。


このメールは、非常に興味深い。非表示解除とあるが、非表示にはされていないし、
あくまでも閲覧規制の警告であったはずなのに・・・・・。それと該当記事、箇所の修正の確認を求めたはずなのに・・・・・・・
ってな事で、上記の矛盾の指摘と最初のメールで当該記事や当該箇所を指摘した方が、効率的じゃねぇ?と言う趣旨で、メールを返信する。

で届いたメール
■回答内容 (goo事務局) - 2005/11/08 01:49 PM
goo事務局の加藤でございます。日頃ポータルサイトgooをご利用頂きありがとうございます。

お問い合わせ頂きました件についてですが、この度は、ご案内のメールの件名に誤りがあり誠に申し訳ございませんでした。

なお、この度お客様より頂きましたお問い合わせは貴重なご意見として承り、担当部署に報告させて頂きます。


gooブログってのは、結構真摯に返答してくれるなぁと言うのが感想。こんだけメールのやりとりしたんだぉ!!まぁ、本来なら、警告→修正確認→OKだけのやりとりで済む話ではあるんだが・・・。


該当記事は、あくまでもネットの危険を伝える為のもので、エロ記事ではなかったが、今回の警告に一切の不満はない。
無料サービスである上に、利用規約があるからである。また厳しい規約が幸いして、変なブログが少ないのも好感がもてる。

まぁ、不満があるとすれば、
初めの警告メールで、該当記事と該当箇所を指示しろよ! 
って事である。二度手間、三度手間じゃないか?
それと、ネットの危険性を、サービスを提供するものとしては、なんらかの方法で啓蒙したほうがいいかと思う。ブログなんて、誰でもはじめちゃうんだから。

ブログの閲覧規制であるが、gooの場合他のサービスに比べて極めて厳しいと感じられる。が、そのおかげでエログと呼ばれるものも非常に少ないメリットもある。

今回、私が感じた事であるがテキストにおける修正指導は、ほとんどないと言ってもいいのではないだろうか?例え、差別用語を使っていても。
問題は、画像である。それも女性の画像。基本的に、gooにおいては、乳首が見えたらアウトである。(もちろん、ヘアはアウト)
他のブログサービスでは、女性の胸が見えたくらいでは大丈夫な所が多いと思われる。特に出会い系がバックのFC2なんかでは、無修正以外はおkではないだろうか?
肖像権に触れる画像も版権を持ってる企業から指摘がないかぎり、おk。一部の例外を除いて指摘する企業なんて多くない。
第三者が、goo事務局にチクッっても警告は受けない。ただ、ねずみーマウスには注意されたし。

もうやめて

2005年11月08日 | おもしろ画像

サービスシーンですが、何か?


本当のファンサービスですが、何か?


親の七光りでは通用しませんが、何か?


体張ってますが、何か?


私も必死ですが、何か?


私の場合は、これで十分ですが、何か?