東京モーターショーに、GT-Rのコンセプトカーが出品されている。
2007年に発売予定だそうだ。

1989年に復活したR32と呼ばれるスカイラインGT-Rは、これ以降3代に渡り生産されるが、排ガス規制の為、生産中止。
カルロス・ゴーンは合理的な経営者であると共に、カーヲタでもある。
ミシュランにいたアメリカ時代には、Z30に乗っていたくらいである。

故に、フェアレディも継続、復活させたし、GT-Rも復活させるのであろう。
が、彼は優秀の経営者でもあるので、直6での復活はないと思われる。
V型エンジンのスカイラインは、まぁいいとしよう。
でもなぁ~、V型エンジンのGT-Rは、なしでしょう。
かつて、RSターボがGT-Rを冠せられなかった理由は、直4だったから。
ってかスポーツカーじゃなく、雰囲気楽しむスポーティカーだな、こりぁ。
V6にスポーツエンジンはないし、今の日産はRB26のようないいエンジンないでしょう。

まぁ、どっちにしても日本メーカーのエンジンなんてものは、スポーツカーのエンジンは開発できない。量産メーカーだかんね。
インプにしろランエボにしろNSXにしろ、サーキット全開走行したら、2週くらいしかエンジンもたないでしょう?
エンジンがタレテくる。厳密に言えば、オイルがタレル。
ドライサンプのエンジンでなきゃ、スポーツカーの心臓としては役不足って訳。
フェラーリもランボルギーニもポルショもドライサンプなんだよな。
それでもR32は、エポックメイキング的な車だったが、次のGT-Rにはそのような要素があるのだろうか?
わたしゃ、はなはだ疑問だわ。

ラリー仕様のインプは、カコヨサス

ランエボと言えども、タイヤは外れるのだろうか?
2007年に発売予定だそうだ。

1989年に復活したR32と呼ばれるスカイラインGT-Rは、これ以降3代に渡り生産されるが、排ガス規制の為、生産中止。
カルロス・ゴーンは合理的な経営者であると共に、カーヲタでもある。
ミシュランにいたアメリカ時代には、Z30に乗っていたくらいである。

故に、フェアレディも継続、復活させたし、GT-Rも復活させるのであろう。
が、彼は優秀の経営者でもあるので、直6での復活はないと思われる。
V型エンジンのスカイラインは、まぁいいとしよう。
でもなぁ~、V型エンジンのGT-Rは、なしでしょう。
かつて、RSターボがGT-Rを冠せられなかった理由は、直4だったから。
ってかスポーツカーじゃなく、雰囲気楽しむスポーティカーだな、こりぁ。
V6にスポーツエンジンはないし、今の日産はRB26のようないいエンジンないでしょう。

まぁ、どっちにしても日本メーカーのエンジンなんてものは、スポーツカーのエンジンは開発できない。量産メーカーだかんね。
インプにしろランエボにしろNSXにしろ、サーキット全開走行したら、2週くらいしかエンジンもたないでしょう?
エンジンがタレテくる。厳密に言えば、オイルがタレル。
ドライサンプのエンジンでなきゃ、スポーツカーの心臓としては役不足って訳。
フェラーリもランボルギーニもポルショもドライサンプなんだよな。
それでもR32は、エポックメイキング的な車だったが、次のGT-Rにはそのような要素があるのだろうか?
わたしゃ、はなはだ疑問だわ。

ラリー仕様のインプは、カコヨサス

ランエボと言えども、タイヤは外れるのだろうか?