
左が完成作品、右が原画です(作成途中なので左の作品とは違います)
作り方は
1、下絵を画用紙に描きます
2、厚手の画用紙を墨汁で隅から隅まで塗りつぶし乾燥させます
3、薄手のスチレンボードにボールペンで下絵の輪郭線を描く
4、白の水彩絵の具をスチレンボードに塗る
5、墨汁が乾いた画用紙にスチレンボードを押し付けます
(黒い画用紙に白の絵の具がのりますが輪郭線は黒く残ります)
6、スチレンボードの葉っぱとか果実に絵の具を塗る
7、白黒の画用紙にスチレンボードを押し付けます
(白黒の画用紙に緑・赤・黄などの色がのります)
8、画用紙を乾燥させて完成です
この版画は彫刻刀使わないので安全です、1枚のスチレンボードにいろんな色をのせれば出来ますので
短時間で完成させられます
小さい子でも作成出来ます
本郷のK先生の指導です、すごいですね~!
オーストラリアではハウスインスペクションというルールがあります。
(Y嬢ブログより拝借)
ハウスインスペクションは、
借家の使用状況を半年に一回くらい不動産屋さんが点検する事だそうです。
建物を良い状態で長く使うための一つの方法なのかもしれないね。
建物を良い状態で長く使うには、法律・建設技術・建材の研究開発だけじゃなく
メンテナンス・使用状況チェック・修繕を”こまめにリーズナブルに”出来る
仕組があると良いね。
(Y嬢ブログより拝借)
ハウスインスペクションは、
借家の使用状況を半年に一回くらい不動産屋さんが点検する事だそうです。
建物を良い状態で長く使うための一つの方法なのかもしれないね。
建物を良い状態で長く使うには、法律・建設技術・建材の研究開発だけじゃなく
メンテナンス・使用状況チェック・修繕を”こまめにリーズナブルに”出来る
仕組があると良いね。
事務所を片してたら、
お久しぶりの模型が出てきました。
振動篩機の模型です。
2年前の正月休みに作ったもので、この模型を基に作りました。
(HP内の振動篩機です)
もう、一つ2つ・・・つ工夫が必要なのでまた模型を作ろうと
秘かに企んでます!

振動篩機作った時は、100台位売るぞと目論んでましたが、
現実は甘くないね!超辛、超激辛で1台しか売れてません。
リベンジだ~!
お久しぶりの模型が出てきました。

振動篩機の模型です。
2年前の正月休みに作ったもので、この模型を基に作りました。
(HP内の振動篩機です)
もう、一つ2つ・・・つ工夫が必要なのでまた模型を作ろうと
秘かに企んでます!


振動篩機作った時は、100台位売るぞと目論んでましたが、
現実は甘くないね!超辛、超激辛で1台しか売れてません。

リベンジだ~!

写真の通り木杭です。
とても見にくいですが、上の方に
「最終マス 深さ××m」と書いてあります。
目印として使います。(因みに持っているのは社長です)
この杭を使い始めてから、取引先から大層喜ばれてます(多分ですが・・・・・)
建替えの場合排水経路を新しくするケースが多く、古い排水用のマスを
全部撤去します。
マスからは下水道に繫がってますので、場所が分ってないと捜すのが
結構大変です。
以前はしばしば
「最終マスって何処だっけ?」と
問い合わせがありました、しかしみんなうろ覚え・・・・
現地まで出向き
「確か、ここら辺だったと思うんだけど・・・」
まるで、宝探し状態でした。
おかげで、今では全くそういう問い合わせなし!

とても見にくいですが、上の方に
「最終マス 深さ××m」と書いてあります。
目印として使います。(因みに持っているのは社長です)
この杭を使い始めてから、取引先から大層喜ばれてます(多分ですが・・・・・)

建替えの場合排水経路を新しくするケースが多く、古い排水用のマスを
全部撤去します。
マスからは下水道に繫がってますので、場所が分ってないと捜すのが
結構大変です。

以前はしばしば
「最終マスって何処だっけ?」と
問い合わせがありました、しかしみんなうろ覚え・・・・

現地まで出向き
「確か、ここら辺だったと思うんだけど・・・」
まるで、宝探し状態でした。
おかげで、今では全くそういう問い合わせなし!
