リフォーム

無垢材のフローリング材貼り終えました

初めて施工した割には上出来



天井も貼り終えた

初めての施工だからか不器用なのかわかりませんが、あまり出来が良くないね

とりあえず、部屋の体裁は整った

治す点はてんこ盛りですが、２～３年後には取り壊しになりますからこれで良しとします

たんぽぽ

季節外れのたんぽぽ



この子達は来年も今頃咲くんだろうか？

たんぽぽにも秋に咲く癖が付いたら楽しいかもしれない

しばし見とれる。

がん患者の生存率

全がん協加盟施設の生存率共同調査の結果がネットで見られます

また、自身の病状を入力すれば生存確率も表示されます

僕の場合は５年後に生存出来る確率は３％位らしい

「？」

ほんとだろうか？

信用できる内容なんだろうか？

肺がんでステージⅣではあるけれどＣＴ画像、血液検査によれば進行速度は極めて遅い大人しいタイプ

と先生にも言われ、自覚症状すらもない

がんと言っても人それぞれの症状・状態・その他の疾患の有無・・・等で

治療方法も個別に違います


学会での発表、研究資料としてなら価値があるのかもしれませんが

がんと宣告された新米がん患者さんは冷静には受け止められないと思う

じゃあ、一番生存率の高い病院へ行ってみようかなと考える方もいらっしゃるでしょう

あるいは落胆しちゃう方もいるかもしれません


でも、実際には先生と二人三脚で身体の状態がん細胞の状態を十分に見極めて

治療を進めれば薬剤による副作用を軽減しながら普通の生活が出来るケースが多い

そのためには自分もがんと向き合いずっと付き合うんだと腹を括り、相手を知る努力しなきゃいけない

何でも先生の言う通りにすれば良いとは思わない

治療に関して自分の考え・意見を言うことはとても大切です

栗

家の近くで発見

かなり大きな栗



ホクホクで甘みがあるとても美味い栗ご飯です


1本の栗の木ですから取れる量が限られる

毎年心待ちしてるのは僕だけではないようです

今年はこれで終了

また来年も楽しみです！！

古民家現調

古民家らしい威厳ある門



風情ある佇まい



正面玄関からの障子・木戸



丁寧な造りの長火鉢



シンプルですが重厚感ある欄間



細かい細工の天井



建具の細かい細工、職人の技術の高さが分かります



庭に鎮座する二宮金治の石造

学校にしかないものだと思ってましたが個人宅にあるとは驚きです

黒柳徹子観劇

渋谷Ｔ嬢のお誘いで、黒柳徹子さんの舞台「ルーマーズ　口から耳へ耳から口へ」作：ニール・サイモン観劇

海外コメディ２６弾です

役者さんの声に驚く、

一番奥の席にも十分に聞こえます

舞台の部屋作りは建築設計と何ら変わりない

むしろ、良い！

多くのプロスタッフがいて初めて成り立つ、脚本家・舞台装置、建物・脚本家・衣装担当

ヘアメークのプロ、衣装のプロ、……

多くのスタッフがいて実現出来る舞台、関わるスタッフはどれ程の人数がいるのか？

気になる部分は尽きない

時折、今までやった事ない。見た事もない人々からチャレンジャーの手作り

いくつになっても発見は嬉しい

帰り道で見つけた

帰り道で見つけた柿の木

斜面ににょきっと生えてる



柿が小っちゃい

食べらるのかどうか？



こちらは家の柿

今年はならない年らしい、少ない分美味いかも知れない



こちらは家のみかん

毎年、豊作で鳥の御飯になります

今年は早くも鳥が集まってきてます

朝早くに来るのはメジロ等の小さい鳥、次に来るのはヒヨドリ、オナガ等が来る

喧嘩せず、食べられるのかも知れない

まほろ駅前多田便利軒

まほろ市は東京のはずれに位置する都南西部の町、

駅前で便利屋を営む多田啓介のもとに高校時代の同級生・行天春彦が転がり込んだ

普通の依頼がややこしく絡み合う

多田・行天の迷コンビが悪戦苦闘しながら解決してゆく


三浦しおん著　文春文庫

リフォーム

随分前からやらなきゃと思ってた

奥の部屋の天井・床の仕上げ工事

ようやく天井を張り終え（見栄えはよろしくない…）

トタン屋根の埃・雨音等は防げるようになりました

今は床と格闘中です

端っこの処理を済ませたので次はフローリング材を張ります

来週中には張り終える予定

写真は明日アップします

家のそばで

家の近くに生えてるマツバボタン

綺麗ですね