※2015年6月撮影
東武伊勢崎線川俣駅の東、県道369号線近くの菅原神社境内に庚申塔や猿田彦大神の石碑があります。
猿田彦大神も含め、境内の庚申塔は5基。
5基ある庚申塔のうち左の2基、左端の庚申塔は昭和五十五年(西暦で1980年、庚申年)建立。
5基ある庚申塔のうち右の3基、出羽三山碑隣の庚申塔は大正九年(西暦で1920年、庚申年)建立。
うち1基(左から2つめ)は白い苔や砂で読みにくいが、こちらの記事によれば猿田彦大神(庚申塔の一種)とか。
鳥居の扁額に「天満宮」と書かれているが、地図サイトなどでは「菅原神社」。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/Np2A3oRDFp591Xgh6
東武伊勢崎線川俣駅の東、県道369号線近くの菅原神社境内に庚申塔や猿田彦大神の石碑があります。
猿田彦大神も含め、境内の庚申塔は5基。
5基ある庚申塔のうち左の2基、左端の庚申塔は昭和五十五年(西暦で1980年、庚申年)建立。
5基ある庚申塔のうち右の3基、出羽三山碑隣の庚申塔は大正九年(西暦で1920年、庚申年)建立。
うち1基(左から2つめ)は白い苔や砂で読みにくいが、こちらの記事によれば猿田彦大神(庚申塔の一種)とか。
鳥居の扁額に「天満宮」と書かれているが、地図サイトなどでは「菅原神社」。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/Np2A3oRDFp591Xgh6