眺望か便利さか

はい～
もう似顔絵なのか何なのかよくわかんね
やす子ちゃんのイメージはこんな感じ。


ちょっと前まで住んでいた場所は高台にあって
休日はどこにも出かけなくても窓の外を眺めているだけで楽しかった。
でも上り坂なので車がないとキツイ
ショートカットの階段もあるけどとても一気には登れない角度で
老後は車を手放したら詰むなと感じていた。

なので次に住む場所は老後も自分の足で歩ける平坦なところを選んだ。
便利な場所を選ぶ代わりに眺望は諦めた。
マンションの高層階ならその希望は両方叶うかもしれない
けどマンションの月々の諸経費をずっと払い続けていけるか自信がなかったので
選択肢から外した。

住み始めてからずっとレースのカーテン越しにしか外を眺められなくて
ちょっとストレスに感じてきて

窓に貼るマジックミラー風のシートを貼ったら
人目を気にせずカーテンを全開にして外を見ることが出来る！
植えた植栽の様子や外の天気も室内から確認できて便利。
道行く人と視線も合わないし
紫外線もある程度防いでくれるらしい

↓こんな感じの（画像借りました）



ちょっと貼るのに苦戦して空気が入ってしまったけど。
綺麗に貼るのが難しかった・・


眺望は諦めたけど
ちょっと工夫したり何かを足したりするだけで
QOLが上がるのは嬉しい。

けど
歩くことすら出来なくなったら・・・
その時はどこに住んでも同じなんでは？とか考えたりして（暇だから）

退職後にくるアレ

噂には聞いていた
退職後の悩ましいアレのこと。

先日は国民健康保険料の納付書が送られてきた。
ちょっと前に市役所でシュミレーションしてもらっていたのでショックはない。
その日のうちにペイペイでバーコードを読み込んで支払った。

今回ポストに入っていたのは
市民税・県民税の納付通知書でした。
今まで給与から引かれていたこれらの保険料や税金は
退職したからには自分が支払っていかないといけない

どれどれ
恐る恐るめくる。

・・・

思っていたほどは高くない
定額減税額？とやらのおかげで今年は去年より少ないくらい。
それでも国保料と合わせると毎月中々の金額が飛んでいく。

もうお給料が入ってこない今、
口座のお金がどんどん目減りしていくのみ。
こうなるのは分かっていたけど現実になってみるとやっぱり恐ろしい。

去年の時点で少しでも退職後の税金を軽くしようと
限度額を計算してふるさと納税をしていた

そのうちのひとつ、返礼品のクリスマスローズ
やってきたのは立派な苗で、ポットの中は根がぎっちりパンパンに張ってて頼もしい限り

でも
結局は二つとも枯れた(:_;)
どっちも蕾が何個かついていた状態で送られてきたのだけど
その蕾が咲いた後はもうあと蕾がつかず
赤い方は葉っぱも枯れてきてついに消えた
そして白も新しい芽が全然上がってこない。
残ってる葉っぱもなんか細くてねじれてていかにも弱々。
ところどころ茶色くて汚くなっている。
見るに堪えなくて葉っぱを全部切った。多分これも消える。



また今回も枯らしてしまった・・
クリスマスローズ、大好きなのにいつもうまく育てられない。
去年も鉢植えのを枯らした。
地植えするのには場所を選ぶし、植えるとしたら西側にしか植えるとこないから
夏場が心配。
鉢植えは水の管理とか難しいよー。今回は土もいいやつにしたのに。
どうして大事にしている花は枯れるのか
かまいすぎ？

庭先でたくさん咲いているお宅を見ると羨ましくてたまらない。
こぼれ種でどんどん増えるとか夢でしかない。

小さな苗は安いけど花がつくまでが長いし
花付きのやつはそこそこ値段がするので
また枯らしたらと思うと手がでない。
今回は返礼品だったからそこまでのダメージはないけど、とても悲しい😢

今年も５月末までの所得があるからその分でふるさと納税しようかな
またクリスマスローズにするかは悩ましいところ（どうせまた枯らすし）

親しさの中にも

あんりちゃんの存在感


先日のこと
学生のころからの友人からラインが来た
「元気？どうしてる？
〇さんにこないだ会ったら心配していたよ」
と書いてあった

〇さんはお洒落で明るくて面白くて人付き合いも上手な大好きな友人。
ずっと長い間仲良くしていた。

ただ少しだけエキセントリックなところがあって、
時々機嫌が悪くなる。
その地雷がどこにあるか分からなくて時々不用意に怒らしてしまう。
多分本人は私には気付かれていないと思っていたと思う

でもそういうのすぐ分かるんですよ
ああ怒らしたなと。
何がいけなかったのかが分からないが表情や返信の感じでマズったなと気が付く。

昔からアレ？というような行動に違和感を感じていた
ほんの些細なこと
私のほうが気にし過ぎかなと思ったこともある。

そういう
アレ？アレ？
というようなことが何十年かの間に積み重なっていく。

これ言うとマズイかな？怒るかな？
そういうあれこれ気を回したり考えたりするのがもうしんどくなっていた。

自分だって〇さんにはこれまで散々助けてもらったりしてきたのに・・・。
私の方こそ悪いところもたくさんあったろう、
迷惑なこともいっぱいお願いしたと思う。
自分勝手過ぎるのは分かっている。
そう、私が変わってしまったのだ。


友人のラインを見て
やはりずっと連絡していなかった非礼を詫びようと
ビクビクしながら連絡してみた。
が一向に既読が付かないところをみると
ブロックされたかスルーされているかのどっちか。

でももうどうすることもできないし
電話なんて怖くて出来ないよ

一方で、もうこれでよかったのかな？とホッとしている自分もいる。

こうやって数少ない友人知人と切れて
どんどんぼっちになっていくのは自分が撒いた種。
受け入れるしかない。

でも時々子供の頃からの友人は思い出したように連絡をくれる
今朝は別の友人からラインが来る
怪我の処置で入院しているといい
病院はどこ？と訊くと笑って教えてくれなかった。


付き合いはこのくらいの距離感がいい

保証人は無職でもいいのか？

ずっと前に描いてた四千頭身
今あんまり見なくなった？
タワマンに住んでるとか引っ越ししたとかはちょっと前に話題になったよね
そもそもテレビをあんまり見なくなったので誰が今人気なのか分からない・・・

さて
子供の引っ越しの際に
不動産屋に提出する保証会社の書類が必要とのこと。
最近は保証会社加入が必須のところが多い
それでなくても連帯保証人は絶対条件であろう
貸す側に立ってみれば当然のことで
保証人がない者に貸すリスクは計り知れない



ここで問題
親は私しかいないし、息子には兄弟もいない。
私の兄弟も全員リタイヤした。
従妹？　イトコたちの誰かに頼むのも気が引ける
第一あんまり交流ないしね

とりあえず無職の私の住所氏名を書かせたけど
ダメならまたその時考えよう
もうちょっと早かったら「会社員」と書けたけど今更言ってもしょうがない。

この保証人問題はこれからもずっと続く。
私があの世に旅立ったら一体誰が保証人になってくれるのだろうか。

やっぱり兄弟の存在は大きい
これも今更言ったところでしょうがないんだけど
これからきっと苦労するだろうなぁと思うとやるせない気持ち

それより自分の心配しろよと言われそうだけど・・・

テレビを見なくなったのは

仕事をしていた時は朝は時間を見るためにテレビをつけていたような気がする
いつもZIPをつけていて
そこで今日の天気やら大谷さんの現在のホームラン数などを知ることができていた。
仕事をしなくなった今、もうほとんどテレビを見ることがなくなって
たまにスポーツや動物番組を観るくらい。（池崎の猫のやつは大好き）

昔はテレビが生活の全てといってもいいくらいだったのに
今は違うコンテンツがあるし、そっちのが面白い。
ＴＶドラマとかは全く見なくなって久しい。
渡鬼とか毎週欠かさず見ていたもんだが。



ネットを見ていたら面白そうな番組があったようでオススメされていて

Ｔverで見逃し配信していたので再生




せいやくんがＭＣです。

こういうちょっとした人助けになる番組は素晴らしいね

二つ目の、自転車のカギを階段の隙間に落としたやつを
竹山さんがファイバースコープとマジックハンドみたいなんを使ってなんとか取り出すのは
便利屋を呼べば一発なんじゃ？と思わないでもなかったが。

こういう楽しいやつを見たい。
もうドッキリとか仰天とかは見たくない。

美容院が怖い

髪や肌が綺麗だと人生どんなに楽しかっただろうか

若い頃は容姿コンプに悩まされていた
というか
まだそんなことが悩みの大部分を占めていたのだから
平和といえば平和なもんだよ
若い時に費やした化粧品や美容グッズの数々。
全く効果はなかったのに。
あれを貯金でもしとけば今頃・・・

20～30代の頃はヤバかった。
なんとか肌を改善したくていろんな化粧品を片っ端から試していた
有名無名、いいと聞けばなんでも取り寄せて
結果、、やりすぎてもっと悪化していった
藁にもすがる思いで某天然素材100％をライン使いしていた時期もあった
でも天然だからといって万人に合うとは限らない
食べ物だって人によってはアレルギーが出るように
私には今いちハマらなかった
どころか、
あれこれ試し過ぎて
顔がめちゃくちゃ痒くなって病院で軟膏をもらって塗りながら使っていた。

天然なのでそれ相応のお値段がします。
高価な３０ｍℓ入りのガラス壜に入った美容オイルを
おろした瞬間お風呂場で落として割った時は泣いた。
たぶん合う人にはいい商品なんだと思う。
私には金ドブだった気がするが。

それからも化粧品ジプシーはしばらく続いた。

歳をとるに従い、
自分の容姿なんかよりもっと深刻な悩みが次々出てきた。
それは仕事だったり子育てだったり親の問題等々。
雑事に追われて自分の容姿なんて二の次になるし、
そもそも鏡を見る余裕がなくなる

髪と肌
この二つはもって生まれた要素が大きい。遺伝的な何か
これらを持って生まれた人はもうそれだけでアドバンテージがある。
一方そうでないものは（私）
生まれつきこの要素がないからと諦めてサボる。
サボるから余計傷む。

サラサラの髪に白くてきめ細かい肌の持ち主だったMちゃんやRちゃん
この間友人のお父さんの葬儀で会ったら相変わらず美しかった。

髪にいたっては
最近はスーパーの中に入ってる某激安カットですませている。
隣の椅子には小学生の男の子がちょこんと座っていたりするような感じのとこです😂

何がいいってよ
まず予約しなくていい
思い立って行くと番号札をピて取って待つだけ。

美容師さんもあれこれ話しかけてこないし
希望を言うとさっとカットしてくれて
ドライヤーで乾かしながらブロアみたいなんで切った髪も同時に吸い込む
動きに全く無駄がない。
またこの店はどの人にあたっても感じがいい。
これで1000円ちょっとてどんだけコスパがいいんだ！
まぁあんまり客に若い女の人はいませんがね😂


でもなー
今まではどうせくくるから適当な長さで揃えてもらうだけでよかったけど

時々無性にベリーショートにしたくなるサイクルがあって
今その時期。
あれはロングヘヤからの仕上がりまでは時間がかかるし
時間勝負の〇〇カットではきっと迷惑に違いない

うーん
近所の美容院を検索しては予約の段階で萎える
新しい美容院て緊張しませんか？
髪の綺麗な人は美容院でも褒めれるだろうし行くのが楽しいと思う。
きっと緊張とかしないんだろうなー


以前とりあえず行って「予約できませんか？」
と訊いたところ受付でめっちゃ睨まれたことがあって
そこから普通の美容院が怖い！
歯医者並みに怖い！










今宵は超手抜き
カップ焼きそばとミネストローネ
切っただけのサラダ　

一口ヒーターを愛用中

この家に引っ越ししてきた時
とりあえずすぐに使えるIHクッキングヒーターをAmazonで頼んで
もう一品同時に作るときはカセットコンロでいいやと思っていたら
IHだけで十分だった
なのでカセットコンロは使ってない



最初は火力が弱いな、やっぱりガスじゃないとダメなのかなと思っていたけど
IHは使う調理器具を選ぶんですよね
フライパンを買い替えたら問題なく加熱した。
掃除も楽ちんだしもうこれでいいかな
表面が焦げたような色になったらアルミホイルをくしゃっとして重曹でこすると
キレイになります。

一人だと凝った料理もしないし。



ピーマンとエリンギとモーニングリザーブを一緒に炒めて
あとは味噌汁と納豆でお昼ご飯
全く映えないがもうこんなんでいいんだよ。
こういう加工肉がコレステロールに一番悪いのだけど
手軽で美味しいからつい買ってしまう。


新庄さんが私の知ってる新庄じゃない！
誰↓




過去に描いたやつｗカツラのＣＭにでてた頃（なつい）
↓



さぁ散歩に行こう
今日は涼しいのてどこまでも行けそう



1万歩超えてた！！
疲れた

男子バレーが強くなってる！

　西田選手・・・怒られそう😂

もう高橋選手がイケメン過ぎるのよ
イケメンでエースで名前までカッコイイてどういうこと！？



ていうか
似顔絵はずっとMicrosoftに入ってるペイントを使って描いてるんですが
バージョンアップの度に仕様が変わるからやりにくいったら無い。
しかも改悪になってるし・・
前のがよかったのに。
慣れるまで時間がかかりそう。




イケメンは特に難しい

男子バレーが強くなったのはこの三人の力が大きいと思うのだがどうでしょう
もちろん出場していた全選手が素晴らしいのですが。
特に個人的には西田選手の活躍が印象に残った大会でした
決めたあとの笑顔がまたいいのよ
こちらまで元気をもらえた

さぁもうすぐオリンピック
男子も女子もがんばれー！！

クセつよ隣人と息子からのライン

暑い
庭仕事は午前中の涼しいうちに。
と、やりかけたところで玄関の方で隣のY子さんの声がする。
この隣人についてはいつか書こうと思う。

どうしましたかー？と出ていくと
買い物に行きたいから〇〇まで車で連れて行って欲しいと言う。
いやいや〇〇（近くのスーパー）は角曲がったすぐそこ
歩いて1分かからない
逆に車で行こうとするとぐるっと大回りして行かないとだし
駐車場からだと同じくらい歩くよ？

だって体が動かないから歩けない！！という
いやいや歩けてます。大丈夫。

それに悪いが他人はもうあまり車に乗せたくない。
以前同僚を乗せていて追突されてから安易に人は乗せないと決めた。
とにかく今は手が離せませんと言うとしぶしぶカートを押して歩きはじめた。
このカートも〇〇からパクってきてる。
店員に持って行かないでくださいと注意されてるのに
どこ吹く風で毎回持って帰っては次は違うやつに入れ替えてくる。

買い物カート買ったらどうですか？などと進言しようものなら
「いやよ、だって雨ざらしになるじゃない」
いやその〇〇のカートだって雨ざらしにしてますけど
それはいいのかや？

もう利己主義のクセが強い。
まず、やめてくれと注意されているのに毎回素知らぬ顔で家まで押して帰るその心臓

そして買い物が終わって帰ってくるとまたしても呼ばれる
カートから買い物したものをおろし玄関ドアの外まで運んで
カートは玄関脇の定位置にセットするまでが私の役割。
ちょっと玄関まで段差があるのでカートが押しづらいのは分かる
（少し腕が不自由）
分かるんだが毎回呼ばれるんですかいわたしゃ。永遠に。


はぁ。
今までは私も仕事に出ていたのでその一連の作業は毎回自分でしていたはずなのに。
今は私の車がずっとあるので在宅がバレているから居留守も無効
車をよけて玄関まで来てピンポン鳴らすのが億劫と見て
道路から叫ぶのも恐怖でしかない（時々聞こえないフリはする←）
荷物運ぶだけなら大したことじゃないし、
ご近所付き合いも必要だと思うけどなんかモヤモヤする。　
次第に要求もエスカレートしてきていて油断大敵。
まぁ他にもいろいろあってあんまり深入りしたくないところ。

この隣人に呼ばれる度に
ああ私も近い将来
他人の助けを借りなければ生活が成り立たなくなるのかと暗い気持ちになる。




散歩コースにいいところを見つけた
川沿いで涼しい風が通り抜ける　桜の季節が今から楽しみ。
家を出てから1度も信号もなく帰ってこれた



距離も良い感じ。

散歩に出る直前に息子からラインが来る。
前回はクリスマス頃だったから約半年ぶり

子から連絡が来るとちょっとドキっとする
困ったこととか何か不測の事態がないと中々連絡してこないから。

どうやら近々引っ越しを考えているもよう。




30も過ぎているから自分の好きにすればいいと思うのだが
こうやって一応相談してくるところが可愛い。←バカ親

午前中はクサクサしていたが、子が元気にしているのを知れて途端に機嫌がよくなる
引っ越しとなるといろいろと物入りだし
こないだ保険をひとつ解約したから子にも少し渡してやろう。

隣人には冷たいが我が子には出来ることは何でもしてやりたいんだ！
これも利己主義といわれようとも・・。

へっぽこDIY

子供のころから絵を描いたりするのが好きで
あちこちにラクガキばかりしては怒られていた


DIYも下手くそなくせに大好き
でもせっかちで不器用。
きちんと図面を描いたり測ったりするのが大の苦手。
なのでいつも不細工な仕上がりに。
でもいいんだ　
不細工でも誰も文句を言わないのが一人暮らしのいいところ

二重窓はまだ他にも作った。

北側の掃き出し窓。
昔の家なので天井付近にも小さな窓がある。
きっと夏場はここを開けて風を通していたと思われる（開けたことはないが）
ここは道路に面しているのでほとんど開けません。
暗くて見ずらいね



ここの二重窓は衣桁を利用するのはやめてホムセンで木材を買ってカットしてもらった
ワンカット５円程度で切り口も真っすぐで美しい。

何が大変かって鋸でまっすぐに木を切ることの難しさよ
気の利いた人なら電動丸鋸を使ったりするのだろうが
あれはどうにも恐ろしい。
しかもけっこうな音がするので住宅街では使いにくいよね・・
同じくやすり掛けも時間と手間がかかる作業
サンダーを買ったけどあまりの爆音に
近所からクレームが来ることを恐れて１回しか使ってない

↓　へっぽこＤIYツールの一部




ただホムセンでカットしてもらうには正確な長さを測っていかないといけない
ここでミスすると致命傷になる。
ズボラーだけどこの時はきっちり測って行った。

上の小さいほうの窓ももしかして今後開ける時があるかも？と思って
単独で開けられるようにした（結局開けない）




西側に実はもう一個窓があって（どんだけ西日が好きなんだよ）
ここもホムセンでカットしてもらった木材を組み立てて設置。



６個パーツを作って３個づつ繋げて折りたためるようにした
閉めるとこんな感じ↓



実は計測をミスってて縦の長さが１センチくらい短い
痛恨のミス(-_-;)
しょうがないので鴨居部分にスポンジがついたスキマテープを貼って誤魔化す。
あと１枚と１枚の間にも隙間ができてるけどもう修正する余力はなかった。
そして作ったのが１２月頃だったもんで謎のツリー柄のシールを貼ってしまう。
傷隠しについ１枚貼ったら反動がついてあちこちに貼っちゃってるし。
これ剥がそうとしたら跡が残るやつ。
こういうのが素人仕事の残念なところよ