日の出

おはようございます。
同じ日に2度もアップした事がない良斗です。

今朝方のブログに書いた日の出をアップします。
なぜか寝坊助の息子まで起きてきましたので2人で撮ってきました（笑）
これは、日の出前午前6時10分頃に撮った雲ですが、太陽に向かっているかのような雲が出ていました。

雨が降ってまして出てくるかと思っていたのですが、これまた綺麗な朝日が出てきてくれました。感謝

新たな時代の幕開けに浄化の雨というのもまた、意味ありげですね（笑）
息子が朝ごはんを作ってくれたので食べて寝る事にします。
これが太る原因ですね（笑）

皆様が笑顔でありますように(^-^)v
 

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新たな波動

いよいよ、新たな波動がやってきましたね。
ですが、安心するのは、まだ早いですよ。
新なた波動がどうでるか2，3日注意が必要です。

さて、これからの世の中は、今までとは、全く違う次元で物事が進んでいきます。

今までのように待っていたら向こうから来てくれる事は、余りありません。

自分から願い、行動し、手に入れて行かなければなりませんが、そこで重要になってくるのが、自己肯定です。

自分を常に見つめ、肯定して生きる事。

それは、他人を肯定する事にも繋がります。

人がやってくれないなら自分が進んで物事をやる事。

人が与えてくれないなら自ら人に与える事。

つまり、自分がやってもらってうれしい事を人様にどんどんやっていくことです。

そして、その相手の喜びを自分の喜びとしてそれ以上、求め無い事です。

見返りを求める時代は、すでに終わりました。

これからは、原因と結果があからさまに現実になっていくでしょう。

自分の心の中が喜びで満たされていれば、喜びの多い人生になり、

人を疑い、自分を疑って生きていれば、人から疑われ、自分が信じられなくなり、その結果、思わぬ現実が来る事でしょう。

人を裏切ったり、恩を仇で返したり。

そんなことは、人を殺すのと同じくらい大変な事になります。

例え相手が裏切ったり、仇で返して来てもその方の人生が大変な事になるだけで、自分さえ何とも思わなければ、自分には、何も悪い事は、おきません。

さて、心の中と言いますといくつか分類できると思います。

自分自身が認識している心

自分が認識しているが表には出していない心

自分が認識していない深い心。

ざっと、こんな感じでしょうか。

この3つの心は、元は１つの心だと言う事に気が付いていますか？

この３つの心が現実を作っています。

つまり、自分が認識していない深い心も現実を創る原因のひとつであると言う事です。

では、この自分が認識していない心を認識している心と同調させるには、どうすれば良いのでしょうか？

まず、自分というものをしっかりと認識する事です。

それには、自分の周りにいる方々でおおよそ、認識できます。

一人ひとり、じっくり観察して、その方の長所と短所を探してみてください。

10人でも100人でも1000人でも。

すべて、その方の長所と短所があなたの中に存在しています。

それを肯定するとか否定するとかではありません。

そのままを受け入れる事です。

それが自分を知る上で重要な要素となります。

自分を知れば、他人を否定する事が無くなります。

自分と他人は、同じである事に気が付くからです。

この人類は、地球という大地を通じて全員が繋がっています。

誰ひとり、離れている方は居ません。

つまり、みんながひとつの生命体だと言う事です。

だけど、個々に名前が在って別々の人間かのような錯覚をしています。

本当は、みんな一つです。

だから誰もあなたを傷つけたり、悲しませたりしません。

もし、そういう事実があるとすれば、あなた自身が自分自身を傷つけ、悲しませているのです。

つまり、原因は、常に自分自身にあり、他人が原因を作る事は、ありません。

これからの世の中は、陰と陽、裏と表、上と下という関係性が無くなります。

が、旧世界の住人は、それに拘ってしまいます。

みんな平等で同じ人間です。

新たな世の中で楽しく生き生きと暮らすか、旧世界の物質に拘って天地のはざまで生きるかは、個人の選択です。

いつも言いますが、出来るかできないかではなく、やるかやらないかです。

間もなく、新なた波動の中で夜明けを迎えようとしています。

今日の日の出は、新たな世界の幕開けとなるので、それを見てから少し休みたいと思います。

これからの人生をより良く生きるために笑顔と自愛に満ちた人間でありたいと思います。

皆様が笑顔でありますように(^-^)v
 

 

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10月28日

 

お盆休みから引きずっている脂肪を無視していたら皆様から「最近、太りました？」と言われて大笑いしてその場を逃れるしかないダイエット中の良斗です。（笑）
携帯が潰れてしまい、修理中で代替え器が使いづらくて・・・(^_^;)

さて、いよいよ、10月も終わりに差し掛かりました。

この終わりは、単なる終わりではないように思います。

が、何が起こるかは、わかりません。

何が起こるにせよ、その先には、人間に取って良い方向へ向く事は、間違いないようです。

さて、今年2月に入ったくらいから

絆を大切にしてください。

自分を大切にしてください。

怒らないでください。

恨まないでください。

憎まないでください。

嫉妬しないでください。

などとうるさいくらい書いて来ましたね。（笑）

今、人間は、新たな局面を迎えようとしています。

もう皆様ご存知かと思いますが、コルマンインデックスというものがあります。

これは、スエーデン人の医学者であり、生物学者であるカール・ヨハン・コルマン博士がマヤ歴を見直し、計算したところマヤ歴の終わりは、2012年12月21日ではなく、2011年10月28日であるとしています。

実際には、日本時間で29日になります。

始まりは、2011年3月9日（日本時間10日という説もあります）

そう、この翌々日（翌日）に東北大震災が起こりました。

これは、人類の意識進化の最終局面とされ、博士は、

「愛と全体性の黄金時代の幕開け」

と考えておられるそうです。

ちなみにその前第8サイクルはというと

1999年1月4日～物質を超えた意識の発生とされています。

始まりは、164億年前に開始されたとして、多細胞生物の発生だそうです。

つまり人間は、 肉体の進化と共に意識レベルも個人的な意識から宇宙的な意識へと進化してきています。

ご存知のように宇宙は、星々との絆と調和に満ちた世界です。

他の星を傷つけることなく、個々の星たちが一定の距離を保ち調和の取れた形を創り出しています。

つまり、人間もここまで進化出来ると言う事です。

だから絆を大切にすると言う事は、自分を大切にする事で、

自分を大切にする事で、怒らず、恨まず、憎まず、嫉妬もない自分が出来上がる。

え？良斗は、いつも後になってから答えを書くって？

だって、答えを前もって知っていたら気づく事も気づけなくなるじゃないですか。

例えば、1+2+3+4+5+6+7+8+9+10は？

と言われ

「答えは、55だよ」

と言われたら計算することなく

「55！」

と自信満々に答えるでしょ？

一つずつ足して行く過程が重要なのであってその結果、答えを導き出した時の自分の気づきと感動が進化には、必要なのです。

つまり、答えは、自分で導き出すものです。

例えばこれから先、大きな事故に遭い、そこで知り合った方ととっても幸せな人生を送る事が決まっているとします。

でも、大きな事故に遭わないようにその事故の日に出かけず、次の日にその病院に彼女に会いに行ったとしたら・・・

彼女にしたら「あんた誰？」でしょうね。

つまり、物事には、原因があるから結果があります。

正確な未来は、誰でも知りたいところですが、その結果をしってしまうとそこに繋がる原因を摘み取る事になります。

それは、どんなに偉い方でも絶対にやってはいけない事です。

それをやり出すと無秩序が生まれます。

つまり、調和が保たれなくなりますよね。

それでは、人間の進化にとって良い事ではありません。

その進化の過程で陥りやすいところを何度も何度も書いたという訳です。

さて、この230日ほど、どう生きて来られましたか？

お前は、どうだって？

私は、楽しい事も辛い事もいっぱいありました。

コルマンインデックスを知っていてもあえて避けずに生きてきましたら面白い事が起こりました。

それは、長くなるのでまた機会があれば書きますが、この第9サイクルの終わりが地球の終わりだと思わないでください。

まだまだ、人類は、存続する予定です。

ただ、生き方が変わるだけです。

東北の震災後の被災者の方々の生き方を見せて頂いていてヒシヒシと感じさせて頂きました。

これが、未来の縮図だと感じました。

阪神淡路大震災の時も同じことを感じましたが、ちょっと違う方が多くおられましたね。

それは、何かはお気づきでしょう（笑）

 

人間は、自然に対して本当に無力です。

また、私たち人間一人ひとりができる事は、多寡が知れています。

ですが、このちっぽけな一人一人が力を合わせ、自然と共存するのであれば、明るい未来は、そこにあります。

何が言いたいかって？

あなた個人として、周りの皆様にやらせて頂ける事って何でしょうね？？

皆様が笑顔でありますように(^-^)v
 

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"天を恨まず"

 

皆様、「15歳の答辞」をご存知でしょうか？

ここをクリックしてください。

これは、階上中学校の卒業生代表の生徒が読んだ答辞です。

著作権上、いつ消えるかわからないので、答辞を書かせて頂きます。

 

『階上中学校といえば防災教育と言われ、

内外から高く評価され、十分な訓練もしていた私達でした。

しかし、自然の猛威の前には人間の力はあまりにも無力で

私達から大切なものを 容赦なく奪っていきました。

天が 与えた試練と言うには惨すぎるものでした。

辛くて、悔しくて、たまりません。 

しかし、苦境にあっても天を恨まず、

運命に耐え助け合って生きていくことが、

これからの私達の使命です。』

 

今、世の中は、大きな変換期にあります。

怒り、恨み、妬みに嫉妬など、ネガティブエネルギーが蔓延し、世界的にいろいろな事が起こっています。

私たちが知る限り、もっとも大きな地震であった東日本大震災。

15歳の少年が読んだ、この答辞に私たち大人は、何を学ばねばならないのでしょうか。

彼は、この天に与えられたものを受け入れそして、生きる糧にしようとしています。

無くなったものを悔いるのではなく、今ある事に感謝し、怒りと悔しさと憎しみのエネルギーを未来のために使う事が使命。

私たちは、未来に何を残してあげられるのでしょうか。

皆様が笑顔でありますように(^-^)v
 

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