Tao Planning-道

あなたは、この世界でとっても大切な人です。
なぜならあなたは、この世にたった一人しかいないから。
特別な存在です。

メール担当からのお願い

2010年10月29日 01時29分15秒 | Weblog
皆様、こんにちは。
メール担当の晃氣(こうき)です。
現在、昨年5月中頃の方々にお会いさせて頂いております。

ご予約頂く皆様。
現在、ご予約待ちをして頂いている皆様で、携帯からメール頂いている方にお願いがございます。

ドメイン指定されている方は、ドメイン指定を切って頂くか
taoplanning@goo.jp
を受信出来るように設定をお願い致します。
docomoの方は、エラーメッセージが来るので解るのですが、
auの方がドメイン指定されていてもエラーメッセージが来ません。

お返事が無い場合、ご紹介頂いた方にもご連絡を差し上げ、何度か送らせて頂きますが、こちらが指定されて頂いた日時までにどちら様からもお返事が頂け無い場合、キャンセルとさせて頂きますのでご注意下さい。

よろしくお願い致します。

尚、昨年5月中頃にご予約頂いた方で、私からの連絡が無い方は、ドメイン指定をご確認の上、ご連絡を頂きますようお願い致します。


メール担当からのお願い

2010年10月22日 13時37分42秒 | Weblog
皆様、こんにちは。
メール担当の晃氣(こうき)です。
現在、昨年5月中頃の方々にお会いさせて頂いております。

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仁-ジン

2010年10月12日 00時21分30秒 | 良斗からの贈り物
「また、良斗が難しい話を始めた・・・」とお思いの方もおられるでしょう(笑)

その通り!(笑)

今日は、『仁』についてお話をさせて頂きます。

単に「仁」と言ってもピンとこないでしょうね。
では、「仁義」と言えば、お判りでしょうか。
そう「仁義」の『仁』です。

儒家の始祖である孔子は、この『仁』を中心に据えました。
現代でも道徳とされているものの中心には、この仁があります。

このたった4画の文字にどんな意味があるのか。
「仁」とは、『真心であり、思いやり』です。

「はぁ?それだけ?」
と思わないでくださいね(笑)
これが結構できていないものです。

「真心」とは、『真実で嘘や偽りのない心』です。
言葉ではなく、「心」なのです。
思いやりも「心」です。
つまり、『仁』とは、自分の心に一切の嘘、偽りが無く
誰の目にも真実で生きてると見える事。

ちなみに『義』とは、「人として正しい道」
仁義とは、人がどうのこうのでは無く
自分の心に嘘や偽りがなく、思いやりを持って生きる事です。
そうする事によって、すべてのバランスが保たれるのです。

さて、今生きている皆様は、この仁が出来ていますでしょうか?
私は、できていません。(笑)
ほとんどの日本人が出来ていないと思います。
自分の心に嘘をつかず、人様には、思いやりを持って接する事。
自分は、自分に絶対嘘がつけません。
何が真実か知っているからです。
表面的には、嘘をついてもそれが嘘だと知っています。
自分をどんなにごまかしてもそれが嘘だと知っています。
だから自分は、絶対に騙せまえん。

例えば、自分に嘘をついて生きるとどうなるでしょうか?
本当の自分は、弱虫でどうしようもない臆病な人間だとします。
それなのに虚勢を張って強く見せたり、見た目だけを変えて人々に強い印象を持たせたり。
また、本当は、自分が悪いのだけれど、自分を正当化するために人を悪者にしたり、人に良く見られようと良い恰好ばかりしていたり。
そうする事で自分が守れるからそういう行動に出てしまいます。
そうして、そこを人に言われると、怒りを持ちます。

怒りは、自分がそうであると認めたくない自分を人から指摘された時にそれを拒否する心として現れる一つです。
本当に自分は、弱虫で臆病ものだと認めていた場合、真実を人から聞いたのだから腹が立つどころかわかってくれる人が居ることに安堵するでしょう。
また、本当に強い人であれば、弱虫で臆病ものと言われても笑って「そうかも知れないね」と言えます。
だって、本当の自分は、強い人間だと知っているからです。

仁を持つと言う事は、自分を認める事であり、自分を認めてあげる事で相手も認めてあげられます。

あなたは、この世にたったひとりしか居ないです。

かけがえのない命です。

その自分に嘘をついたり、誤魔化したり、偽りの心を持って生きたり。

それが何のためになるのかを考えてください。

自分の我を守る事がそんなに大切ですか?

自分のプライドがそんなに必要ですか?

その過去の出来事は、あなたのたった80年の一生をかけなければならないほど、重要な事ですか?

それで幸せになるのであれば、どうぞお持ちください。

ですが、幸せになるのは、我でもプライドでもなく、『仁』そのものであると思っていますし、人間として当たり前に持ってほしいものです。

人を傷つけないためには、自分に嘘偽りを持たず、傷つけないことです。

人から良く見られたいなら、自分が自分を信じてあげる事、自分自身に心からの愛を持ってあげる事です。
今までも何度も書いてきましたね。

何で今、こんな話を書くかというと、来年に必要なことだからです。

そのお話もまた、今度書きます。

皆様のお幸せを心から祈念致します。

※ご予約は
taoplanning@goo.jp
メール担当の晃氣(こうき)が対応させて頂きます。

※料金などのご説明は     
Tao Planning Introduction(料金など)携帯可
http://blog.goo.ne.jp/taoplanning/e/1d69e6d51f3d0a2dfc564b6bd51e1c37

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人生という道。目標という山。

2010年10月01日 23時58分44秒 | 良斗からの贈り物

どうしても叶えたいことがある時、何をすればいいか。

あるお客様からこんなお題を頂きました。
大きな夢や目標を持つ事は、人生がより良いものになるために是非とも持って頂きたいものです。
それを現実にするには、人生というものがどういうものかを説明しなければならないでしょう。
人生は、いくつかの捉え方が出来ます。

ひとつは、時間

1日は、24時間
24時間は、1時間を24重ねたもの
その1時間は、60分
60分は、1分を60重ねたもの
その1分は、60秒
そう。時間の積み重ねです。

もうひとつは、道

人生という道を一歩一歩着実に歩くこと。
目標という山の頂上があるならそこへ向かって歩き続ける事で必ず、到達します。

ひとつは、心そのもの

毎日の思い、一瞬の思いが積み重なって人生になっています。
そう人生は、1つひとつの積み重です。

私は、皆様に
「大きな目標を持ってください。」

「それを手に入れると決めてください」

といいますが、それは、現実を見すぎる余り、目的や目標がぶれないために。
そして、心が自分を疑わないように。
障害が起こった時、その夢をあきらめないように。
何より、そこに向かっている自分を疑わず、信じ続けられるように。

そうする事で心の中でビジョンが出来上がり、手に入れやすい環境を作れます。
それは、守護霊様が作ってくださるもの。
人間的には、その目標、目的に向かって今を真剣に生きて着実に歩く事。
着実に歩くと言う事は、その瞬間瞬間を精一杯生きる事です。

精一杯生きると言う事と我武者羅(がむしゃら)に生きる事は違います。

我武者羅とは、何でもいいから今あるものを思いっきりやる事。
精一杯とは、ある目標に向かって真っすぐに今進めるだけ進む事です。
我武者羅に生きる事は、目の前にあるものだけを見ているので目標を見失い
どこに行ったらいいのかわからなくなります。

その結果、心に湧いてくるのが「恐怖」です。
恐怖を持つと自分の夢や希望が信じられなくなります。
そうならないために今、あなたができる事を精一杯やってください。
何も大業をなせと言っているのではありません。
会社で働いておられる方ならば今、作り上げることができる来週の会議の書類があり
その書類を作る暇があるのであれば、今やってください。
今、訪問する企業があるのであれば、今、訪問してください。
主婦の方なら今、掃除ができるなら掃除を。
洗濯ができるなら洗濯をする事です。
テレビを見るなら真剣に見る事です。(笑)
「後でもできる」
「明日でもいい」
そうやって先送りにすると後悔する事になったり、
自分を追い詰めたりしてしまう事があります。
【転ばぬ先の杖】
ではないですが、その一瞬一瞬に自分の人生をかけるくらい
極端に言うと、いつ死んでも後悔の無いくらい真剣に生きてほしいです。
今できる事を精一杯。

今、世の中は、願えば叶う波動があります。
それは、良い事も悪い事もです。
良い願いならばかまいません。
悪い願いもすぐに叶ってしまいます。

どうせ私なんて。

何をやっても私は無理。

今の現実がいや。

何でこんな人生なんだろう。

そうやって、自分を責めていませんか?


それが現実化した場合。

私なんてどうでもいい現実。

何をやっても無理な現実。

もっと嫌な現実。

最低の人生という現実。

これが目の前に現れ、更に落ち込む事になります。

あなたはどうなりたいのですか?
落ち込みたいからその願いですか?
あの夢という山の頂上を目指したのではないのですか?
それを目指すのに目の前にある

自分がどう見えているかとか

人がどう思っているかとか

あいつがこんなことをしたから自分の人生は、どうのとか

あの人さえ行動を起こさなければ、私は・・・

何て妬みや恨み言は、必要ですか?

いいえ。

ただ、頂上を目指して黙々と歩き続ければ良いのです。
頂上に立つ、自分を思い描いて。

どんなに高い山(目標)であっても

どんなに困難に見える道(人生)であっても

それは、越えられるから与えられるのであって

それは、必要だから与えられるのであって

決して、登れない山ではありません。

今、あなたがドン底に居られたとしても
今、あなたが最低の人生を歩んでおられるとしても
あなたの願いを聞き入れようとする守護霊様があなたにはついておられます。

私の話を信じて頂けないならそれでもかまいません。
しかし、あなたには、あなたを守り、あなたを導こうとるす守護霊様が必ずいらっしゃいます。

そう、あなたの最大の味方です。

もっともっと、自分を信じてあげてください。

そしてあなたの守護霊様を信じてあげてください。

必ず、願いは聞き入れてくださいます。

私は、そんな体験を何度もしています。

決めれば必ず叶う。

本当に掴みたい人生を見つけ、それを掴むと決める事です。

そこに至る1秒、1分、1時間は、守護霊様が道を付けてくださいます。

必然的な流れを作り、そこへ向かう事を応援してくださいます。

あなたの人生を良くするも悪くするも自分次第です。
あなたが決めなければ、誰も決めれません。
自分を疑わず、信じ続けてあげてください。
自分を良く見せようと人にするのではなく、
自分自身に素晴らしい自分を見せてあげてください。

必ず、光は見えるはずです。
本当に叶えたい、事がある時は、

その叶えたいと思っている自分を疑わない事。

叶えたいと信じている自分を信じてあげる事です。

これは、人間であれば誰にでもできる事です。

難しく考えないでください。

あなたは、すごい力を持って生まれているのですから。

近いうちにその話を書きますね(笑)

皆様のお幸せを心より記念致します。

※ご予約は
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