Tao Planning-道

あなたは、この世界でとっても大切な人です。
なぜならあなたは、この世にたった一人しかいないから。
特別な存在です。

2009年08月28日 10時50分54秒 | 良斗からの贈り物
今人間界は、新たな局面を迎えようとしております。
その中で生まれてくる魂は、大きな意味を持っています。
勿論、現世で生きている私たちにもです。
これから私たちは、今までとは違う生き方を強いられることになりますが、それがどんな形でどのようにやってくるのかははっきりとは分かりません。
しかし、人間が人間らしく生きられる世の中になる事は確かなようです。
これから起こる事も、すべて必然です。
今まで人間が作ってきたカルマを精算し、慈愛に満ちた世界になるはずです。
今まで人間が作り上げて来た文明。
今まで人間が守ってきた、すべてのものの中で必要なものは残り、次の世界に不必要なものは、自然と無くなるでしょう。
政治も経済も全く、異質なものになるかも知れませんね。
何がどうなっても私たち人間は、個々に自分はどうなりたいかをしっかり持つ事です。
そうする事でこれから生まれてくる魂に恥じない人間になれる事でしょう。
今、人間に求められているものは、「慈愛」そのものです。
これは、進化と言う方もおられますが私は、元に戻るだけだと思っています。
アトランティスなどの古代文明の記憶を持っておられる方は少なくありません。
その方々のお話を聞いてみてください。
これから起こる人間界の変化が良く分かるでしょう。
で、これからどう生きれば良いのかと質問が来そうなので答えておきます。
「あなたは、あなたらしい生き方をすればいいです」
世界では、天変地異や紛争などいろいろな事が起こっていますが、世界の平和のために自分が出来る事は、家族を大切にする事です。
今ある魂もこれから生まれてくる魂もすべてです。
今までの魂とこれからの魂は、全く異質なものが来ます。
人間的には、悲しい状況になる事もあるでしょう。

でも、決してあなたが悪い訳ではありません。

自分を大切に生きてください。

そこでこんな詩を書きました。


     光・・・詩

ひとつの光が 暗闇に降りた時

暗闇は 大きな喜びと感動と共に

陽だまりとなるんだ

どんなに小さな光でも

どんなに大きな光でも

同じように喜びと感動を呼び

愛に包まれるんだ

素敵だね

でもね

陽だまりにならず

雨が降る事もあるし

陽だまりが続かない事もある

それは 光が光のままで居たかっただけ

陽だまりが悪いんじゃないよ

だから

ずっと太陽で居てあげてね

きっと

みんながいっぱい幸せになるよ

そしたら

愛と感動と喜びは

もっとたくさん

帰ってくるよ


皆様のお幸せを心より祈念致します。

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メール担当の晃氣(こうき)が対応させて頂きます。

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祝詞

2009年08月27日 14時39分24秒 | 良斗からの贈り物

今日は、少し霊能者らしいく?祝詞の話を書いてみようと思います。
日本の神道には、祝詞という神前で読み上げるものですが、その中に「六根清浄大祓祝詞」というものがあります。

=====
六根清浄大祓(ろっこんしょうじょうおおはらえ)

天照大神(あまてらしますすめのおおかみ)の宣(のたわ)く。
人はすなわち天(あめ)が下の神物(みたまもの)なり。
すべからく静まることをつかさどる心はすなわち神明(かみとかみ)との本(もと)の主(あるじ)たり。
心神(わがたましい)を傷(いた)ましむることなかれ。
このゆえに眼に諸々の不浄を見て、心に諸々の不浄を見ず。
耳に諸々の不浄を聞きて、心に諸々の不浄を聞かず。
鼻に諸々の不浄を嗅ぎて、心に諸々の不浄を嗅がず。
口に諸々の不浄を言って、心に諸々の不浄を言わず。
身に諸々の不浄を触りて、心に諸々の不浄を触らず。
意(こころ)に諸々の不浄を思うて、心に諸々の不浄を思わず。
この時に清く潔(いさきよき)ことあり。
諸々の法(のり)は影と像(かたち)のごとし。
清く淨(きよ)ければ 仮にも穢るること無し。
説(こと)を取らば得(う)べからず。
皆、花よりぞ木の実とは生(な)る。
わが身はすなわち六根清浄なり。
六根清浄なるがゆえに 五臓の神君安寧(しんくんあんねい)なり。
五臓の神君安寧なるがゆえに 天地の神と同根なり。
天地の神と同根なるがゆえに 万物の霊と同体なり。
万物の霊と同体なるがゆえに 成すところの願いとして 成就せずということ無し。
無上霊宝神道加持(むじょうれいほうしんどうかじ)
======

これを現代語訳してみると以外にも面白いものになります。

=====
天上の神様は、こう言われました。
人間は、天下に居ても神様なのです。
安心で平和を願う心こそ、天上の神様も天下の神様も同じ元の魂です。
自分の魂を傷つけないようにしてください。
だから、いやな現実を見ても、魂に見せないで
いやな言葉を聞いても、魂には、聞かせないで
いやなにおいを嗅いでも、魂には、嗅がさないで
いやな言葉を言っても、魂には、言わないで
いやなものに触れても、魂には、触れさせないで
いやな心を使っても、魂にはつかわないで
そうするとずっと清くいられます。
多くの現実は、影や映像のようなもので実体は、無い。
元々、清いものだから穢れないのです。
言葉を頭だけで捉えても実感は、湧かなですよ。
この神様という身は、美しい花のようなものから生まれました。
だからこの六つの根は、ずっときれいなのです。
六根が清く穢れていないから自分の中の神様は、内臓を動かしてくれる。
人の心が穏やかだから天と地を司る神様も穏やかなのです。
天と人と地の神様が一体だから、この世のすべての魂ともひとつ。
この世のすべての魂とは、一体です。
だから思いは、すべて叶うのですよ。
=====

とてもスピリチアル的な言葉でしょ。(笑)
祝詞と言えば、硬いというイメージがありますが、
現代語に変えると、とても気づく事があります。
これを浄霊の時に使うと泣いて会心する霊が居ます。
とても優しい、暖かい言葉だからでしょうね。

これは、神というものの捉え方を教えている部分もあります。
神とは、この宇宙そのものであり、宇宙は、1つである。
つまり、神も1つなのです。
その中にある銀河系第三惑星の地球であり、その地球の中に居る私たちです。
この世をお造りになったのも神であれば、その神の中にいる私たちの人生が思い通りにならない訳がないのです。
だって、私たちも創造主のひとつですからね。
お笑いのネタに
「私は、神だ」
「お前だったのか。全然、気付かなかった」
なんてものがありますが、笑いごとではなく
「そうそう」
って、言っている自分が笑えたりして。(笑)
言葉でも人生でも何でも、難しく考えようと思えば、いくらでも難しく考える事はできますが逆に、簡単に考えようと思えば、いくらでも簡単に考えられるものです。

自分の本質(本当の自分)は、神様だと思えば何でもできる気になりませんか?
ただ、それを信じるかどうかは、皆様にお任せ致します。(笑)

皆様のお幸せを心より祈念致します。

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お盆

2009年08月15日 09時46分17秒 | 良斗からの贈り物
皆様こんにちは。
お盆休みの中、如何お過ごしでしょうか。

私は、実家でご先祖様をお迎えし、ゆっくりと休ませて頂いております。
さて、この14日15日16日は、ご先祖様が現世に降りて来られる時で、この3日間にこの1年間のご報告をさせて頂きますが、まず、自分達が元気で暮らさせて頂いている感謝をして下さい。
それからご報告、今の現状をお話頂ければ、ご先祖様もお手伝い下さる事もあるでしょう。

何より、お墓や仏壇に行って元気な顔を見せてあげる事です。
それだけでも安心されますからね。

あなたが存在しているのは、ご先祖様が居て下さったからです。

心からの感謝と報恩を持ってお参りさせて頂いて下さいね。

忙しいからとか旅行で行けないなんて思われる方々も居られるでしょうが、少しでも時間を作って行って下さい。
また、遠くて行けない方は、お墓の方角に向かい手を合わせ、同じように感謝と報恩を持って祈って下さい。

その気持ちは、必ず通じるでしょう。

それとご両親がご健在なら元気な顔を見せてあげて下さいね。

人生がうまく行かない方こそ、ご先祖様、ご両親にお会いになる事で好転するかも知れませんよ。

皆様のお幸せを心から祈念致します。


一滴の水・・・詩

2009年08月11日 09時58分07秒 | 良斗からの贈り物

一滴の水が水面(みなも)に落ちた時に

波紋となって広がっていくように

始まりは、小さな一滴でいい


それが輪(和)となって伝わった時

大きな波紋となる


その一滴が

愛に満ちた一滴なら 愛が広がり

悪に満ちた一滴なら 悪が広がる


もし、あなたのところに来た波紋が悲しい波紋なら

あなた自身が愛の一滴を送ってあげればいい


もし、愛に満ちた波紋なら

感謝して

あたたかい心の一滴を送ればいい


どんな波紋が来ても

あなたの中にある一滴で波紋は変えられる

悲しい波紋に涙したなら

あなたの笑顔を送ろう

あなたの愛を送ろう

そして、あなたの夢を送ろう


すべては、あなたの一滴


だじょうぶ

あなたなら必ずできるよ


だって

それが幸せの始まりなんだ

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2009年08月07日 10時45分04秒 | 良斗からの贈り物
皆様こんにちは。
今回は昨日、お会いさせて頂いたある方の守護霊様のお言葉で心に響いた事などを書かせていただきます。
その方は、あるビジネスでがんばっておられる方で、本当にいろいろな経験から生きる楽しさを見つけられた方でした。
この言葉には大きな意味があります。

『人は人を動かす。』

『心は心を動かす。』

『魂は魂を動かす。』

『私は、魂を揺さぶる人でありたい。』


この言葉の裏には、非常に多くの意味が隠されています。
それを全部書くのは大変なので重要なところだけお伝え致しますね。

『人は人を動かす』

人とは、体、肉体の事です。
つまり、外見だけで人を動かしても、外見だけでしか動かないという事です。

『心は心を動かす』

心は、通じ合うものです。
相手の心に感動(共鳴)して動く人は、外見より人の心を重視し、頂いた心に答えようとする。
本当に幸せを目指すためにがんばる人です。
だからそれがどんな事であれ、喜んで頑張れるのです。

『魂は魂を動かす』

ここで言う「動かす」とは、「揺さぶる」と解釈した方が良いでしょう。
魂が揺さぶられると、本当の自分で精一杯生きようとする。
心は、他人の心に共鳴するものであるに対し、魂は、他人からきっかけを頂くものです。
つまり、人から揺さぶられた魂は、自分の波動でその人を動かそうとします。
だから成功する人は、魂を揺さぶるのです。
自分がそうだったように。

『私は、魂を揺さぶる人間でありたい』

守護霊様自信が魂を揺さぶられるという意味ではなく、この守護されている方自身が人の魂を揺さぶる人間であってほしい。という意味だと私は、解釈しています。

魂を揺さぶるのは、何も生きた人間だけが出来る事ではありません。
いろいろな書物などからも魂が揺さぶられる事があります。
私が20代の頃、心揺さぶられたものがあります。

それは、吉田松陰という方が弟子に宛てた手紙の一文です。

『きみは問う。
男子の死ぬべきところはどこかと。
小生も昨年の冬投獄されていらい、このことを考えつづけてきたが、今ついに、死の一字について発見することがあった。
死は好むものではなく、また、にくむべきでもない。
世の中には、生きながら心の死んでいる者がいるかと思えば、その身はほろんでも魂の存する者もいる。
死して不朽のみこみあらば、いつ死んでもよいし、生きて大業をなしとげるみこみあらば、いつまでも生きたらよいのである。
つまり、小生のみるところでは、人間というものは、生死を度外視して、ようするに、なす心構えこそが、たいせつなのだ。』

不朽とは、いつまでも価値を失わずに残る事。

吉田松陰は、29歳という若さでこの世を去りました。
彼は、明治維新を起こす原動力になった人物で彼の考え方を学ぶ人も多いでしょう。

彼が言いたいのは、生死というものが問題なのではなく今、人間として何をなすべきかが大切だと言っています。
生きるか死ぬか。
それは、人間が決めることでありません。

明日、死ぬの分かっていれば、あなたは何をしますか?

この世を思いっきり楽しもうとする人。

大切な人と大切な時間を過ごそうとする人。

自分の志を精一杯、実現しようとする人。

いろいろな事をしようと思うでしょう。

今、なすべき事とは、この全てです。

明日、死んでも悔いが無いように精一杯生きればいい。

自分ができる最高の人生をその日その日送れば良いのです。

そうすれば、あなたは、最高に喜べる一日のはずです。

今、躊躇(ちゅうちょ)している事があるのであれば、是非やってみてください。

『出来る出来ない』

ではなく

『やるかやらないか』です。

そう。
これは、自分で自分の魂を揺さぶる事になります。
きっと素晴らしい一日になるでしょう。

皆様のお幸せを心より祈念致します。


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自信

2009年08月04日 14時32分55秒 | 良斗からの贈り物

最近、自分に自信が持てない。
持ち方が分からないと言う方が増えています。

そもそも自信とは、何でしょうか?
辞典によれば、

「自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと」
となっています。

"自分で自分の"です。

"他人が自分の"ではありません。

多くの方は、他人の評価や言動で自分に自信を持つ事が多いと思いますが、実際に自信を持つのは、自分の中の問題です。
例えば、他人から
「君、すごいね」
と言われて自信を持ったりしますが、すごいと言われる事をしたのは、自分であってその自分を認めてあげるだけで良いのです。

他人がどう思うか。それは、自分の外で起こっている事ですよね。
自分に自信を持つのは、自分の中で起こる事です。
つまり、外的要因で持つ自信は、無いと言えます。
例え、外的要因で自信を付けたとしてもそれを砕かれる現実が有った時、その自信は、脆くも崩れ落ちるでしょ。
それは、自信を持ったような気になっているだけです。
本当の自信は、自分の内面から湧き上がるもので、誰に何を言われようが、どんな現実があろうが揺らがないです。

ある守護霊様が
「自分というものを信じるのに理由が必要か?」
と言われていました。
自分の内面で起こる事に理由などありません。
確かに人間的にみれば、外的要因によって起こっているのですが、その現実を他人が見て自信が持てるかというとそうではありません。
イチロー選手のように打てたらみんな自信がつくでしょうが、イチロー選手に取ってそれは、自信に値しないかもしれません。
それと同じで自分の能力、考え方を自分で認めてあげることで自信はつきます。

では、なぜ自分を認めることで自信がつくのか。
自分を認めるとは、自分のすべてを受け入れると言う事です。
どんな出来事であろうがどんな心になろうが、それは、必然的に起こっていると言う事を知るのです。
自分のすべてを受け入れると、自分の内面に起こる事、自分の外で起こる事(現実)もすべて自分の問題だと気付きます。
現実は、自分の心で作り出していますからね。
ならば、自分のすべてを認めてあげれば、どんな現実だって目の前に表す事ができます。
現実がほしいなら自らが作ってみれば良いです。
だけど自分に自信を持った時、その自信は、どこから来て何なのかという説明ができないでしょう。
そう。形ではないからです。
自信があるからそういう現実があるのであって、自信がなけえればそういう現実はありません。
つまり、ほとんどの方が外的要因によって自信がつくと思っているだけで実は、自分に自信が出来たからそういう現実となって現れるのです。

肯定的な現実→自信が持てた
  ではなく
自信がある→望む肯定的な現実

では、現実的に自信を持つためにはどうするのか。
自分をじっくり見てあげてください。
特に飛び抜けた才能も無ければ、ネガティブな私だったり、未来がどうなるか全く分からないでいる方もおられるでしょう。
どんな理由があるにせよ、あなたは、生きています!
理由は、どうでもいいです。
ニートで家に閉じこもっていても、両親の世話になっていても。
いつか恩返しをすれば良いです。
今の自分を否定しないで上げてください。
あなたにしか、あなたは認めてあげられません。
自分を認めるのに理由は要りません。
ただ、今の自分を認めるのです。
どんな自分でも良いじゃないですか。
私は、自分がどんな人間か大体しか知りませんが、亜希は、私の事を良く知っています。(笑)
でも、そんな自分が大好きです。
だって、私だから私として生きていけるのですから。

自分を認めるってね。
ただ、これが自分なんだって知る事です。
そうすると何だか自信が湧いてきて、何でもできるように感じます。
そこで良く言われる言葉が
「出来ない」です。

出来ない理由を考える時間があるならどうしたら出来るかを考えてください。

私に出来て、皆様に出来ない事なんて何も無いです。
同じ人間です。少し、宇宙人入ってますが(笑)
そのできない理由は、自分が気づ付きたくないからです。
気づ付くのは、見返りを求めている証拠です。
そして何も返ってこないから自信がなくなるのです。
じゃ、元から求めなければいいと思いませんか?

偉大な修道女 マザーテレサは、こう言っています。
=========
人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。

あなたが善を行なうと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく、善を行ないなさい。

目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなく、やり遂げなさい。

善い行ないをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。
気にすることなく、やり続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。

あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。
気にすることなく、作り続けなさい。

助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく、助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを世に与えなさい。
けり返されるかもしれません。
気にすることなく、最良のものを与え続けなさい
=========
と。

すべては、一方通行で良いのです。
愛もそう。善もそう。誠もそう。
それに見返りを求めるから落ち込んだり、悲しくなるのです。
そして、自信が無くなったと・・・
どうしても愛がほしいならもっと自分から愛せばいい。
愛が返ってこないと感じるならもっともっと愛せばいいじゃないですか。
でもね。
あなたが本当に愛すべきは、自分です。
そうすることで自信は、ついてきますよ。

最後にマザーテレサのお言葉をもうひとつ。

 あなたは、あなたであればいい


皆様のお幸せを心より祈念致します。

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