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QuuQuu ~日々食べすぎ~

スナック菓子をとり憑かれたように食べ、概ね週一の外食ランチを楽しみにしている節食無縁の日々。

人生初 『宝塚』

2007年12月06日 | 旅行
先週の土曜日、職場の親睦旅行で行って来ました。

宝塚!!

こういう機会でもないと見に行かないでしょうー、と言う事で。
チケットが取れるかどうか危ぶまれたものの、何とか座席を確保!

え?何で宝塚か、ですか?
それはもう、幹事の『好み』って事で。(爆)

演目は花組公演第1幕「アデュー・マルセイユ」、第2幕「ラブ・シンフォニー」。
第1幕は1時間30分のミュージカル。休憩30分。第2幕はショー1時間という構成。
今回の公演、花組トップ春野寿美礼さんのサヨナラ(退団)公演と言う事です。


これがねー、面白い!んですよ!

他にミュージカルを見たことがないので比較できないんですが、歌あり踊りありちょっとお笑いありで楽しませてくれるのです。

でも、一番の理由はやっぱり『宝塚』ってところだと思うんだなぁ。
もう皆様がお美しくてお美しくて・・・
そんでもって観客の皆様のあつ~いLOVEがじわじわと伝わってくるんですよ!

これがもう独特の整然たる雰囲気を醸し出すんだな~。

今「整然」って言葉を使いましたが、本当に徹底されていますよ。
まずは職場の宝塚ファンの幹事様より事前レクチャーを受けました。

1 拍手のタイミング
2 休憩時間の有効な使い方
3 観劇中の呼びかけ禁止

観劇中に歌舞伎とかだったら「いよっ!日本一!!」とか掛けるらしいですが、こちらは真逆ですね。
場内アナウンスでも演技中の掛け声は禁止って言ってたし。

拍手のタイミングが決まってるのにもビックリ。
注意深く拍手の音を聞いていると、宝塚ファンは決まったタイミングで拍手をしているのが分かります。

拍手の音の大きさが違う。

覚えているタイミングとしては、登場してスポットライトが当たったとき、銀橋(ぎんきょうと読む。歌舞伎で言う花道のようなもの)に入ったとき、ショーのラストでお辞儀をしたとき等。

付け焼刃程度でも知っておくと、とても楽しめます。
何か、ちょっと知ってるわよって感じで(爆)
(「宝塚」「初心者」とかで検索すると詳しいサイトが出てきました。ちなみに兵庫の宝塚大劇場周辺は「ムラ」と呼ぶものらしい。これもヅカファン幹事様のレクチャーで知った。)
ちなみに服装は結構普段着でOKのようです。
ちょっとドキドキしながらGパン(と言っても念のため色落ちとか無いノーブルなもの)履いて行った訳ですが、他にもGパンの人を見かけてほっとしました・・・。

今回2階席から見ることになったのですが、演劇やオーケストラの劇場と違って座席の勾配が急なんですねー。
舞台と銀橋の間にいるオーケストラピットにいる人達の頭のてっぺんが見える・・・。
オペラグラス(3倍)を借りて見てみるとこれまたビックリ。
オーケストラピットの壁面のコンセントが見える。

まぁ、そんな楽しみ方もありかな、と。

大きな舞台装置がどんどん変わるのにもビックリしました。
どこに隠れているんだ、この舞台装置は・・・。

第1幕「アデュー・マルセイユ」の時代設定は1930年代のフランス、マルセイユ。
故郷マルセイユでの麻薬ルートの摘発の密命を帯びた1人の男性がマフィアとスリリングな駆け引きを、婦人参政権運動に燃える女性と淡い恋を・・・と言った内容です。(わからんってか?)

第2幕はショー。宝塚の原点、ラインダンスも入っています。

途中艶っぽ~い場面(男を誘う魔性の女みたいな)があるのですが、小道具が効いてますー。
クモの巣っぽい模様の在る寄り掛かれる小さな壁。
そこにまんまとひっかかる小さな昆虫・・・みたいな。

個人的に大好きっす。(爆)

あと、ドライアイスをもくもくと焚く場面があるのですが、あっという間に舞台に広がり、その下にあるオーケストラピットに襲い掛かる!!!
楽器はどうなる!演奏者はどうなるんだっ!?
と思ったのですが、いつまで経ってもドライアイスの煙はオーケストラピットに入っていかない。
どうやらちゃんと煙を吸引する装置があるようでした。なぁんだ。(コラ)

まぁそれはさておき、今回一番感動したところと言えば「階段下り」(ラストの、ではない)です。

えっ?って言わずに見てくださいよ、生を!
男役の方達が白いスーツを着て4列くらいに並んで階段を上から

シトッ シトッ

てな具合に下りて来るんですが、もう本当に美しい~!んですってば!

足を下ろすタイミングが完璧に同時、一糸乱れぬ隊列・・・。
もう、本当に凄いんです!
一度は見る価値あります、絶対に!

ということで、ちょっと宝塚にはまりかけております・・・。

スカパーの無料開放デーにはch800絶対見るぞ!オンタイムで見られなくてもビデオを撮るぞ!(今回ビデオが取れることをすっかり忘れていて撮り逃した・・・(涙))

P.S. 文中「醸し出す」って言葉を変換したときに、ふっと「ワイン」のイメージが浮かび、さらに「神の雫」の作者のコラムを読んだことを思い出しました。
「神の雫」の作者って2人の姉弟だったのね・・・。

常磐線のグリーン車両に乗車しました

2007年03月17日 | 旅行
 毎年3月中旬に幕張メッセで行われるFOODEXJAPANに,青春18切符を使って鈍行でのんびり行くことに決定。
 コンパートメント車両に乗車しようと5両目の乗車口で待っていると,見慣れない車両が・・・。

 グ、グリーン車両だ・・・。

 2階建てのピカピカの車両にしばし呆然。
 脳みその活動停止。

 ・・・。あ,そういえば1ヶ月ほど前に「グリーン車両試行運転(という言葉は正しいのだろうか?)中」とか何かで見たなぁ。
 確か無料で乗車できるんだったような・・・。

 もちろんグリーン車両に乗車しました。(爆)
 行きと帰りに乗るんだから,上の席と下の席両方乗ろう!とこの時点で即決。(いい年こいた大人の発想なのか・・・)
 行きは上の車両に乗車しました。

 平日の通勤時間帯というのに、意外と空いています。
 もう2度と乗ることは無いかもしれないと思うと,写真の一枚も撮りたくなるのは人情でしょう。(え?)
 携帯で数枚激写。(後で自慢しよう←ほんとにいい年の・・・(以下略))

 電車が発車。
 しばらくは上からの眺めを堪能。
 うーん,いい景色だ。

 基本的に電車に乗って風景を見るのはかなり好きなのですが,向かい合わせの席に乗ってしまうと,反対側の席の人の視線がなんとなく気になって堪能できません。
 ゆえに1人旅でも必ずコンパートメント車両があればそこに乗車します。
 今回は座席も特急席と同等のリクライニング付きの座席。座り心地も抜群です。(ちなみに私はリクライニングシートに座っても,リクライニングさせない派です。なんとなく面倒くさいから(爆))

 と,前の座席の人の話し声が耳に入ってきました。

 「うわーずっと道路に信号無いよー」
 顔が見えないので,年の頃はわかりませんが,声からして中年女性かな?隣の席の男性に話し掛けています。
 確かに線路脇の道路にはずーっと信号がありません。常磐線の線路沿いには田畑の風景が広がっています。

 しかし次の一言には唖然としました。

 「うわーこんなところ生活できない」

 ・・・は?

 「私ここに生まれなくて良かったー」

 なんですと??
 あんた,信号無いと暮らしていけないってどういうことですか?!
 しかもおそらく周りに乗車している人間はほとんど茨城人ですよ?あんた何様じゃい!

 いやー,久々にカッチンと来ましたねー。
 ま,よいですわ。この風景が好きな人が居れば嫌いな人も居るってことで。

 前の席の人もしばらくすると見慣れたのか静かになりましたし,再びぼんやりと車窓を眺めて一人上機嫌になる私。(怪しい・・・)
 このまま1日中乗ってても多分飽きないでしょう。

 結局暇つぶしに持ってきた本は読まず終いで,目的の幕張メッセに到着。
 FOODEXJAPANについては,気が向いたら別に書き込むことにします。

 帰りは当初の予定通りグリーン車両の下の席に乗車。
 帰宅ラッシュのため,最初は普通車両に乗車しましたが,空いてきた頃を見計らってわざわざ車両を移動。(だから・・・(以下略))
 外は真っ暗なので眺めを堪能とは行きませんでしたが,大きな座席でゆったり過ごせました。
 あー,家にもこのくらいの高さでこのくらいの大きさの椅子が欲しいのう。

 ところで常磐線(上野~高萩)普通列車のグリーン車両試行運転は本日平成19年3月17日(土)まででした。明日からは有料になります。
 50km以内は550円,50km超は880円だったでしょうか。いずれも車内での購入は250円増となります。Suica対応。
 しかし,有料化したら利用者はどのくらいになるんだろうか?グリーン車両にした分普通車両が増結される訳ではないんだろうし。
 普通車両,これからは寿司詰めになるかも・・・。

初!青春18きっぷの旅

2005年08月06日 | 旅行
この歳(具体的には内緒)になるまで世の中にこんなお得な切符があるなんて、正直知りませんでした・・・。
知ってしまったからには活用するしかありません。いざ、上京!!

ここ数年ですっかり「ナチュラル」「オーガニック」「マクロビオティック」というキーワードが気になり始めていた私は、7月9~10日に代々木公園で開催された『earthgarden”夏”』でますます興味を惹かれるようになったのであります。

そこで今回の旅のテーマは「エコロジー・フェアトレードショップ巡りinJR線」。
要はJRの駅に近いエコロジー・フェアトレードショップを中心に巡った訳です。
早朝、来るべきオーガニックなグルメに備え軽い朝食を済ませ、けち臭く鈍行で揺られること数時間。はるばる神奈川県横浜市「江田駅」に降り立ったのです。

ここで訪れたのは「インターナチュラルガーデンプランツ」。無農薬無肥料(無化学肥料ですらないことがポイント)の野菜やオーガニック素材の衣料品や化粧品、カフェの集まった「オーガニックモール」です。
この日は「ヘンプフェア」期間中とのことで、麻製品が数多く取り扱われていました。麻のコーヒーフィルターや麻の実スコーン等、興味惹かれる商品が多数あるも、やはりちょっとお高い・・・。まだ先があることもあり、ここはぐっと堪える。

次は「目黒駅」で降り、少し歩いてフェアトレードショップの「アサンテ・サーナ」へ。小さいながらもアジアン雑貨や竹製の籠、スパイス等、魅力的な品揃え。併設のカフェで昼食を取りました。ここではショップで扱っているカレーペースト等を使用してお食事を作っているとのこと。メニューから「やさいカレー」をセレクト。ドリンクとセットのところ、わがまま言ってデザートに変更してもらいました(スミマセン)。で、肝心のカレーのお味ですが、入っている具がちょっと固い・・・。ベースはココナッツミルクなのですが、どうも体質的にココナッツミルクが合わないらしく、ちょっと胃にもたれました。(ごめんなさい本当に)

「原宿駅」から再び少し歩いて自然派化粧品とホールフードの「BROUNRICE」へ。化粧品は「ニールズヤード」の商品を取り扱っているのですが、UVリップバームがすごい!つけた瞬間に唇に馴染んで潤いました!今使っているリップクリームが切れたらこれを買おう、と心に決める。ここで「甘酒の素」を購入。実は甘酒は自分で作ってみたことがあるのですが、砂糖なんか入れなくても簡単にすごくおいしくできるんですよー。ならなぜここで甘酒を買うのか?それはこの時期甘酒を作るのに肝心な「麹」が売ってないからです・・・。それに酒蔵店の作る甘酒のお味も気になったので。(後で飲んでみたら自家製より激甘!そりゃそうでしょう。甘酒の「素」ですから。第一「好みで同量の水で割って飲んでください」とか書いてあるし。)

日も傾いてきたところで最後は「御茶ノ水駅」。エコロジーショップ「GAIA」へ行きました。今回訪問したショップの中では一番のお気に入りになりました!地下から3階まであるのですが、地下「自然派石けん」、1階「オーガニック食品」、2階「自然派化粧品・衣類」、3階「オーガニック関連書籍」といった具合で「ナチュラル」「オーガニック」のオンパレードです!この日は土曜日だったので置いてなかったのですが、平日は「お弁当」まであるらしいです。うーん、食べてみたい!しかし無い物はしょうがない。時間もないので「小麦の館」の「キャロブケーキ」なる「マクロビオティック」なパンを夕食代わりに購入。帰りの電車の中で向かいの人々の物欲しそうな視線(欲しけりゃ買って食べい!)を感じつつ食べました。疲れたときは(製白糖は除く)甘いものに限りますなー。しかしどっさりのドライフルーツの甘味でちょっと喉がカラカラしましたけど・・・。

家に帰り着いたのは21時過ぎ。でも大充実の一日でした。あー、また行きたい!