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さすらい塞翁が馬

(旧タイトル『さすらい教師・大陸系』)

日本語教員として働いた中国での日々。
そして、帰国後。

2006年10月国慶節・広東省湛江市の旅3

2007年05月05日 23時40分58秒 | 旅行(中国)
10/3(火)

フリーの今日、結局私達は、この何もない浜辺を出て市内に行くことにした。

ボロいマイクロバスに乗って1時間くらいすると市街地に着いた。
途中で大きな荷物を持った地元民たちが、たくさん乗ってきた。バスを降りてから取りあえず地図を買って、栄えてそうなところに繰り出すことにした。

市内の路線バスに乗ったら、路線図とは全然違うところを走られ、困ってしまった。暑い中、市街地を歩き続けた。栄えていると思った場所はそれほどでもなく、GWで休みの店も結構あった。それでも服の店がたくさんあったので、Tシャツやらズボンを購入した。

普段何もないところにいるので、普通にショッピングをしてしまった。夕方、またバスに乗って帰った。バスの切符売りのオバチャンの普通語がわからなくて困った。広東に来てから、そんなことがよくある。

夜、海の近くの海鮮バーベキューの店でご飯を食べた。ビールを飲みながら牡蠣や蛸、海老などを料理してもらって、とてもおいしかった。

2006年10月国慶節・広東省湛江市の旅2

2007年05月05日 23時31分21秒 | 旅行(中国)
10/2(月)

朝8時にチェックアウトして、東海島というところに移動。途中で火山博物公園や鹿園に寄った。

鹿園に行った時、アメリカ人の先生が軍人の写真を撮ったとかで、面倒なことになってしまった。アメリカ人の先生2人と外事職員、ガイドらがずっと事情聴取されて、私達はずっとバスで待ち続けた。どうにも埒が開かないので、他の人々は先に昼食の場所、東海島へと向かうことになった。

今日はバスでずっと爆睡していたのだが、それを斜め後ろの席に座っていたアメリカ人老夫婦がずっと見ていたらしい。旦那さんの方から「私の知り合いの日本人も、電車やバスに乗るとひたすら眠っているんだ。日本人は本当に良く寝るね!」と言われてしまった。そうじゃない、アンタがたまたま、よく眠る日本人ばかりに出会ってしまっただけだ!

そんなことを言って御飯を食べているうちに、事情聴取の2人と外事処長が戻ってきた。みんなは思わず拍手で迎え入れていた。

それからホテルに着いて、東海島を散策した。何とここは海水浴場以外に何もないところだ。海の周りに売店があるだけ。30分ぐらい歩いたら、もう終わってしまった。私達の学校もものすごい田舎だが、ここもかなりな田舎だ。きっと都会から来た人なら楽しめると思うのだが・・・。

明日はここで1日フリー。泳がない私達はどうしたらいいのか。。。

2006年10月国慶節・広東省湛江市の旅1

2007年05月05日 23時21分15秒 | 旅行(中国)
2006年10/1(日)

今日から4日間、学校の外国人教師のための旅行に参加。朝7時半に学校を出て、広東省湛江というところに行く。湛江までバスで6時間くらいかかった。外国人教師は40人くらい参加した。その他、外事処長とその息子、学校職員は彼女同伴、さりげない公私混同がすばらしい。

途中、パーキングエリアのようなところで昼食を摂り、湛江に着いたのは午後3時半頃だった。この日は湛江市の赤坎区というところにホテルをとり、少し休んでから海辺の公園を散歩した。そして晩御飯。今日はずっとバスに乗っていて全然動いてないのに、ご飯はしっかり食べてしまった。

帰りに自由時間があったので、繁華街のデパートを少し見た。

2006年・春節休暇 ~ 広東省の旅17(最終日)

2007年04月15日 18時21分33秒 | 旅行(中国)
★ 2/7(火) 帰途

夕方6:08発T90次の列車に乗って、広東にお別れする。
時間前、駅の待合室は大変な込みようで、河南に着いた時のことを考えてセーターなど着ていた私は、暑くて仕方がなかった。

ああ、これで今回の旅も終りだ。今回はトラブルもなく、すべてがスムーズにいった。

この列車に乗ってしまえば、明日の昼には必ず新郷に着く。
乗車した途端にホッとしたのか、死んだように眠り続けてしまった。


★2/8(水) ただいま!河南。

汽車は1時間近く遅れ、新郷には昼頃の到着となった。
久しぶりの寒さだ。

路線バスに乗って学校内の教員住宅へと戻った。
部屋中ほこりだらけ。
軽く掃除してから買い物に出かけると、道端で副校長に会った。

夜のシャワーが寒かった。

2006年・春節休暇 ~ 広東省の旅16

2007年04月15日 18時14分13秒 | 旅行(中国)
★2/6(月) 再び広州2泊目

朝ホテルを出て地下鉄に乗り、南越王墓博物館へ。

第一展示室には誰かのコレクションか、北宋時代の陶磁器の枕が数多く展示してあった。そのデザインのすばらしいこと!描かれた動植物の可愛らしいこと!!いくら見ていても飽きなかった。第一展示室だけでもかなり満足して気に入ってしまい、思わず2周もしてしまったのだが、それでもまだ見ていたいくらいだった。

それから洛陽の龍門石窟の特別展示もやっていたが、こちらもまた、その仏像の表情たるやすばらしいものがある。古いものはいくら見ていても飽きない。ガラスケースの前に布団を敷いて寝泊まりしたいくらいだ。

メインの南越王墓の展示は日本でも見たことがあったが、ここでは遺跡もろとも保存展示されているので、石室に入っていくことができた。実際現場に足を踏み入れて見学することができるのは、たいそう嬉しいことである。

こんなにいい博物館なのに、入場料12元とは安いじゃあないか!!何度も何度もじっくり見ていたら、4時間もの時間が過ぎていた。

そのことに気づいた途端に疲れがドット出てきたので、休憩がてら近所の流花湖公園に行った。

ベンチに腰かけて休んでいたら、近くに歌の練習をしているオジサンがいた。音楽の先生みたいに、なかなかいい声をしているだが、急に音程が外れたり、歌詞を忘れて歌がストップしてしまったりするので、聞いてる私はそのたびにベンチから落ちそうになるのをコラえていた。もちろん笑いも!

2006年・春節休暇 ~ 広東省の旅15

2007年04月15日 18時06分39秒 | 旅行(中国)
★2/5(日) 肇慶 → 再び広州へ

昼過ぎにバスターミナルへ向かったら、とても込んでいた。昨日のうちに切符を買っておいて本当によかった。仕事始めのUターンラッシュだろう。

肇慶から広州までは2時間ちょいで到着した。そのまま駅に向かい、ダメもと汽車の切符を買いに行ったら、意外にもすんなり買うことができた。

ホテルに向かう途中で、また客引きにあった。前回泊まったホテルのパンフレットを見せてきたので、「そこは知ってるよ。」と言ったら、ほかのホテルを紹介してきた。「前回のホテルに行きたい」と言ったら、「もっと安い上にバスタブ付きのホテルがある」と言うのでついて行った。

結構歩かされたので、つかれてそのままチェックインしてしまったが、それが失敗のもと。安いが汚い!ボロい!飲用に出されたお湯もまずくて飲めたもんじゃない。嗚呼!安さだけじゃダメなんだよ。ある程度の品質も必要なのさ!今回は、ホテルの部屋をよく確認しなかった自分が悪い。反省!

近所の大型スーパーの店員の態度も悪いし。あーあ、ツイてない。

2006年・春節休暇 ~ 広東省の旅14

2007年04月15日 17時58分20秒 | 旅行(中国)
★2/4(土) 肇慶3泊目

今日は昨日とは打って変わって肌寒かった。昨日はTシャツでも暑いくらいだったのに、今日はダウンコートを羽織ってちょうどいいくらい。

今日は市内散策をした。西江に出ると、閲江楼という建物があったので入ってみた。中には革命関係の展示と硯の展示があった。

肇慶は古くは端州といい、硯が特産品であるらしい。黒い石の中に緑色の模様が入っているのは、とてもきれいでかわいらしかった。そういえば街中でも、ちまきばかりでなく硯も多く売っていた。

肇慶の街にも古城壁に囲まれた一角があるが、潮州のものほど立派に復元されていなくて、低くてあまり目立たなかった。

梅庵という寺院を見学したのち、市内をひたすら歩いた。今日は涼しかったので、あまり疲れなかった。

もうすぐこの旅も終わるので、思いっきり街をぐるぐるした。

2006年・春節休暇 ~ 広東省の旅13

2007年04月15日 17時56分06秒 | 旅行(中国)
★2/3(金) 肇慶2泊目

朝方は曇っていたので、今日は近所を見て回ろうかと思ったが、晴れてきたので七星岩風景区へ。

今日も暑い。その前に、今止まっているホテルがイマイチだったので、他のホテルを物色しに行ったが、どこも300後半~400元台と高かったので、ここで我慢することにした。隣の珍宝大世界酒店(すごいホテル名だ!)に泊まれば良かったかな。

風景区は人でいっぱい。湖と切り立った大きな岩が美しい。

肇慶のちまきについて:街で私が見かけたのは、男性のグーくらいのものから、赤ちゃんの頭大のものまで。お土産用に小さいのも売っていたが、街頭で即食用に売っているのは、“男性のグー”サイズのもの(5元:具多め)。中には豚肉と大豆のようなものが入っていた。
北方のちまきは中にドライフルーツなどが入っている場合が多い。お好みで砂糖をまぶして食べたりする甘いものが多いので、好き嫌いがはっきりするが、肇慶のちまきなら日本人の口にも合うと思う。

そして、こんなに暑いのにおでん屋や焼き芋屋が多いのにも驚く。中国北方ではおでん屋は少ないのではないかと思われるが、南には多く、だし汁は牛風味だと思う。「雑煮(だったかな?)」という地元の料理として、存在しているようだ。

あと広東に来てから気になったのは、赤ちゃんをあやす時に「アギャア、アギャア」と言っているのをよく耳にすること!

2006年・春節休暇 ~ 広東省の旅12

2007年04月15日 17時49分29秒 | 旅行(中国)
★2/2(木) 珠海 → 肇慶1泊目

ゆっくり退房して、昼のバスに乗り、4時間余りで肇慶に着いた。が、疲れてしまったのでホテルの周りを少し歩いたのみ。タコ焼きが食べたかったが、込んでいたので諦めた。

荷物を持って歩くのが嫌で、毎回バスターミナル付近に宿をとるが、今回もそう。バスターミナルはだいたい町の繁華街にあり、店も多く、買い物も交通も便利。

しかし肇慶って、来る途中、靴工場ばっかりだったな。
でも一番気になるのは、到る所で目にするジャンボちまき!!

2006年・春節休暇 ~ 広東省の旅11

2007年04月15日 17時45分28秒 | 旅行(中国)
★2/1(水) 珠海3泊目

今日は九洲港から船に乗ってマカオを見に行った(船から見ただけ)。マカオの2つの島を結ぶ長~い橋と、そのほかにはビルがニョキニョキとたくさん建っていた。残念ながら曇りがかった天気だったので、本当にマカオの近くに行くまでは、モヤばかりの景色だった。

しかし、せっかく80元も払ってマカオを見に来ているのに、トランプに打ち興じている人とか、携帯ばかり見ている人もいて、ちょっと「?」と思った。全航程1時間半とあったが、この日は2時間近くかかって港に帰ってきた。

陸に戻ってきてからは、ひたすら珠海の街を歩き回った。途中、大きな公園があったが、あまりおもしろくなさそうだったので、そのまま通り過ぎた。

かなり歩いて疲れたので、バスに乗りホテルへ。休憩して、また街へ。

珠海は店が充実していて楽しい。私は中国では都会よりも、どちらかと言えば少し田舎ぐらいの方が好きなのだけれど、珠海は海の方へ行けば静かだし、何だか好きになった。でも言葉がね…広東語サッパリわかんない。

夜テレビをつけたら、欽ちゃんの仮装大賞を放送していたが、欽ちゃんの声が○林克也みたいな吹き替えになっていて、何だかちょっと…だった。

2006年・春節休暇 ~ 広東省の旅10

2007年04月15日 17時32分56秒 | 旅行(中国)
★1/31(火) 珠海2泊目

今日はバスに乗って北の方の繁華街へ向かった。ここの路線バスは本数が多いし、電光掲示やアナウンスもきちんとしていて利用しやすい。利用しやすいだけあって、運賃も1.5~3元と河南省より少々高め。(新郷市ではだいたい普通1元で、空調車でも1.5元、郊外の遠くの方まで行く路線で2元になる場合もある。※2006年当時)

地図を見たら野狸島という可愛らしい名前の島があったので 行ってみたが、あまり開発されておらず 奥の方には入って行けなかった。島に続く橋のたもとでは、釣りをしている人がいた。

それから繁華街を歩き回った。この日の気温28℃。毎日暑い日が続くが、寒いよりずっといい。でも30℃を超えるとツライだろうなぁ。

疲れてホテルに帰る前に九州港に寄って、マカオ群島周遊の時間や乗り場の確認をした。

ホテルに戻って少し休み、また買い物に出かけた。珠海の街には地下道や信号付き横断歩道がたくさんあって、それは誠に結構なことなのだが、どうしても合点がいかないことが一つある。横断歩道の青信号の時間が、異常に短いのだ!小走りで渡っても、真ん中辺りに来たところで赤に変わってしまう。こんなのってあり?老人はどうするの?・・・と一瞬疑問に思ったが、地元の人たちは堂々としたものである。「こんな信号、守っても意味ないや」って思ってますか?

便利な街、珠海。とても居心地が良い。

2006年・春節休暇 ~ 広東省の旅9

2007年04月15日 17時24分46秒 | 旅行(中国)
★1/30(月) スワトウ→珠海1泊目

今日は先ず、一旦広州に行って帰りの汽車の切符を買おうと思った。スワトウから広州まで5~6時間かかるので、朝7時半のバスに乗った。

午後1時過ぎに広州の省バスターミナルに着いて、そのまま駅に切符を買いに行ったが、2日以内の切符しか売っていなかった。無駄足になってしまったが仕方がない、またバスターミナルへ引き返して、今度は珠海へ向かった。

広州から珠海まで、2時間ほどで到着。また例によってバスターミナル(拱北)付近で安ホテルを探したが、皆300元以上の部屋しかなかった(いや、日本円にしたら安いモンですけど)。今日も暑い日である上に、朝からの移動で疲れていたので、それ以上歩き回る気力もなく、結局バスターミナル上の328元の部屋に泊まることにした。しかしバスの音がメッチャうるさいかった!
(実は珠海のもう一つの長距離バスターミナル、香洲の近くの方が安かった!)

しばらくホテルで休憩した後、外に買い物に出た。すぐ前にはマカオへの税関。それから近くの繁華街には大きなスーパーがあって、お惣菜等も充実していた。

夜、風呂に入ったら水が黄色かった。ここは交通や買い物が便利で住みやすい街かもしれないが、水が悪い?そしてホテル代が高い?(てか、今までが安すぎ!)。

2006年・春節休暇 ~ 広東省の旅8

2007年04月15日 17時01分01秒 | 旅行(中国)
★1/29(日) スワトウ3泊目 ※旧暦1/1、春節(旧正月)

今日はスワトウ沖の小さな島・媽嶼島へ行った。ガイドブックによると、媽嶼島への船は、行き9:30帰り15:00の一往復しかないということだったので、乗り遅れないよう早めにホテルを出た。

ホテル前から埠頭まで路線バスに乗っったら、早く着きすぎてしまった。切符売り場を確認しに行くと、看板には9:30・10:30・11:30とあり、船は1時間おきに出ているではないか!とりあえず9:30発の切符を買って待合室で待っていたが人が集まらず、さらに1時間待たされることになった。

時間があったので浜辺通りをブラブラ歩いていると、海で泳いでいるオジサン・オバサン達の一団に遭遇。寒中水泳?はたまた初泳ぎ?埠頭近くの海水は黄色く濁っていて、船の油も浮いている・・・こんな汚い所でよく泳げるものだと、感心にも似た驚愕。しかも近くにシャワーもない所で!グレート・ナイスミドル!!

埠頭の辺りは人が多いので、麺類などの屋台も数台出ていた。ヒマなので、軽くうどんでも食べようかと思ってたら、道路規制の警官が取り締まりに来てしまった。その時、その場から去ろうとした屋台の老夫婦が焦ってトレーをひっくり返し、切った野菜や麺を地面にブチまけてしまった!その一部始終を見ていた私は「気の毒に。材料が無駄になっちゃった…。」と思ったのも束の間、老夫婦は落ちた食材をかき集め始めた!そしてまた元通りにトレーにのせてしまった!!その後これらの食材がどうなったかは、推して知るべし・・・ああ、おふくろの味って感じの、良い雰囲気の屋台だったんだけどなぁ。

さて、そうこうしている間に10:30になり、人もそれなりに集まったので、船が出航することに。媽嶼島まで船で15分くらいだった。天気予報によると今日も雨ということで、実際に朝方まで雨が降っていたのだが、日中は良く晴れて暑い日になった。

媽嶼島はとても小さな島だが、のんびりするのには打って付けの場所だった。この島は以前、放鶏島と呼ばれていたそうだが、その名のとおり鶏(茶色いの)が気ままに歩いているのをよく見かけた。その他にも日なたで猫が昼寝をしていたり、狭い路地裏で大人しい犬とすれ違ったり、本当にのどかな所だった。

少し歩くとすぐに海水浴場に出るが、そこで浜辺の岩に座り、しばらくボンヤリしていた。ポカポカ陽気で潮風が心地よく、気が付いたら30分ほど居眠りをしていた。島は小さいので、老媽宮(廟)くらいしか見どころはなく、ほとんど海を眺めて過ごした。浜の近くには海苔や小魚が干してあった。晴れていたので日なたは暑かったが、意外と日かげは寒く、上着を脱いだり着たりしていた。

帰りの船は14:30。またもとの埠頭に戻ってきた。帰ってきた途端にお腹が減っきたので、何か食べることにした。広東省に来た時から、あちこちで見かける■麺(■=米へんに果)とか■条という看板が気になって仕方がなかったので、今日はそれを食べてみることにした。この食べ物の名前を見るのは始めて。他の地域では見たことがないから、きっと広東特有の麺なのだろう…と、少しワクワクしながら出来上がりを待ったが、食べてみると何のことはない、河南省でいう米皮(ベトナムのフォーみたいなの?)であった。所変われば名前も変わるという、ただそれだけの話!

それからまた路線バスに乗ってホテルまで帰ってきたのだが、バス内で非常に気になった事がある。何と、老人や赤ちゃんを抱っこした婦人などに席を譲らないのだ!10~20代の若者から40代くらいのイイ大人まで皆そうなのだから、呆れ果ててしまった。

河南省では絶対にありえないことである。というか、河南では「いいえ、申し訳ないですから…」などと断っても、「いいから、座っとけって!」と無理やり座らされるくらいの土地柄だったりする。それが決して嫌味ではなく、やさしい人同士の微笑ましい光景なのだ。

しかし今日乗ったバスは、席を譲らないばかりでなく、路線バスの車内でタバコを吸い始める人も非常に多かった。広東省って中国の中でも発達しているほうじゃなかったのか?どうしてこんなに公共マナーが悪いんだ?偶然?

・・・と少し怒りを覚えつつホテルに帰ってきて、手を洗おうと洗面台に立ったところで絶句した。顔が日に焼けて真っ赤に腫れているではないか!特に鼻!!我ながら情けない顔であった(ショボン)。でも島が楽しかったから、まぁいいや。

2006年・春節休暇 ~ 広東省の旅7

2007年04月15日 16時29分52秒 | 旅行(中国)
★1/28(土) スワトウ2泊目 ※旧暦12/31、中国の大晦日

朝、昨日チェックインの時にもらった朝食券を持ってホテルのレストランに行ったら、薄暗い上に私一人だった。食堂のオバチャンに「zhou mi(と聞こえたが不明) 要不要?」と言われたので、お粥(zhou)でも出てくるのかと思ったら、薄味のインスタントラーメンだった。

この日はバスに乗って埠頭へ向かうつもりだったが、バスに乗り間違え、船の時間に間に合わなくなってしまったので、カク石風景区に行くことにした。

今日は朝から雨だったせいか、それとも旧暦で大晦日だからか、それともこの場所は寂れているのか、風景区内はおろかチケット売り場でさえ、人っ子一人いなかった。

ひたすら歩いて高台へ出たところで、雨だから何も見えない。目を凝らしたら、海の方にうっすらと行きかう舟が見えた。晴れていたら、さぞかし素晴らしい眺めなんだろうな、と思いつつ黙々と山道を歩いた。一日中雨で、つまらなかった。

夜はホテルで、中国の恒例年越し番組≪春節聯歓晩会≫をちょこっとだけ見た。寒い夜だった。

2006年・春節休暇 ~ 広東省の旅6

2007年04月15日 16時24分36秒 | 旅行(中国)
★1/27(金) 潮州→スワトウ1泊目

11時半にチェックアウトしてバスターミナルへ向かうと、スワトウ行き11:40発のバスに乗ることができた。潮州とスワトウは隣町なので、1時間10分ほどで到着。

荷物が重いので、またバスターミナル付近に宿を取った。チェックインする時、フロントのお姉さんが好奇の目でパスポートを見ていた。

ホテル前にバス停があったので、街を見に出たが、ここも潮州同様、交通マナーがとても悪い。歩道を歩いていようが横断歩道が青だろうが、四方八方から容赦なくバイクが突っ込んで来て、非常に腹立たしい。
何度も言うが、潮州もスワトウも本当に良い場所なのに、こればかりは何とかしてほしい。信号を増やせ!交通警察を増員して、バイクの規制をしてくれないか!