6月20日(火)
今日は久しぶりに肝臓専門医のいるクリニックへ出かけた。
このところ入院とか手術とか失職とか、、、ショッキングな事が立て続けに起きたのでスッカリ忘れていたが、私は3月から肝臓の治療(ヴィキラックス)を始めていたのだった。
そう言えば4月27日、近所の総合病院で「今すぐ入院しなきゃダメだ」と言われた時、私は少々ごねた。
あの時はあまりに急な事で、頭が真っ白になってしまった。
前日に同病院で点滴を打ってもらい体調は回復していた事もあり、「今、C型肝炎の治療中なんです。この治療が6月頭に終わるので、それ以降に腸の治療に入るというわけにはいきませんか?医療助成金の期間が6月までなんです!」と懇願するも、「こっちは癌を疑ってるんだよ!助成金とか言っている場合じゃない!」と言われ却下。
ならばと「明日の午前中だけでいいから会社に行かせて下さい!入院する事を直接会社に説明してきます!」とお願いしたが、「医者が『入院しろ』と言っているのだから、会社も反対しないだろう。連絡は電話で!」と言われ、泣く泣く入院に至ったのであった。
それからは入院先の病院で肝臓の薬を処方してもらうことになり、6月8日には何とか飲み終わった。
この治療は肝臓専門医の指導の下、12週間服薬を続ければ治療が終了する。
その後は、定期的に検査を受ける事となる。
私の入院中、クリニックの先生(肝臓)と総合病院の先生(腸)は互いに連絡を取り合い、検査結果などの情報を共有してくれていたようだ。
今日のクリニックの診察では、これまでの経過と今後の検査予定について先生から話があった。
検査結果を見ると、服薬治療が功を奏して、肝臓の状態は良好(ウィルスも無し!)。
今後は少なくとも3ヶ月に一度くらいはクリニックに来て検査を行い、必要があればCTやMRIも行う。
この薬の治療を行った人の9割以上は再発しないと言われているが、何もしなければ肝臓癌になってしまう可能性もゼロではない。
そのため、治療後半年ほど再発しなければ“著効(SVR)”とされるが、5年間は経過観察が必要との事。
5年か…腸の経過観察も5年って言われたな…。
引っ越し先はやはり、今住んでいるこの街の中で決めよう。
気に入っている街だし、それがいいや。
田舎には帰りたくないもの、頑張るさ