タニシの おうち (^、^川

 パグ雄とミックスちゃん(★)
保護パグと大タニシの 物語 

暗記しちゃったんですけどぉ (^^;

2015-08-13 15:44:28 | ためいき

正確な事は 明日内科の先生に 聞かないと分かりませんが
危険な状態です いつ何が起こるか 分かりませんね・・・
そして 即入院 点滴となり
どうやら 脱水状態も 起こりつつ あったようだ・・・
間に合って良かったと 思ったのも 束の間だった
内科の 若い先生は タニシの先生だった 
「僕が 主治医になりました」
とても 熱心で 一生懸命な先生らしかったが・・・
それこそが タニシが 大変な思いを するはめになったかもしれない

先生 「少しお話があるので ご家族と一緒においでください」
タニシ 「大丈夫です 家族は仕事で 忙しいので 私が聞きます」
まさか 余命宣告の話などとは つゆしらず タニシは聞くのだった・・
先生 「そうですか? それでは どうぞ・・・」と

じつは・・・色々検査したところ・・・どうやら腫瘍が・・・あるようで・・
タニシ 「え? なんの事ですか? (腫瘍?)」
血液検査で 調べただけだが 99% そうだろうと (数値が)表していると
タニシ(そんな 馬鹿な・・あんなに元気で 食事も全部食べて すやすや一日眠ってたのに
タニシは 呆然とし (そりゃ 家族よぶわな・・・)と 思いました
いつも 1人で 介護して 入院の世話も1人でやってた為 そうしたのだが・・
帰って 主人に話して 今度は2人で行きました

タニシ 「先生 私は聞きましたから ^^」
先生 「一応 一緒にいてください」
タニシは 合計 4回も 同じ話を 人が変わるたびに 聞かされ 覚えてしまいました^^;
つづく

コメント (2)
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